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OA
映画年鑑
著者
日本映画協会 編
出版者
日本映画協会
巻号頁・発行日
vol.昭和18, 1943
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@yonezawakouji 昭和18年「映画年鑑」からですが、これでしょうか? 資料の出版は昭和18年12月ですが、昭和17年の東京で公開された映画についてまとめたもののようなので、1942年(昭和17)3月7日松竹系で公開されたとみて良いのではないかと思います。 https://t.co/pqQa3CGyZz https://t.co/SbubLv3oT6
新宿興業株式会社には専務取締役として田村益喜という人がいて(新宿興業株式会社 第26回昭和17年下期営業報告書)、『映画年鑑 昭和18年版』で「新宿劇場」にその名前が見える<https://t.co/CuGkRMngxj>。これとは別に「東横成子坂映劇」があって、新宿興業株式会社と同有限会社は映画館からして別物
日本映画科学研究所の漫画関係が「線画漫画制作設備一式」とまとめられている……。/国立国会図書館デジタルコレクション - 映画年鑑. 昭和18 https://t.co/zSoHj3Tx6I
横浜は「京浜第二劇場」がそれで、川崎は「京浜映画劇場」がそれ。 https://t.co/ZEJKSWYMdl
実際、昭和18年の段階で映画館は日比谷日活館しかなく<https://t.co/CuGkRMngxj>、昭和23〜24年に飛行館東横劇場が開館している(東横映画第17、18回営業報告書 https://t.co/9bpWILupYf)。ただし戦後に日比谷日活館がないことは確認していない。
@yntsgr 昭和18年刊「映画年鑑」の映画館名簿に、確かに今井町に「咸亨座」という映画館が確認できます。 https://t.co/LtZSTexo8g 「咸亨」の読みは「かんこう」で、「易経」に由来する縁起のいい言葉とのこと。 https://t.co/trpWsUKAz6 https://t.co/Wd0G54hE3g
【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo
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編集者:
Kanjybot
編集者:
Tamrono157
2015-08-18 00:50:48
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