手塚雄太 (@ytezuka84)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @komiya_aoyama: 青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/yg…
【PR】ちなみに、そのような問題意識で書いた論文はこちらで閲覧できますhttps://t.co/zhhbuezMut。
RT @yusaku_matsu: そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3Qvxi…

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
RT @1975anko: 葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd

お気に入り一覧(最新100件)

流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
PDFあり。 ⇒武田 康孝 「太平洋戦争期の音楽放送の変容と番組制作者――日本放送協会音楽部長・吉田信の思想と実践を中心に――」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/DBv12DudFd
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
五百旗頭薫「<書評>ロバート・ヘリヤー、ハロルド・フス編『明治維新 : グローバルな国としての日本』」 https://t.co/FTytKBES0w
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
@yuhunami_tidori たとえば、黒川みどり氏の提起をどのように受けとめるかですね。すぐみられそうなものに次のようなものがありました。 https://t.co/n5Zrwt4ZOZ
1560頁をすべて使って掲載した「帝都疎開事業一般図」は必見です(まじで)。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 https://t.co/0plVy6rDnH
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
PDFあり。 ⇒大門正克 「高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか-大企業社内報を主な史料にして-」 『歴史と経済』62巻3号 (2019) https://t.co/kibvhi0T2A
PDFあり。 ⇒湯澤規子 「近代産業地域社会における「生活」と「労働」の再編過程―Women’s Educational and Industrial Union, Boston史料による再編主体の日米比較を視野に―」 『歴史と経済』62巻3号 (2019) https://t.co/W3CSKPC72H
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
PDFあり。イギリスの選挙における投票所管理や立会人、事務など選挙管理規定の詳細についてまとめている。貴重な情報だ。 ⇒三枝 昌幸 「イギリスにおける選挙管理」 『千葉商大紀要』59巻2号(2021/11) https://t.co/5grhJOmpKO
この論文に挙げられている先行研究だと通勤手当が普及した時期については複数の見解があるらしい 谷謙二(2004)「戦時期から復興期にかけての東京の通勤圏の拡大に関する制度論的考察 : 住宅市場の変化・転入抑制および通勤手当の普及の観点から」 https://t.co/UEPQuRy07S
読み進めている官僚の日記、現在戦時中の時期を読んでいるところ、まだそれほど内地の状況が厳しくなっているわけでもないのに妙に辛い。 https://t.co/F2XesmaGCp

5 0 0 0 OA 地方経営小鑑

たぶんなんですが、戦後経営が先で、日露戦争戦後に「地方経営」って言い出すんじゃないかと思うんですよね。これとか。https://t.co/hQLZkr1cKI https://t.co/JNS9AU93se
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
このあたり、メルゲルの教授資格論文『ヴァイマル共和国の議会主義文化』に詳しく書いてあったはず。 Thomas Mergel, Parlamentarische Kultur in der Weimarer Republik: Politische Kommunikation, symbolische Politik und Öffentlichkeit im Reichstag. https://t.co/IduIUndbPb
こんなのもあった。PDFあり。 ⇒松本浩延 「浅沼稲次郎「列国議会同盟派遣団 訪米・訪欧日記--1939年6月30日~10月2日--」翻刻と解題」 『同志社法學』73(1) (2021/5) https://t.co/Bl2QnXmpuu
【メモ】 関東地方の米軍基地跡地を事例とした「負の記憶の景観化」について https://t.co/2R56MtP6Nn
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
自由民権家でジャーナリスト、衆議院議員の小室重弘(号は屈山)が『釈尊御遺形伝来史』(1903)なる本を出していた。タイから仏陀の真舎利が日本に贈られた顛末を記録したもので、とにかくモメたことと、仏教界ではなく外交官の稲垣満次郎が主導していたことがわかるhttps://t.co/aQDX01jDvW
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。https://t.co/bnaZVjea9E
年報政治学の初めての共著公募論文は、蒲島郁夫・山田真裕「後援会と日本の政治」(『年報政治学』1994年)がありました。 https://t.co/0Dl58mZNS6 なお同号は、同誌が初めて公募方式を採用した号でもあります。
この辺の政治報道のありようを批判的に考察したのが、田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』(https://t.co/qBmohPIIAO)ですよね。また同時大分運県として山口朝雄「ザ・政治部」『中央公論』1985年2月号(https://t.co/JaF2HMVoAE)もおもしろいです。
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd

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