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たつざわ さとし
たつざわ さとし (
@tatsuzawa
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投稿一覧(最新100件)
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自然主義論争の構図について
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
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テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に
RT @hobbieslab: [論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カ…
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玩具映画産業の実態とその多様性 ライオン、ハグルマ、孔雀、キング、朝日活動、大毎キノグラフ
@nami_happy 福島可奈子(2019)「玩具映画産業の実態とその多様性:ライオン、ハグルマ、孔雀、キング、朝日活動、大毎キノグラフ」、『映像学』第101号、134–154。 https://t.co/Qef3rPG9MB
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スクリーンの「移ろいやすさ」を制御する 戦時下日本の映画上映をめぐる規格化の諸相
@mttn046 関連する議論として、近藤(2019)は「画面は不変」が技術的にどのように裏付けられているのかを論じています。 近藤和都(2019)「スクリーンの「移ろいやすさ」を制御する:戦時下日本の映画上映をめぐる規格化の諸相」、『社会学評論』第69巻第4号、485–501。 https://t.co/3iXSj9mJxD
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno 書評
長谷正人による原書の書評。 長谷正人(2015)「Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno」、『映像学』第94号、61–65。 https://t.co/Ye83Xb7FoN
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漫画映画の拡張: 『桃太郎の海鷲』から『桃太郎 海の神兵』へ
小倉健太郎(2019)「漫画映画の拡張:『桃太郎の海鷲』から『桃太郎 海の神兵』へ」『映像学』第101号、<https://t.co/SDeiVHS5wT>について。
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戦前の映画統制の映画史的意味について
論文へのリンクが抜けていたので再掲。 古賀太(1990)「戦前の映画統制の映画史的意味について」、『映像学』第41巻、24-34,85。 https://t.co/XLFBvkGYCt
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フーコーにおける人間の終わりと主体の復権― 近代的主体の死から古代的主体の発掘へ ―
坂井礼文(2015)「フーコーにおける人間の終わりと主体の復権:近代的主体の死から古代的主体の発掘へ」、『研究論叢』第85号、国際言語平和研究所、241–250。 https://t.co/fOu25jZIrh
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アニメーション産業史研究はいかにして/何が可能か:方法論と意義についての学際的考察
石岡良治(2014)『視覚文化「超」講義』フィルムアート社。 木村智哉(2023)「アニメーション産業史研究はいかにして/何が可能か:方法論と意義についての学際的考察」、『アニメーション研究』第23巻第1号、15–27。 https://t.co/7WjC42vQXF
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アニメ制作費の決定プロセス:制作会社プロデューサーによる制作費算出と予算交渉
RT @Kaz_mktg: アニメの制作費がどのように決まるかはこの論文に詳しく載っています。 面白い記述 ・求められるクオリティは、高い順に劇場、OVA、テレビアニメという傾向 ・新規にアニメ製作に参入した会社から直接発注を請ける場合は製作委員会からの発注に比べて高い制作費…
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
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アニメーション産業史研究はいかにして/何が可能か:方法論と意義についての学際的考察
@Kaz_mktg こちらはいかがでしょうか。 木村智哉(2023)「アニメーション産業史研究はいかにして/何が可能か:方法論と意義についての学際的考察」、『アニメーション研究』第23巻第1号、15–27。 https://t.co/FpC6KTaLY7
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玩具映画産業の実態とその多様性 ライオン、ハグルマ、孔雀、キング、朝日活動、大毎キノグラフ
福島可奈子(2019)「玩具映画産業の実態とその多様性:ライオン、ハグルマ、孔雀、キング、朝日活動、大毎キノグラフ」、『映像学』第101号、134–154。 https://t.co/Qef3rPG9MB
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1936-10-16 pp.10-11 俄然時代の寵児となつた ニユース映画界頗る緊張す 木内規矩雄 「東京では山崎眞一郎氏が実際に編輯している」 https://t.co/pIo3s5MRHx
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1936-07-31 p.14 湯原甫氏(松竹大船技術研究課研究部)一身上の都合で退社。 https://t.co/T7WMXAiuKE
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1935-11-15 映画界夜話(その1) 新興キネマお家騒動実記 東西大合戦の巻 城南居士 「東京の方ぢや、早速撮影所を建てるやうに運動し始めたが、喰ひついたところが武蔵野電鉄ぢや、これは借金で首が廻らん会社だし、」 https://t.co/14WHPmzu5q
