露探【円谷猪四郎】 (@karategin)

投稿一覧(最新100件)

RT @morita11: 坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @okapia_feb01: 京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACT…
RT @noppo6: 探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
RT @kkshow: プロレタリア童謡、これをガキが歌うのかと思うと楽しい https://t.co/9Skw5PfK4L https://t.co/bYYFVqT9z3
RT @enumura: 飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
RT @terimakasih0001: 『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた…
RT @MValdegamas: ウグル・アルトゥン「参謀本部の情報活動と日本外交―バルカン戦争を中心に」北海道大学博士論文(2020年)https://t.co/pc0R9p98Kv こちらも本文ありです。
RT @marukwamy: 井口靖「民族問題とロシア思想家--ベリンスキーのウクライナ観--」 https://t.co/lue7FMhURe 「ああ、このホホールども!全く羊のようなバカどもだ。」 (хохол「ホホール」: モヒカンや髷を指す、ウクライナ人に対するロシア語…
RT @inudaisho: 今の陰謀論の氾濫にロシアが一役買ってるとみて、大正末~昭和初期のユダヤ人陰謀論の本みると「ソ連はユダヤ人が作った→日本にとって有利→ソ連を承認しろ」みたいな本があって面白い https://t.co/j3JjzKx2Hk
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @admiral_wakky: J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @MValdegamas: 小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によっ…
RT @MValdegamas: 岡田努「鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討」『金沢大学人間科学系研究紀要』13(2021) https://t.co/lEdrAK9Nrh 【要旨:本研究は鉄道オタクと呼ばれる青年の対人行動や自己のあり方について,鉄道を趣味としな…
RT @IichiroJingu: のは,吉田拓郎氏のインタビュー記事(重松 2010)によってである。これで長年の疑問が氷解した。と同時に,吉田正廣の次男があの「カリスマ」吉田拓郎氏であるとは思いもよらないことで驚いた」 https://t.co/pb4pbD2msl
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @shuta0105m_h: 英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
RT @taisai429: “CiNii 論文 -  モンゴル語のローマ字化は前進している : ブリヤートモンゴルと外モンゴルにて (翻訳 齋藤秀一編『ラティニーゴ』第2号)” (6 users) https://t.co/lFZ98nNTE0
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  日本陸軍と"先の戦争"についての語り : 各連隊の「連隊史」編纂をめぐって https://t.co/okh9LUS7EG #CiNii 一ノ瀬俊也読めるよ諸君 !
RT @ahmadzakijp: @QsarKbir これは「信仰の構成要素」の問題なのですが、トルコ・中央アジアのようハナフィー派が支配的な地域だと、多神教徒は「舌による告白」だけでムスリムに成りうるという見解も強いです。こちらの論文の注11など。 https://t.co/…
RT @bowwowolf: 『長谷川泰翁奇人の奇言』なる本が国会図書館デジタルコレクションにあったのでざっと眺めたら、易と仏教を融合させて帝国主義的植民侵略政策を論ずるという一種の珍本であった。海外布教に出ない坊さんは穀潰しだから生き埋めにした方がいいとか危険思想を語り出す始…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  研究動向 日本における『アジア主義』〔含 解説〕 https://t.co/MblzrPUfXE #CiNii
RT @KURODA_KENJI: アルメニア·アッシリア難民の中には日本を経てアメリカに渡った方々もいたようです。詳しくは、メリネ·メスロピャン先生の『ディアナ・アプカーと来日アルメニア人難民 ――20 世紀初頭の日本におけるアプカーの人道的活動――』をお読みください htt…
RT @inotti_ele: @marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わな…
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @Harita_arayshi: 東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。…
RT @Pegasoferae: https://t.co/5qwRPv4VyC 魯迅も茅盾も郭沫若もみんな「ラリってたバカ」なんですか。もう近代中国全否定ですね。 https://t.co/jtNUcv2aHw https://t.co/INfP9WajEV
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  <証言>オロチョン族をアヘン漬けにした日本軍--「満州国」少数民族宣撫工作の裏面 https://t.co/HnwSRRRZxJ #CiNii
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  描かれた特攻と事実のあいだ (特集 戦争と特攻隊) https://t.co/qtHpCWwu0S #CiNii 山田朗な、これは公開にしてほしい。

