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山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
https://t.co/sBXng4Wt2r 昨日は夜中にこれを読んでニコニコしてた 記者の質問をのらりくらりと躱す上原がめちゃくちゃ想像できて…… あと一人称が「僕」なの珍しい笑
https://t.co/cPnjtlDHI3 『政局を繞る人々』 山浦貫一 後藤はにぎやかである。斎藤はじみである。後藤は無暗にとび廻る。斎藤はぢつとしている。斎藤はふつくりとしている。後藤は無暗にいらいらしている。
国会図書館デジタルアーカイブ『政局を繞る人々』「狸愛蔵の由来 中橋徳五郎」中に「水戸烈公が自分で焼いた焼き物の狸」「平賀源内作の狸」がかつて中橋徳五郎氏宅にあったと!!!!そんなものが存在したことに驚き!現存してたら国宝級? https://t.co/VeGoRsUPKG https://t.co/Bfx2M2AHJd
@harutoakino 初めまして!フォローありがとうございます! 記憶を辿ったら、こちらでした! https://t.co/92ROH3FLjo
然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。

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編集者: Fukupow
2021-05-04 18:07:15 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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