著者
池田亀鑑 著
出版者
大岡山書店
巻号頁・発行日
vol.上(校本篇), 1934

言及状況

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1117903/17?viewMode= ちょっとめんどくさいですが、これによると、大島本が復原できます。しかもいろんな本との比較も詳細にできます。勉強だと思って、岩波文庫かなにかに大島本の部分を書き込んだらどうですか。 とにかく、有益な本ですし、ただで見られるのもよい点です。昇段の並びについても、見ていけば(別の巻で)判明 ...
「しもつふさ」か「しもつうさ」のどちらかがよく、「しもつふさ」のほうが無難だと思います。 「伊勢物語」の東下りについては、古い写本では多く仮名で「しもつふさ」と書かれているようです。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1117903/17 の38-39コマ だから「伊勢物語」のこの部分については「しもうさ」(発音は普通シモーサ)と読むことはよくありませ ...

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昭和8年の研究論文(URL)と古典辞書と古典文法書を傍らに置いてるけどコミケで出すのはアイマスのナターリア本です https://t.co/XCPwOL4zZG
https://t.co/LAeFbEmgN7 「校異を出さざる異体字並に通用字の表」って 伊勢物語に就きての研究 校本篇にも あったの しらなかった。7かく 努の、奴の したに 日(か曰か)って みた こと ない。

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