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文献一覧: 松浦 晋也 (著者)
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緊急レポート・事故は語る 断熱材剥離の悪夢,再び シャトル帰還は幸運なだけ--ミッションは成功するも,安全な運航に課題
著者
松浦 晋也
出版者
日経BP社
雑誌
日経ものづくり
(
ISSN:13492772
)
巻号頁・発行日
no.612, pp.97-101, 2005-09
スペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故から2年半,米航空宇宙局(NASA)はシャトルの運航再開を目指し,2005年 7月26日に「ディスカバリー」を打ち上げた。ところが,コロンビアの事故原因でもあった断熱材の剥離がディスカバリーでも発生するなど,その飛行はトラブル含み。
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図録王立科学博物館
著者
岡田斗司夫総監督
江藤[巌]監修・執筆
松浦晋也他執筆
出版者
三才ブックス
巻号頁・発行日
2007
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事故は語る H-2Aロケット打ち上げ失敗 固体ロケットブースタが原因か
著者
松浦 晋也
出版者
日経BP社
雑誌
D&M日経メカニカル
(
ISSN:13486314
)
巻号頁・発行日
no.592, pp.122-125, 2004-01
2003年11月29日午後1時33分,宇宙航空研究開発機構(JAXA)はH-Aロケット6号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた(図1)。ロケット先端に搭載されていたのは情報収集衛星(IGS)の第2弾。IGSは,光を使って地表を監視する光学衛星(IGS-O)とレーダを使って夜間の監視もできるレーダ衛星(IGS-R)が1組となっている。
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事故は語る 空中分解したスペースシャトル 設計コンセプトの甘さを再認識
著者
松浦 晋也
出版者
日経BP社
雑誌
D&M日経メカニカル
巻号頁・発行日
no.582, pp.110-113, 2003-03
2003年2月1日。スペースシャトル「コロンビア」は,16日間の宇宙実験ミッションを終え,地上に帰還すべく軌道を離脱した。悪夢が起きたのは,それから約40分後,大気圏に突入した直後だった。速度マッハ18で高度62kmの上空を飛行していたコロンビアからの通信が途絶えるや,空中分解。コロンビアに乗り込んだ7人の宇宙飛行士が,再び地上に降り立つことはなかった。
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パーソナルコンピューティングの30年 1995年 Windows 95の登場 MS、OS覇権への執念
著者
松浦 晋也
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン
(
ISSN:02879506
)
巻号頁・発行日
no.665, pp.70-75, 2013-01-14
日経パソコンは2013年10月に創刊30周年を迎えます。その間、パーソナルコンピューティングはどう進化してきたのか。その足跡を毎号1年ずつ、テーマを設けて振り返っていきます。 意外に思う人も多いだろうが、1982年にWindowsの開発を始めた段階で、米マイクロソフトには本格的なOSをゼロから開発した経験はなかった。