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この表題の夜郎自大ぶりはどうだ。今まで左に寄りすぎていたのが、ちょっと戻っただけと、この浅はかな風潮で食べている連中が弁解する。角川文庫の宣言のような再出発まで破滅の教訓がもう一度必要だとしたら絶望的
この表題の夜郎自大ぶりはどうだ。今まで左に寄りすぎていたのが、ちょっと戻っただけと、この浅はかな風潮で食べている連中が弁解する。角川文庫の宣言のような再出発まで破滅の教訓がもう一度必要だとしたら絶望的

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この表題の夜郎自大ぶりはどうだ。今まで左に寄りすぎていたのが、ちょっと戻っただけと、この浅はかな風潮で食べている連中が弁解する。角川文庫の宣言のような再出発まで破滅の教訓がもう一度必要だとしたら絶望的 / “国立国会図書館デジタル…” http://t.co/auAWa8DiKn
「軍政府を布き、ただ今出征して居るところの、我が将兵の悉くに封して、君に何町、君に何町、といふ風にその全部の土地を分け興ふることである」 発想が鎌倉時代とかそのレベルやね… 占拠したる土地を戦場の兵士に与へよ : 戦果の対策について http://t.co/7jlOwbxeLN
最近の愛国者諸君からはこういう封建的発想が出てこないなあ。いずれにせよ、近代戦争を戦っているとは思えない提案。:西岡竹次郎『占拠したる土地を戦場の兵士に与へよ : 戦果の対策について』1937年 http://t.co/S6EkRKF1wU
もう満州国や冀東防共自治政府みたいな小細工はやめ、日本軍の占領地は全て日本領に編入、兵士たちは屯田兵として現地に住みつけというワイルドな本w >「占拠したる土地を戦場の兵士に与へよ : 戦果の対策について」 (西岡竹次郎著/1937年) http://t.co/F6YbG6GS

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