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
こういうイメージにも隔世の感が>「食料がないというのに中年になると女性が肥満体になってしまうのは不思議である」。 https://t.co/nW3Fl3Pwvi
RT @dzurablk_kai: 『エチオピア南部デラシェにおける主食としての醸造酒パルショータ』と題する論文 https://t.co/7yzb4uAWJ0 本来であれば肉や魚から摂らなければならない必須アミノ酸を、とうもろこしやモロコシを発酵させて作る醸造酒のみによる食事…
RT @hayakawa2600: 中生さんは『世界』2000年5月号に「<証言>オロチョン族をアヘン漬けにした日本軍:「満州国」少数民族宣撫工作の裏面」を寄稿しているようなので、いずれ取り寄せて読んでみたい。なお同著者の論文「植民地大学の人類学者:泉靖一論」にも、オロチョン族…
RT @heero108: 永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奥田浩司 「「満州国」及び旧植民地における高齢日本語話者へのインタビュー(1)―日本語・日本文化の記憶に関する報告―」 愛知教育大学大学院国語研究 第27号(2019.3) https://t.co/HSyP9Lumhu
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
@RASENJIN 元々農村の飲み物であったマクスムが、独立後に登場した一人の「クルグズ・ドリーム」の体現者により都市部に広まった事情についてはここ(https://t.co/iS7L2yIb62)に詳しく書いてありますが、この飲み物自体の名を「ショロー」だと思っている露人等非クルグズ系住民は今でも結構いるはずです。
RT @kst853: 「吉田正廣(1895-1972)は,朝鮮総督府の殖産局農務課や農林局農政課などに勤務していた農林官吏である。(略) かつ吉田正廣が著名なミュージシャンで「若者のカリスマ」と呼ばれた吉田拓郎氏の父親である」 坂根嘉弘「朝鮮総督府官吏・吉田正廣の経歴と業績…

110 0 0 0 OA ドイツ人形

RT @fmfm_nknk: 反戦童話「かわいそうなぞう」の作者・土家由岐雄の戦意高揚童話「ドイツ人形」。人形オタクの男子学生が皇国のために外国に負けない人形を作ろうとする。人形と愛国。https://t.co/hSeu90FlXH https://t.co/ZDJwAQPGSz
RT @hiroco2003: 宮沢熹一はプラザ合意で負けて、物価と不動産価格の分別もつかなくて、三重野と共に緊縮財政をやらかしてきたわけで、「東大法学部はだめだ」という烙印の決定打になってしまったと思います。 プラザ合意再考〜経済敗戦か、それとも政治敗戦か https://…

