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酒井潔『日本歓楽郷案内』(竹酔書房、昭和6年)に「新夷橋の南詰を入るとスポーツマン清川氏経営のキヨカワ」とあって(p.235)、一瞬、心臓バクバク。カフェ「スポーツマン」ではなく、「スポーツマン」の「清川」さん経営のカフェ「キヨカワ」のようで。誰? NDLデジコレ https://t.co/juUSgfwC6g
@wogakuzu 『日本歓楽郷案内』ですね。コマ153からです。 https://t.co/n9icXlOyNW この記述から始まり、調べに調べてやっと内務省の内部資料にまでたどり着いてそこから止まってます。空襲で焼き払われて更地にされたから幻です。
国立国会図書館デジタルコレクションのサイトで神戸を検索したら「日本歓楽郷案内」(昭和6年)ってな下世話で怪しげな本が見つかって、山手の東亜ホテル(もうない)やら上筒井やらよく知った地名が出てきて楽しい。https://t.co/stjSOuLRmD
「ステッキ・ガール」の語の使い始めは文壇の不良、新居格?(酒井潔『日本歓楽郷案内』竹酔書房、昭和6年) https://t.co/useIuQY4qU ステッキ・ガールの対義語は「ハンドバッグ・ボーイ」かな。不良マダムがハンドバッグ代わりに連れ歩く青年。 https://t.co/Z8kURPV4aZ
「ステッキ・ガール」の語の使い始めは文壇の不良、新居格?(酒井潔『日本歓楽郷案内』竹酔書房、昭和6年) https://t.co/useIuQY4qU ステッキ・ガールの対義語は「ハンドバッグ・ボーイ」かな。不良マダムがハンドバッグ代わりに連れ歩く青年。 https://t.co/Z8kURPV4aZ
(´・ω・`) 日本歓楽郷案内 昭和6年 20000えん http://t.co/FmIArqFTVo
@yuukakubu 酒井潔『日本歓楽郷案内』竹酔書房(昭和6年4月) http://t.co/d7V8X03Nbj 時代は下りますが、ここで書かれている「魔窟」では自分で啼いて客引きをしていますね。なんか最下層の娼婦のような感じですけど。

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編集者: Benichan
2020-09-20 07:43:45 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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