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1935-11-01 p.8 新興東京撮影所竣成 「撮影は既に先月中旬より西監督の『己が罪』をトツプに各班一斉に開始されて居り」 https://t.co/L9RhTeqhbD
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1935-05-10 「武蔵野鉄道との関係その他内部の複雑な事情から新興キネマ大泉撮影所は竣工の見込み全くつかず或る時期まで放棄するの余儀なき形となつたので之が対策として既報の如く元阪妻が立籠つて居た谷津を東京撮影所と改称して使用する事となつた」 https://t.co/uIkqaqjKDw
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 19340126 p.8 日活スタヂオが元住吉ではなく多摩川(調布)に来たのは、1933年夏に東京市長選の贈収賄事件が起きたことが影響しているらしい。 https://t.co/0F1W1KlHz3
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1933-06-09 p.29 阪倉式トーキーが横浜シネマ商会の『海の生命線』につながったようだ。 https://t.co/N92TdmNQby
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キネマ週報 = The movie weekly
キネマ週報 1933-04-07 p.35 映音商店神楽坂撮影所という小さいスタジオと、阪倉音響研究所という横浜シネマ商会専門の録音スタジオ。 https://t.co/ErUWFzg8JG
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株はどう動く : 利殖総纜
@AliceRyokutya 住石政雄『株はどう動く : 利殖総纜』隆盟館、1933年、215ページによれば、1928年の全通後、1933年時点での株価への期待は国の買収が再燃することだとされているので、国の金をあてにして株価が維持された面はあるかもしれませんが。 https://t.co/C1VFM9QxOI
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パブリックヒストリー研究序論
パブリックヒストリーにはパブリックに対する歴史と、パブリックの中の歴史の二つの意味があり、RT群は後者のパブリックヒストリーの話だ。/岡本充弘「パブリックヒストリー研究序論」 https://t.co/aD2Q4nruPD
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映画産業の戦後「黄金期」の実態(上) : ポスト占領期の映画産業と大映の企業経営・補論
井上雅雄「映画産業の戦後 「黄金期」 の実態 (上):ポスト占領期の映画産業と大映の企業経営・補論」 https://t.co/eH6AGYBtlL
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<研究論文>「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
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今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)
参考になりそうなもの: 井野瀬 久美惠『今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)』 https://t.co/XNopAjpd89 成田龍一 編、長谷川貴彦 編『〈世界史〉をいかに語るか:グローバル時代の歴史像』 リン・ハント 著、長谷川貴彦 訳『グローバル時代の歴史学』
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北米図書館でのRDA実践に関する調査報告
村上遥「北米図書館でのRDA実践に関する調査報告」 https://t.co/MXjdDbwGpZ
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記録映画における「主観」的表現の探求——アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から
森田のり子(2020)「記録映画における「主観」的表現の探求:アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から」、『映像学』第104号、198–218。 https://t.co/Mo8bJSGCFe
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中国における西洋音楽受容の歴史 ―北京と東北地方の西洋音楽職人を中心に―
中国における西洋音楽受容の歴史――北京と東北地方の西洋音楽職人を中心に―― 田呈媛 https://t.co/aMGVBe9647
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世界史的立場と日本
世界史的立場と日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/J6HP1D2rpj
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南方資料館報
『南方資料館報』第9号で「南方現地の新聞に就いて」という記事があり、主に朝日新聞19420913によるとされつつ、その後の情報もまとめられている。 https://t.co/GjgEwZePcZ
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国語科は、認識力の形成教科か、言葉の適切な使い方の学習教科か(II 今後の課題と展望,第1部 回想と展望,<特集>50周年記念)
渋谷孝(2001)「国語科は、認識力の形成教科か、言葉の適切な使い方の学習教科か」『国語科教育』第48巻。 https://t.co/4EFnn9FvOS
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開かれた歴史と歴史を開くこと : ブローデルとリクールの対立から見える 「歴史」と「開かれ」の問題
松井信之「開かれた歴史と歴史を開くこと:ブローデルとリクールの対立から見える 「歴史」と「開かれ」の問題」 『立命館大学人文科学研究所紀要』第115号、2018年、159-188。 https://t.co/7KfEqivMdi
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アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA ――一九八〇年代のアニメ産業の構造的条件に着目して――