315 0 0 0 OA 落書の東京

RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…
RT @ksk18681912: @siontak おそらく明治末から昭和初期の東京においても、広東料理の炒麺(あんかけかた焼きそば)や焼売にソースをかけて食べる習慣がありました。その影響で、昭和初期の料理本には炒麺や焼売にソースを用いる例が多くでてきます。 https://t…
スターリン時代にも、「モスクワ」をスターリンにちなんだ「スタリノダール」に改名しようという動きがあったが、スターリン本人が断ったため実現しなかったらしい。https://t.co/hEQE3DYBUHトップへのゴマすり方は体制が変わっても引き継がれている模様。 https://t.co/IgBIjnn6Mp
革命後、まずは歴代皇帝や帝政時代の要人の名を冠した都市名の革命の英雄や功労者の名にちなむもへの変更から始まり、その後も指導者が交代するごとにころころと何度も変わったソ連時代の都市改名の基準に関する論考。大変面白い。>偉人にちなんだ (旧) ソビエト諸都市の改称 https://t.co/hEQE3DYBUH
「騎道」!>「満洲国」建国大学に於ける騎道教育 https://t.co/WwiueOfGWy
RT @tanosensei: 「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
RT @pentan0102: https://t.co/i0MJQ1TUp6 日露戦争と日土関係-20世紀における日露戦争の記憶 この論文のp173に明治天皇カリフ化計画に関する記述を発見
RT @HarutaSeiro: CiNii 図書 - ミャンマー概説 https://t.co/szMad7weFw #CiNii 700頁を越える大著だが「ヤカイン世界」はその中の1割ほど。ロヒンギャ(ロヒンジャ)も周辺的に扱われているにすぎないが、それでもミャンマー連邦の…
RT @takumi_itabashi: イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co…
RT @sakagan: 北澤直宏、論文 -  "解放"後のベトナムにおける宗教政策 : カオダイ教を通して https://t.co/2Hw96Npzvt
ペテルブルクでの小野俊一とアンナ・ブブノワのなりそめにはあのエリセーエフも関わっていたらしい>第1章 ブブノワ姉妹と小野家の人々(第1部 ブブノワ姉妹とロシア,日本,アブハジア) https://t.co/mvti0Gkxus
ペテルブルクでの小野俊一とアンナ・ブブノワのなりそめにはあのエリセーエフも関わっていたらしい>第1章 ブブノワ姉妹と小野家の人々(第1部 ブブノワ姉妹とロシア,日本,アブハジア) https://t.co/mvti0Gkxus
RT @nonono_P: ほら、この論文に並んでる名前の最後の人、苗字がない。 CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 : https://t.co/cWN5258X3l
RT @nekonoizumi: そして昨日、下ツイートの話の下がこれの冒頭(14枚目~)。実際、あったんだろうか。⇒野副重次『ツラン民族運動と日本の新使命』(日本公論社, 1934) http://t.co/4pitzksv https://t.co/YGir9Gqy
RT @nekonoizumi: そして昨日、下ツイートの話の下がこれの冒頭(14枚目~)。実際、あったんだろうか。⇒野副重次『ツラン民族運動と日本の新使命』(日本公論社, 1934) http://t.co/4pitzksv https://t.co/YGir9Gqy
ソ連によるベッサラビア等併合後、独ソ間の協定で波の収奪農地に移住→戦後に難民化し東独へ→土地改革後の農業を支えた民族ドイツ人の話>足立芳宏:「民族ドイツ人」移住農民の戦時経験 : ナチス併合地ポーランド入植政策から東ドイツ土地改革へhttps://t.co/vnW7vDJeuC
色々と雑な内容だが、さすがにウクライナ人義勇軍が8億人もいたら赤軍には勝てたのではないか?>武装親衛隊ガリツィア装甲師団は、ガリツィアからの 80,000 万人の義勇兵で編成され、ドイツ人とウクライナ人の高級将校が師団幹部を務めた。https://t.co/YFB5Nbz29q
「カラバフ=肥沃な土地」の元ネタはこの辺か?地理の授業なんかで出てくる「チェルゼム」じゃないんだから> 名称の通り, 当地は黒土の肥沃な土地に恵まれており, ブドウ栽培を中心とした農業が盛んなほか,https://t.co/qOVxrl1RPq

205 0 0 0 OA 支那語早わかり

RT @Geroko: ググると朝日新聞社の「支那語早わかり」が近代デジタルライブラリーで読める( https://t.co/CAWEnWJB3d )のだが、例文で「第三インターナショナルは世界人類の敵である」ってのがあるぞおいwwww https://t.co/Aq5qTMd…
RT @mineyama: CiNii 論文 -  加藤完治の農民教育思想 : 国民高等学校運動と満州開拓団 https://t.co/6BuqIym4ra #CiNii ここらへんの論文読んでると頭がクラクラしてくるというか、日本帝国ってすごい国だったんだなあとしか
RT @kasamashoinRS: 藤野 陽平 -  台湾の日本語キリスト教徒―何故、旧宗主国の言葉で礼拝するのか? https://t.co/StfnM1bD1e
RT @hkazano: “CiNii 論文 -  中高年女性における河内音頭が身体へ及ぼす影響” http://t.co/VBuC5lHJNG
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @myrmecoleon: 手塚治虫の博士論文あった。 CiNii 博士論文 - 異型精子細胞における膜構造の電子顕微鏡的研究 http://t.co/Kh1uMdhO7o #CiNii
RT @senryusai: http://t.co/4aIbgqLfZe <資料>十七世紀後半のトルコの軍事情勢 18世紀後半の露土戦争の経過を書いた論文も公開されている。
RT @grossherzigkeit: FDRの「無条件降伏」観を解説する面白い論文。 http://t.co/WKM7BAR1Ap 24ページ「むすび」参照。FDRは史実を取り違えながらも明確に「無条件降伏」を南北戦争と結び付けて用いており、またグラントが示した厳格と寛容の…
RT @grossherzigkeit: FDRの「無条件降伏」観を解説する面白い論文。 http://t.co/WKM7BAR1Ap 24ページ「むすび」参照。FDRは史実を取り違えながらも明確に「無条件降伏」を南北戦争と結び付けて用いており、またグラントが示した厳格と寛容の…
RT @komtarr: 筑波大学の蔡東生、董然、会津大学の浅井信吉による情報処理学会での論文なのだが超気になるので課金して読もうかマジで悩んでます RT Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/uNc…
RT @okd_rks: 十三湊と白主土城の双方に言及した博論がある模様。 山口欧志「古代社会の景観考古学的研究-遺跡のデジタルドキュメンテーションと景観分析-」 http://t.co/6DQW6gnBFR 両者は「同じ港湾遺跡であっても,機能や社会的脈絡が相当に異なってい…
1920-30年代には「グルジヤ」と並んで「ジョルジヤ」も併用されてた形跡が。第一次グルジア共和国が独立を維持できてたら、後者が定着してた? http://t.co/UaFDlNzPB2 http://t.co/4BdtV1muGT https://t.co/ZYB7115FTD
RT @boumurou: 日中戦争勃発後は政府自身が積極的に使い始める。 http://t.co/qReMtkhi1Q 『何故の支那事変』(内閣情報部、1937年)
RT @boumurou: で、この「八紘一宇」を満洲事変後に陸軍が使うようになり、 http://t.co/ngPviP3aER 『満洲事変勃発満四年 日満関係の再認識に就て』(陸軍省、1935年)

