著者
綿貫貴文 金子正秀
雑誌
第76回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, no.1, pp.175-176, 2014-03-11

自律移動ロボットが人間と同行移動する際に、通常時は並走状態を保ち、一 方、周囲の状況に応じて障害物回避を行う場合には縦走状態となるように、自律的に並走・縦走の切替を行わせる。このために、周囲の人物の属性と動きに応じて、手の長さや向き、強さが変化する手つなぎポテンシャルを導入し、ロボットの滑らかな移動動作の実現を図る。
著者
遠藤千麻 高橋桂太 金子正秀
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2012, no.1, pp.671-673, 2012-03-06

実写顔画像から顔の形状を表す特徴点を取得し、主成分分析を行うことにより、顔特徴を定量的に扱うことができる。人の顔は様々な要素を含んでいるが、その中の一つとして、例えば、のんきや勇ましいなど顔全体の印象を言葉によって記述することがある。本研究では、顔部品(特に目、眉、口)の形状特徴と配置の印象が顔の全体的印象にどのような影響を与えるかを調べる。さらに、顔部品の形状・配置印象に基づいた顔の全体的印象に対する定量的な判定方法を提案する。
著者
渡部翔 金子正秀
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2011, no.1, pp.241-243, 2011-03-02

本研究は、自律移動ロボットにおける聴覚センサ(マイクロホン)を用いた<br />オクルージョン環境下での人物認識を目的とする。<br />物陰など視野外にいる人物に対しては、カメラやLRF等の視覚センサでは<br />情報の取得ができないが、音であれば反射や回折などによって情報を取得<br />することができる。<br />本研究では聴覚情報を用いてオクルージョン環境下での人物認識を行い、<br />曲がり角の先やロボット自身の背後など死角になっている部分の環境を予想する。<br />これにより、自律移動ロボットの安全性および利便性の向上に資する。