永田大輔(2017)「アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA」 https://t.co/apA85FRaLo
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サークルとしてのアニメーション文化――1960~1970年代の東海アニメーションサークルを中心に
RT @pjmiaofficial: 映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2 https://t.co/BeHyFF…
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映画批評
RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
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方法論のジャングルを越えて ―構築主義的な質的探求の可能性―
方法論のジャングルを越えて:構築主義的な質的探求の可能性 中河伸俊 https://t.co/M2OylziZL1
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「実証主義」の興亡 ―科学哲学の視点から―
「実証主義」の興亡:科学哲学の視点から 野家啓一 https://t.co/IMTzQP2RQs
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<序論> グローカリゼーションと共同性
序論 グローカリゼーションと共同性 小田 亮 https://t.co/PFj7NWI9bi
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東京書籍商組合図書総目録
『東京書籍商組合図書総目録』1940年に若林敏郎(発行・春江堂)のおそらく絵本のリストがある。 https://t.co/KI0yllj7Vk
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ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア —熟練・準拠集団・産業変動—
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
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志村三代子著『映画人・菊池寛』:書評
書評 https://t.co/tVv5hiMq9H https://t.co/88SDDFLAvt
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志村三代子著, 『映画人・菊池寛』, 二〇一三年八月三〇日, 藤原書店, 三七二頁, 二八〇〇円+税
書評 https://t.co/tVv5hiMq9H https://t.co/88SDDFLAvt
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大衆文化・サブカルチャー(フォーラム 方法論の現在II)
吉田司雄(2014)「大衆文化・サブカルチャー(フォーラム 方法論の現在II)」『日本近代文学』90巻。 https://t.co/cDixAZfIid
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愚直なエスノグラフィー : 著作権・無形文化遺産・ボランティア(<特集>人類学的フィールドワークとは何か)
愚直なエスノグラフィー : 著作権・無形文化遺産・ボランティア(<特集>人類学的フィールドワークとは何か) https://t.co/ib3cUruTHh
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放送研究リポート:初期『みんなのうた』における“アニメーション”の位置づけ
高橋浩一郎「放送研究リポート:初期『みんなのうた』における“アニメーション”の位置づけ」『放送研究と調査』第71巻第12号、2021年が今日J-STAGEで公開された。後藤田純生を軸に『3つのはなし』が『みんなのうた』の主に切り紙アニメーションの制作に結びついたとのこと。 https://t.co/XZq7bJ8RPS
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アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 ――ネットワーク型組織におけるインフォーマルなコミュニティに着目して――
RT @DN_networks: 【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
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高柳美香「書評 北浦寛之 著『テレビ成長期の日本映画 メディア間交渉のなかのドラマ』」『経営史学』第54巻第3号がJ-STAGEで今日から一般公開されていた。 https://t.co/G6zgcVJyf0
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三輪健太朗著『マンガと映画―コマと時間の理論』(NTT出版、 2014年) 書評
三輪健太朗著『マンガと映画―コマと時間の理論』(NTT出版、 2014年) https://t.co/lpNGgDxaE1
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永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』ナカニシヤ出版
RT @NakanishiyaSh: アニメーション研究/21 巻 (2020) 2 号 #書評 J-STAGE Articles - 永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(評者:萩原 由加里) https://t.…
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初期マルクスと青年ヘーゲル派 : 初期マルクス研究に関する一展望
「ルカーチ的なマルクス=ヘーゲル理解」の理解のために:重田晃一(1958)「初期マルクスと青年ヘーゲル派:初期マルクス研究に関する一展望」『関西大学経済論集』第7巻第7号、<https://t.co/ppoAeYQofv>。
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ケアの倫理 : ネオリベラリズムへの反論