68 0 0 0 OA 日本国体の研究

RT @boumurou: これをもとに「神武天皇の精神にもとづく世界統一」という意味で「八紘一宇」という語を案出したのが、日蓮宗系の宗教運動家である田中智学。 http://t.co/MqmnWiZyDS 田中智学『日本国体の研究』(1922年)
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @pathos95606: カレー用調理米飯向き水稲新品種「華麗舞」の育成( http://t.co/Sr9jD1gSAE )「華麗舞」は炊いたご飯が口の中で粒が華麗に舞うようにほぐれやすいこと.さらにこの食感特性がカレーソースに合うことから命名された(p. 34).
RT @MValdegamas: リンク先PDFあり。 http://t.co/zEO7Y9q5hv http://t.co/HjRMEs57wN 金日成にとっては朝鮮統一という自前の革命を成就させる必要があり、そこに至る布石として国際共産主義運動へのコミットを深めたという。
RT @MValdegamas: リンク先PDFあり。 http://t.co/zEO7Y9q5hv http://t.co/HjRMEs57wN 金日成にとっては朝鮮統一という自前の革命を成就させる必要があり、そこに至る布石として国際共産主義運動へのコミットを深めたという。
RT @kenitirokikuti: 論文「十五年戦争と大阪城」 http://t.co/NfcpsnoEvR 〈陸軍の中から大阪城を戦没者慰霊空間として改造する試みが浮上…。大阪城内に大阪国防館という軍国主義的社会教育施設を設け,さらに護国神社を移転させ…大阪城を戦没者慰霊…
RT @hayakawa2600: 人工言語「ボアーボム」を発明した岡本利吉、彼が昭和16年に出した『皇道原理日本教学』(日本電報通信社)は国会デジタルコレクションでタダで読める。http://t.co/6g8uyHhn3b 冒頭から壮絶な国体原理主義の嵐。ペンネームが「岡本普…
RT @Basilio_II: 翻訳及び原文 / “CiNii 論文 -  コンスタンティヌス帝の寄進状” http://t.co/aHXllNDVf8

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @kurubushi_rm: 【ネットで見れるこの資料】 日本擬人名辞書 http://t.co/mcAEV8uILu  擬人名とは性質や形状を人名にした「飲ん兵衛」「承知の助」「ちび助」「助平」のようなもの。これはあの宮武外骨がそんな擬人名ばかりを集めた辞典。 http…
↓タタール語ではなくフィン・ウゴル系の何とかという言語らしい。で、この説を支持する学者は現在ではほとんど居ないとのこと。http://t.co/ODYcKpMBjG>モスクワmoscowの名はタタール語で「妊娠した熊」を意味するそう
↓タタール語ではなくフィン・ウゴル系の何とかという言語らしい。で、この説を支持する学者は現在ではほとんど居ないとのこと。http://t.co/ODYcKpMBjG>モスクワmoscowの名はタタール語で「妊娠した熊」を意味するそう
RT @yuukakubu: 国会図書館デジタルコレクションは見飽きることがありませんが、少しばかりご紹介。大正11年に発行された、地方からの上京者のための東京ガイドブック『欺されぬ東京案内』 http://t.co/Bygu80o0QR http://t.co/nDLFPdU…
RT @azusachka: これ前にもツイートした気がするけど、この論文おすすめ。海外の研究者が戦後の日本のマンガにおける第二次世界大戦像について分析してる。日本語だしオープンアクセスなので誰でも読めるよ。CiNii 論文 - http://t.co/Bp82BO5219
RT @Ayukawa_Reiji: 『埼玉及埼玉人』とかいうどう考えても便乗ネタ本としか思えない雑誌、少なくとも7年間は継続発行されていたらしい http://t.co/gw17ME9TDc
RT @tanosensei: さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN
RT @baritsu: 「痴漢」の文化史 : 「痴漢」から「チカン」へ http://t.co/DMIgdU40Dt バカ者の意味から顔見知りへの性的行為、さらに見知らぬ人へみだらな行為をする者という現代の意味になるまでの推移。興味深い
RT @BlogJoseph: 長田俊樹「はたしてアーリヤ人の侵入はあったのか? ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭のなかで : 言語学・考古学・インド文献学」(『日本研究』23、2001/3)http://t.co/Q8xJORgNNW*「結論をいえば、じゅうらいの「アーリヤ人…
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @getoiletten: おおいに学んだ。(竹下政孝「[書評]中西竜也著『中華と対話するイスラーム:17-19世紀中国ムスリムの思想的営為』京都大学学術出版会、2013 年」『宗教研究』88 (2014) 190-95 http://t.co/u6w2ghyq3F)

