著者
西川 純 黒田 雄一
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集 (ISSN:21863628)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.237-238, 1994

問題解決直後にその問題再生させたときに現れた、正答者と誤答者の違いは、問題解決の段階で起こるのか、問題読みとりの段階で起こるのかを調査した。そのため、同一の問題を、問題解決させる群と、問題解決させない群に与え、課題終了後その問題を再生させた。その結果、両者の違いは、主に問題解決の段階で生じることが明らかになった。