CiNii 図書 - ケアの倫理 : ネオリベラリズムへの反論 https://t.co/NYWjt5u4Kh
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座談会 : 日本における日本政治思想研究の現状と課題
「座談会:日本における日本政治思想研究の現状と課題」を見ると、2001年という時代だからというのも大きいだろうけど、冒頭の三つの問題設定がいまどき(①近現代偏重からの脱却②ポストコロニアリズム③カルチュラルスタディーズ)になっている。 https://t.co/AWaqJQYQVM
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「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して
永田大輔(2017)「「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して」『年報社会学論集』2017年30号<https://t.co/kMnM1oyAJJ>。
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漫画映画の拡張: 『桃太郎の海鷲』から『桃太郎 海の神兵』へ
最近、小倉健太郎(2019)「漫画映画の拡張:『桃太郎の海鷲』から『桃太郎 海の神兵』へ」『映像学』第101号、<https://t.co/SDeiVI98yT>を読んだのだけど、
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大津雄一著, 『軍記と王権のイデオロギー』, 二〇〇五年三月二〇日, 翰林書房刊, 四一〇頁, 八〇〇〇円
CiNii 論文 - 大津雄一著, 『軍記と王権のイデオロギー』, 二〇〇五年三月二〇日, 翰林書房刊, 四一〇頁, 八〇〇〇円 https://t.co/CpMimeYzfy
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「史料」としての映画研究序説--教育関係映画を中心として〔含 「史料」としての教育関係映画一覧(1954年まで)〕
阿部彰(1988)「「史料」としての映画研究序説--教育関係映画を中心として〔含 「史料」としての教育関係映画一覧(1954年まで)〕」 https://t.co/aLVtCFlKoW
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季刊エス : story & character, see & draw, style, show & move, sense, spirit, soul! : 漫画・イラスト・アニメ・ゲーム《ストーリー&キャラクター》表現の総合誌 = S
@yasashiiseikatu 情報科学芸術大学院大学(大垣)にはあるようですが。 https://t.co/obJxjVArrP
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<特集><社会調査の社会学>説明と物語 : 社会調査は何をめざすべきか
盛山和夫(2005)「説明と物語:社会調査は何をめざすべきか」 https://t.co/1zBSgj2HaX
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戦後放送音楽の「ホームソング」志向と三木鶏郎
CiNii 論文 - 戦後放送音楽の「ホームソング」志向と三木鶏郎 https://t.co/6STwVZgxUM
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公正と信頼のあいだ : アリス・ゴフマンのケース
RT @kaoru_sonoda: アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似…
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ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述 河西宏祐の「労働者文化」論の可能性
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
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「日本軍政下のジャワ島における現地人ジャーナリストの活動」
織田 康孝「日本軍政下のジャワ島における現地人ジャーナリストの活動」 (KAKENHI-PROJECT-15J10008) https://t.co/YWD4kUmkUW
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文化社会学の視覚論的転回と社会的世界の視覚的構築 : 画像と図像の議論から
梅村麦生(2017)「文化社会学の視覚論的転回と社会的世界の視覚的構築」 https://t.co/I74dPq9BkQ
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文化的転回と機能主義における文化社会学 : 「文化の社会理論」の構築へ向けた一試論
白石哲郎(2016)「文化的転回と機能主義における文化社会学:「文化の社会理論」の構築へ向けた一試論」 https://t.co/gmfVEyBqK3
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文化社会学の課題--社会の文化理論にむけて
佐藤成基(2010)「文化社会学の課題:社会の文化理論にむけて」 https://t.co/QhgT8kmenP
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石井寛治著『資本主義日本の歴史構造』を読む
三和良一(2017)「石井寛治著『資本主義日本の歴史構造』を読む」の注6だった。 https://t.co/barVLSDA7Z
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「日本文化」の文化論と文化史 : 日本研究の推移 (特集 日本研究の過去・現在・未来)
CiNii 論文 - 「日本文化」の文化論と文化史 : 日本研究の推移 (特集 日本研究の過去・現在・未来) https://t.co/7agJ83I1nx
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マス・メディア産業論と放送研究(放送研究の進め方)
古いが産業論とメディア論の関係について論じられている→高木 教典, 井上 泰三「マス・メディア産業論と放送研究(放送研究の進め方)」『新聞学評論』第13巻、1963年、10-15。 https://t.co/GJUtXXNL0D