お気に入り一覧(最新100件)

調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co/bDEv2CiNeV
北澤直宏、論文 -  "解放"後のベトナムにおける宗教政策 : カオダイ教を通して https://t.co/2Hw96Npzvt
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
CiNii 論文 -  ギリシア文化の西欧伝播とビザンツ=後ウマイヤ朝関係 http://t.co/xVfQCHBtsI #CiNii この論文が面白い。イスラーム文化とカロリング・ルネサンス、マケドニア・ルネサンス、オットー・ルネサンスに興味がある人は読むべし
“CiNii 論文 -  忍者表象のグローカリゼーション--ナリウッドにおけるソッコト忍者” http://t.co/U7dCwXyzta
“CiNii 論文 -  忍者表象のグローカリゼーション--ナリウッドにおけるソッコト忍者” http://t.co/U7dCwXyzta
赤玉にこんなのがあったんだ!しかも学校になっている。 RT @matuda: 昭和十年 大阪道頓堀 キャバレー赤玉の 赤玉少女歌劇特別公演 「ムーランルージユカーニヴァル」パンフレット  http://t.co/CJyKietE9S
あと、頭脳警察もびっくりの『日本百年戦争宣言』(高嶋辰彦著、世界創造社、昭和14年)も近デジにあった。http://t.co/q4eIm2IAdO
奇書『支那人は日本人なり』(アジア問題研究所編、世界創造社、昭和14年)が、近デジで読めるなんて!! http://t.co/9wCep5Mr1m
昭和19年の英語(教科書)編纂趣意書。 旧制中学校向け英語教科書作成にあたってのプレゼン資料だが、題材に「軍艦と飛行機」や「日本少年Isamu Katoと独逸少年Karl」といった時局ものが出てくる。http://t.co/2n2BPd0A なんで英語教科書に独逸少年が??
川島四郎先生は、戦後もやらかしていた: 「「人間の肉」を食う栄養学的観察」桜美林短期大学紀要, 家政学編 , 1974年  http://t.co/29Boq5Je
「国民精神総動員運動に関するモラロヂー学園の奉仕事業」とか、積極的にすりよっていた宗教右翼「モラロジー」:道徳科学研究所道徳科学専攻塾『国民精神総動員と最高道徳』近デジhttp://t.co/aciMxJrh
国民精神総動員運動真っ最中の、教師向け尋常小学校学級経営指南書なんだが、タイトルからして怖い。「非常時尋四(=尋常四年)学級経営の根本義」とか、国会施政方針演説よりもガチガチにカタい。:緒方明吉『革新的尋四学級経営 : 長期建設』近デジhttp://t.co/hMyXlyRg
ホーリネス教会関連では、この香ばしい著書も中田本とともに発禁処分となっていた。:一宮政吉訳『ハルマゲドンの戦争 : 何時おこるか』ホーリネス教会出版部、1933年。国会図書館デジタル化資料 http://t.co/yDg0R3yg
中田重治の『聖書より見たる日本』は 今や国会図書館デジタル化資料で読める http://t.co/nz4nrttz が、八幡書店が2009年に復刻していたらしく、やや微笑。

フォロー(3313ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(33109ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)