著者
竹内 正男
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会誌 (ISSN:09135693)
巻号頁・発行日
vol.92, no.6, pp.458-462, 2009-06-01
被引用文献数
1

ユビキタス社会や高齢化社会の到来とともに,人に優しい多様なヒューマンインタフェースの開発研究がますます望まれている.ここでは,表面弾性波や音響振動を用いたタッチパネル,表面弾性波皮膚感覚ディスプレイ,ウェアラブルデバイス用超音波通信システム,RFIDタグのための圧電を用いた電力収穫など,弾性波のヒューマンインタフェースへの応用展開について具体的事例を基に解説する.
著者
竹内 正男
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会誌 (ISSN:09135693)
巻号頁・発行日
vol.79, no.12, pp.1213-1218, 1996-12-25
被引用文献数
8

生体粒子のような壊れやすく微小な粒子を非接触で操作する技術は,バイオテクノロジーやマイクロマシンなどの分野における次世代の重要な要素技術になるものと期待されている.最近,音の放射力を駆動力として,溶液中の微小粒子の移送・捕そく・分類・濃縮などを行うマニピュレーション技術が盛んに研究されている.このような超音波マニピュレーション技術の原理,具体例などについて述べる.