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杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』
亘理陽一(2020)「杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」 https://t.co/XqOEIABlkG
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テーマ別研究動向 (教育):教育社会学的平衡感覚の現在
中村高康「テーマ別研究動向(教育):教育社会学的平衡感覚の現在」 https://t.co/xsBOuXhQ13
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テーマ別研究動向 (子ども):子ども観の歴史性・構築性の反省の現在
元森絵里子(2015)「テーマ別研究動向(子ども):子ども観の歴史性・構築性の反省の現在」 https://t.co/DNyMkgr8fL
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分野別研究動向 (文化):「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ
長谷正人(2006)「分野別研究動向(文化):「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ」 https://t.co/uUXviyNK4T
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図像史料と歴史学 : 邦語研究の研究動向と史料批判の「共有地」と「共有知」 (アメリカの社会とポピュラーカルチャー)
金澤宏明(2015)「図像史料と歴史学」 https://t.co/PKchwieY0N
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映画理論と映画記号学(一) : B・ヘンダースンの方法論について
映画理論と映画記号学(一) : B・ヘンダースンの方法論について https://t.co/AYNn3Ry7kc
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特集3 大会シンポジウム「日本軍『慰安婦』問題とオーラル・ヒストリー研究の/への挑戦」 シンポジウムの意義
RT @hayakawa2600: 「成田(龍一)氏は……「上野・吉見論争」は、言語論的転回を巡って、実証性・客観性に立つ歴史学と、構成主義に立つ社会学、オーラル・ヒストリーの論争であったと言える」平井和子「シンポジウムの意義」『日本オーラル・ヒストリー研究』第13号(2017…
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表象不可能性は表象の禁止か? : ディディ=ユベルマン Images malgre tout をめぐって
阿部 宏慈「表象不可能性は表象の禁止か?--ディディ=ユベルマンImages malgre toutをめぐって」『山形大学人文学部研究年報』第2号、2005年。 https://t.co/ZHaPiowSzI
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コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程
永田大輔(2015)「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程:一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから」『ソシオロジ』第59巻第3号、21-37。 https://t.co/4MaITKJQIj
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地域・文化・メディアをめぐる研究方法:文化生産論との対話
加藤晴明(2018)「地域・文化・メディアをめぐる研究方法:文化生産論との対話」 https://t.co/Vw9kK24USb
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財界人たちの政治とアジア主義 : 村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫
RT @MValdegamas: 松浦正孝「財界人たちの政治とアジア主義―村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫」『立教法学』95号(2017年)https://t.co/59F7d7XuCB やばい匂いがしていた論文がリポジトリ登録されていたのに気づきました。
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研究史料の翻刻と解題 : 東京都労働委員会 高畑勲証言速記録より (高畑勲特集号)
木村智哉(2020)『研究史料の翻刻と解題:東京都労働委員会 高畑勲証言速記録より』を読んだ。この史料は口述の速記録だから、客観的事実関係を取り出すより、日々の仕事をめぐるミクロな生活誌的語りを起点にマクロな考察をするべきだという主張は耳が痛かった。 https://t.co/hHOv8iafKq
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経営史研究の方法・課題・存在意義 ―英語文献における研究動向と論争―(上)
経営史研究の方法論の論文が、以前は上だけアップされていたが、去年末に下もアップされていた。方法論がまとまっていてありがたい。 黒澤隆文・久野愛「経営史研究の方法・課題・存在意義:英語文献における研究動向と論争(上)」 https://t.co/2TFDr0E5AZ 同「同(下)」 https://t.co/wydhVUrN2Z
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経営史研究の方法・課題・存在意義 ―英語文献における研究動向と論争―(下)
経営史研究の方法論の論文が、以前は上だけアップされていたが、去年末に下もアップされていた。方法論がまとまっていてありがたい。 黒澤隆文・久野愛「経営史研究の方法・課題・存在意義:英語文献における研究動向と論争(上)」 https://t.co/2TFDr0E5AZ 同「同(下)」 https://t.co/wydhVUrN2Z
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神話論の位相
@m_sep29 参考:山村満衛(2017)「神話論の位相」 https://t.co/wJjH207NxJ
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戦後経営史の研究動向
