5 0 0 0 OA 邦文日本外史

著者
頼山陽 著
出版者
大洋社出版部
巻号頁・発行日
vol.中巻, 1938

言及状況

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@ume10ken はっきり文章化したのは、江戸時代後期に書かれた頼山陽の『日本外史』だそうです。歴史書というより史伝小説と思いますが、明治まで広く読まれたそうで、印象づいたのでしょうね。 本来は漢文体ですが、書き下したものが、国会図書館デジタルコレクションにありました。 https://t.co/5WrSV0pU2A
【土木】(私見)土木は普請という意味➡日本外史字類大全 : 鼇頭插画. 上の足利記・上より➡日本外史の本文は→(義満)土木を喜び、宝幢、相国の諸禅寺を創し・・➡国立国会図書館デジタルコレクション「邦文日本外史. 中巻」頼山陽 著→https://t.co/pc3cyKnUMR
義輝、絶命の辞を作りてこれを姫人の衣袖に書して曰く「足利氏の運命、これに極まる」と。伝家の宝刀十余口を出し更取り出てて戦う。刀皆缺折す。 http://t.co/WL2PwyCGgh

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編集者: 20041027 tatsu
2022-04-09 08:20:11 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Geogie
2018-12-29 18:05:43 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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