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原作に近い、「楓物語(1925年)」読んでみて http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1017014 楓:ハイジ 伊達:デーテ 苫次:トビアス 本間久良子:クララ・ゼーゼマン 辨太:ペーター 爺:おんじ 古井:ロッテンマイヤー 本間譲次:ゼーゼマン(クララの父) 隠居:クララのおばあさん 柴田:セバスチャン お常さん:チネッテ 醫者:ク ...

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@dozinchi2 ハイジが楓 ペーターが弁太 クララが久良子な 福音書館版の楓物語(1880年刊)よりも 有情w https://t.co/facSaDeCwp
あとがきで知った、1925年出版の山本憲美訳ハイジもまたおもしろそう
余談になるけど、このへんで有名なのは「アルプスの少女ハイジ」の翻訳本「楓物語」(大正14年)で、登場人物が全部日本名になっているという……。 https://t.co/DbTTYyH5eK https://t.co/y0hCUw7Vsm
「追返されるに極まつてるよ」 これって、誤字かな? それとも、昔はこう書いたのかな? https://t.co/BZ3ktFrVzj https://t.co/xhIXkOCfxK
楓物語 - 国立国会図書館デジタルコレクション 残ってるのね。すごい。 https://t.co/0urEu4yIvk
日本語のしか読んでないけど、原作は、割と宗教的で、アニメの明るさがないように思うんですよね〜
@fulfilleddays @k_candy86 こんにちは。フォロー外から失礼します。 面白いお話をありがとう。 「楓物語」は国会図書館がデジタル公開していてネットで読めました。 https://t.co/xIEsX2mteC https://t.co/VTtNa8QNt9
アルプス広場の楓さん情報を漁ってて辿り着いたのだけど「アルプスの少女ハイジ」は1925年に和訳された際ハイジ=楓で書名も「楓物語」だったそう。あの広場、実は楓さん広場だったらしい。無双なわけだ。ちなみにペーター>辨太、クララ>久良子 https://t.co/brAAIoL47S
調べたら、この山本憲美さん訳の『アルプスの少女ハイジ』即ち『楓物語』は、国立国会図書館のサイトで公開中でした。冒頭数頁を読んだだけでもかなりイケてるので、一度通読したいところ。伊達さんは素晴らし過ぎる…。(笑) http://t.co/J8MnAIHv2U
ちなみにこちらが国会図書館近代デジタルライブラリーの「楓物語」 http://t.co/9JiZ5DFm
@nijimu 「楓物語」ですがハイジです。辨太(ペーター)がやらかすページです http://t.co/zf0x8s8J
大正14年 「楓物語」アルーム山に伊達さんに連れてこられた楓。祖父さんと辨太と楽しい日々を送るがフランクフールトの久良子の屋敷に連れて行かれ怖い古井さんに怒られ続け・・・アルプスの少女ハイジの翻訳だが謎の日本名にされてる。 http://t.co/yec9Lnk3

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