これの最近のバージョンを読みたいが、簡単には見つからなかった。海外動向なら『経営史学』の2018年の2冊に載っていたが(もっともこっちもいまのところ未入手)/齊藤毅憲(2002)「戦後経営史の研究動向」 https://t.co/Wo53wupaGy
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太平洋戦争末期の娯楽政策
金子龍司(2016)「太平洋戦争末期の娯楽政策:興行取締りの緩和を中心に」 https://t.co/O155q6VJkJ
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社会表象研究の地平 : 「生きられた文化」への眼差し
阿部潔、古川彰(2011)「社会表象研究の地平:「生きられた文化」への眼差し」 https://t.co/OMNquBdqfb
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光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会、2019年1月
田中晋平(2020)「光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』」 https://t.co/5N8yY8nKQ6
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シネフィリアとモダニズム -ある映画の愛し方にかんする歴史的かつ理論的な省察-
シネフィリアとモダニズム──ある映画の愛し方にかんする歴史的かつ理論的な省察── 藤井仁子 https://t.co/OplMaeU57Y
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増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
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書評 浅岡隆裕著『メディア表象の文化社会学 : 〈昭和〉イメージの生成と定着の研究』
表象と社会学の関係はどうなっているのだろうと少し調べたら、まず浅岡隆裕『メディア表象の文化社会学―〈昭和〉イメージの生成と定着の研究』<https://t.co/UCbLOxuJNH>が見つかった。目次<https://t.co/S2Wp03Q81n>と大石真澄による書評<https://t.co/90bxkohsfS>の感じだと、
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園田英弘,濱名篤,廣田照幸著「士族の歴史社会学的研究」武士の近代
園田英弘,濱名篤,廣田照幸著「士族の歴史社会学的研究」武士の近代 https://t.co/OYpmIqCvD3
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北浦寛之著『テレビ成長期の日本映画─メディア間交渉のなかのドラマ』
この書評はなかなかすぐれているように見えた。/長谷正人「北浦寛之著『テレビ成長期の日本映画─メディア間交渉のなかのドラマ』」 https://t.co/dNqYRvp6ld
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映画産業における寡占の形成と衰退 / 日米における「撮影所システムの黄金時代」の比較を通じて
前田・細井(2012)の図5を見て、アメリカでは大手映画会社が独立プロの作品も配給していたが、日本ではそうではなかったという違いがあったことを知った。 https://t.co/BXL3PP3LTY https://t.co/BjalfmqXB4
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映画産業における寡占の形成と衰退 / 日米における「撮影所システムの黄金時代」の比較を通じて
前田 耕作・細井 浩一(2012)「映画産業における寡占の形成と衰退 / 日米における「撮影所システムの黄金時代」の比較を通じて」『アート・リサーチ』第12巻 https://t.co/BXL3PP3LTY
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映画産業における競争と寡占日米における衰退・成長のダイナミズムと政策的背景
前田 耕作(2013)「映画産業における競争と寡占日米における衰退・成長のダイナミズムと政策的背景」立命館大学博士論文(要旨だけ閲覧可) https://t.co/DPn4Jb2OOF
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産業史的視点による日本映画史の再構築:1970年代の構造的変革についての共同研究
KAKEN — 研究課題をさがす | 産業史的視点による日本映画史の再構築:1970年代の構造的変革についての共同研究 (KAKENHI-PROJECT-19H01226) https://t.co/DIukymaAv7
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『週刊少年ジャンプ』という時代経験^[○!R] : 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ
RT @DN_networks: 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUYk6j #CiNii そういう点で池上賢さんのこの仕事は非常にユニークな仕事で読んでない人にとっても雑誌って経験されるんだって…
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「実践研究」論文のありかたをめぐって
市川伸一について調べたら、実践を研究にするのは難しいということが分かった。 https://t.co/AZEZe6ZxyW 私にとっての「日本認知科学会」とこれからの認知科学 https://t.co/fSVWHxyxI6 市川 伸一フェロー https://t.co/pvWxwre3Xv 「実践研究」論文のありかたをめぐって https://t.co/0kDtpxbzy7
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
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2022年度第17回石本賞選考結果報告
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
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文化資源とコンテンツを文学研究的に論じるための覚え書き ――文豪・キャラ化・参加型文化――
文化資源とコンテンツを文学研究的に論じるための覚え書き https://t.co/H7yx1yjXfa
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ルノワール・タッチ――『スワンプ・ウォーター』における俳優演出
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
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アニメ制作費の決定プロセス:制作会社プロデューサーによる制作費算出と予算交渉
アニメの制作費がどのように決まるかはこの論文に詳しく載っています。 面白い記述 ・求められるクオリティは、高い順に劇場、OVA、テレビアニメという傾向 ・新規にアニメ製作に参入した会社から直接発注を請ける場合は製作委員会からの発注に比べて高い制作費が提示される https://t.co/QqRY1luPzt
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
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<研究論文>「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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映画批評
国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
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サークルとしてのアニメーション文化――1960~1970年代の東海アニメーションサークルを中心に
映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2 https://t.co/BeHyFFr76q
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ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア —熟練・準拠集団・産業変動—
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
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アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 ――ネットワーク型組織におけるインフォーマルなコミュニティに着目して――
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
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永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』ナカニシヤ出版
アニメーション研究/21 巻 (2020) 2 号 #書評 J-STAGE Articles - 永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(評者:萩原 由加里) https://t.co/aYu8S4fnpQ
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「代弁者」としてのオタク語り : 1980-1990年代の批評的言説を中心として
これは女性の受容で代理闘争みたいなのが勝手に起こっていき表象が拡散していく代弁者問題とも通じる話かなと思います https://t.co/NTyTdptn0i
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公正と信頼のあいだ : アリス・ゴフマンのケース
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
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ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述 河西宏祐の「労働者文化」論の可能性
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
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聖地巡礼を通じたアニメファンの地域愛着と聖地移住のプロセス ―『ラブライブ!サンシャイン!!』聖地静岡県沼津市の場合―
J-STAGE Articles - 聖地巡礼を通じたアニメファンの地域愛着と聖地移住のプロセス https://t.co/BErOf9J5xP
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特集3 大会シンポジウム「日本軍『慰安婦』問題とオーラル・ヒストリー研究の/への挑戦」 シンポジウムの意義
「成田(龍一)氏は……「上野・吉見論争」は、言語論的転回を巡って、実証性・客観性に立つ歴史学と、構成主義に立つ社会学、オーラル・ヒストリーの論争であったと言える」平井和子「シンポジウムの意義」『日本オーラル・ヒストリー研究』第13号(2017年9月)https://t.co/vqXn10ysyz
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増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
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現代の戦争研究と総力戦研究とを架橋する学際的戦争社会学研究領域の構築
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
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『週刊少年ジャンプ』という時代経験^[○!R] : 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ
『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUYk6j #CiNii そういう点で池上賢さんのこの仕事は非常にユニークな仕事で読んでない人にとっても雑誌って経験されるんだっていうことを鮮やかに描きだしている論文だと言えるわけです。
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分野別研究動向(エスノメソドロジー) ――エスノメソドロジー・会話分析研究の広がり――
J-STAGE Articles - 分野別研究動向(エスノメソドロジー) https://t.co/g53b9Hx3mX メモ
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若者たちにとって「恋愛」とは何か
J-STAGE Articles - 若者たちにとって「恋愛」とは何か ―フォーカス・グループディスカッションによる分析から― https://t.co/7TqQBlXLw1 メモ
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人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の展望 : G.H.ミードの理論実践を手がかりに (特集 社会学理論の最前線 : 社会)
CiNii 論文 - 人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の展望 : G.H.ミードの理論実践を手がかりに (特集 社会学理論の最前線 : 社会) https://t.co/qlNqjDe5FO #CiNii これ読みたい……メモ
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アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA ――一九八〇年代のアニメ産業の構造的条件に着目して――
J-STAGE Articles - アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA https://t.co/HRw8ZPmAi7 電子公開されておりました。3年半前のものです。関心のある方はご笑覧ください。
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何もない私たち:小熊英二『1968』をめぐって
CiNii 論文 - 何もない私たち:小熊英二『1968』をめぐって https://t.co/Gr7FMu4EkR
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残された人びと : 「それ以降」の東映動画
木村智哉 残された人びと : 「それ以降」の東映動画 https://t.co/BtusVH5Cqf #CiNii #知り合いの論文を紹介する テレビアニメが中心になり「スター」がさり、「企画」が中心になるまでの過渡期(70年代前半)の東映動画に着目し、そこで何が起こっていたかを歴史的に論じたもの
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多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容 1970~80 年代のアニメ産業を事例として
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
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コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程
【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ送りがアニメ視聴経験の可能性をどう切り開いたのかを論じました。
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フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
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現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期-
CiNii 論文 - 現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- https://t.co/tMpzBkrJRt #CiNii 声優史の論文。
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『意味の論理学』における「表象」と「出来事」の理論
そういえば、先日はせっかくお誘い頂いたのに、『tt』好きの集まりに参加出来なかったのですが、あの界隈の方々が「飛ぶこと」について拘っておられるのを見ると、これを思い出す。 CiNii 論文 - 『意味の論理学』における「表象」と「出来事」の理論 https://t.co/JavnuWGLjs
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「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して
CiNii 論文 - 「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形ですが論じた(考えた)論文です。
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財界人たちの政治とアジア主義 : 村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫
松浦正孝「財界人たちの政治とアジア主義―村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫」『立教法学』95号(2017年)https://t.co/59F7d7XuCB やばい匂いがしていた論文がリポジトリ登録されていたのに気づきました。
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青年期における"恋人を欲しいと思わない"理由と自我発達との関連
【メモ】いずれ読む CiNii 論文 - 青年期における"恋人を欲しいと思わない"理由と自我発達との関連 https://t.co/gGaKM1flD8 #CiNii
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『女性における「処女性」に関する臨床心理学的研究』 : 「少女性」との対比から
大阪大学リポジトリ: 『女性における「処女性」に関する臨床心理学的研究』 : 「少女性」との対比から http://t.co/XY2PuI7pp4
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『true tears』にみる富山の風景 : アニメと地域表象
CiNii 論文 - 『true tears』にみる富山の風景-アニメと地域表象 http://t.co/zw7I2plsJi
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