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OA
大日本地誌大系
著者
雄山閣編輯局 編
出版者
雄山閣
巻号頁・発行日
vol.第36巻, 1933
言及状況
変動(ピーク前後)
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再び第二東名を潜って登っていくのですが、工事大丈夫かな? 新編相模国風土記稿の八澤村。 https://t.co/n5ajXFzjXW https://t.co/dXvIlUFkEb
上公民館で情報を頂きさらに北上すると柳川集落へ入ってきました。里山~。 新編相模国風土記稿の柳川村 https://t.co/t2dMRuIm7Q https://t.co/LX8J9iSWNS
『新編相模国風土記稿』の松田庶子の条に「○八幡宮 神木に楠樹あり、村民持、下同、○天神社 二」とあります。天神社二社は大正2年、八幡宮は昭和36年に寒田神社に合祀。現在のご祭神の内、菅原道真は天神社、誉田別命は八幡宮の祭神です。 https://t.co/oRnubGaLOA
(続き)「当村及松田庶子、神山村小名清水の鎮守なり、松田庶子大蔵院持、△末社 神明 熊野 第六天」と記されています。 https://t.co/wyOAyg29mB 江戸時代のご祭神は日本武尊・埴安媛命でしたが、明治以降に埴安媛命は弟橘比売命に変更されました。
足柄神社から少し下った場所には本地堂(観音堂)が現存しています。 新編相模国風土記稿には「本地堂 正観音を安ず」「別当弘済寺 弘西寺村にあり、(中略)社頭に付ての事は、総て神主進退し、別当は本地堂のみを、兼管する事とはなれり」と記されています。 https://t.co/qky8AN63MH https://t.co/dzc7VmQcwE
また、「其後、矢倉ヶ嶽に遷座せしかば、是より今の神号を称す、(中略)応永の頃には、既に矢倉沢村に移せしなるべし。後又神託に任せ、当所に移せしかど、神号は旧に因る、祭神は瓊々杵尊、神躰木像を置、(中略)相殿に神明・浅間の二座を祀る」と記されています。 https://t.co/qky8AN63MH https://t.co/Es6c80MTnM
足柄神社境内の多数の石祠。 新編相模国風土記稿には「末社 日本武尊 素盞鳴尊 稲荷 山王 第六天 金毘羅 猟祖権現」と記されています。 https://t.co/qky8AN63MH https://t.co/TxYRbah9NY
苅野岩村(現・南足柄市苅野)に鎮座する足柄神社。祭神は天照皇大御神・瓊瓊杵尊・日本武尊。 新編相模国風土記稿には「矢倉明神社 古は足柄峠に鎮座し、足柄明神と号せり、景行天皇の御宇日本武尊東征の帰路、此神白鹿に化顕せし事、【古事記】に見ゆ」と記されています。 https://t.co/SQXeOid7AT https://t.co/yRlqpYBoE8
登山口の地蔵堂。 新編相模国風土記稿には「足柄地蔵堂 聖徳太子の作仏を置、六縁山誓広寺の号あり、相伝ふ、往古駿州仁杉と云処に、杉の大樹あり、霊木の聞えあれば、其木を伐り、当所及駿州竹ノ下村、当国板橋村の三所に、一木三躰の作を置と云」と記されています。 https://t.co/ASr9suDBEr https://t.co/ViAIRuOArZ
足柄関所跡。 新編相模国風土記稿では「足柄古関 足柄峠の頂上より此方に字明神といふ処あり、其辺其旧址ならんと云ど、未慥なる証を得ず」と、確証が無い事が記されています。 https://t.co/ASr9suDBEr https://t.co/Z9kb0FiWCZ
矢倉岳山頂の石祠と石塔。 新編相模国風土記稿には「頂に矢倉明神の小祠あり、苅野岩村矢倉明神の旧地と伝ふ」「矢倉明神社 村持、矢倉嶽頂上にあり、苅野岩村矢倉明神元宮と云、彼村の條に詳載す」と記されています。 https://t.co/339YwqqDPq https://t.co/ASr9suDBEr https://t.co/WknukansqQ
矢倉岳山頂の石祠と石塔。 新編相模国風土記稿には「頂に矢倉明神の小祠あり、苅野岩村矢倉明神の旧地と伝ふ」「矢倉明神社 村持、矢倉嶽頂上にあり、苅野岩村矢倉明神元宮と云、彼村の條に詳載す」と記されています。 https://t.co/339YwqqDPq https://t.co/ASr9suDBEr https://t.co/WknukansqQ
足柄明神社は足柄峠に鎮座しています。 新編相模国風土記稿に「按ずるに、【歌枕名寄】に、足柄明神まします、故に御坂と云とあり、山中に其旧址あり、今は苅野岩村に鎮坐す」と記されています。現在の石祠は明治六年(1873)に再建されたものです。 https://t.co/K457wezR3w https://t.co/WHGddvgKPu
金時山の山頂には、猪鼻権現の小祠が祀られています。 https://t.co/339YwqqDPq https://t.co/jlPSP9v3o4
金時神社奥の院。巨石の上に祠(公時神社の元宮)が祀られています。 『新編相模国風土記稿』の仙石原村・猪鼻ヶ嶽の条に「叉山麓に彼が蹶落せしと云石あり(縦九尺許横二間)、石上に公時の祠を置」と書かれているのがこれでしょう。 https://t.co/dEhPNMeuN0 https://t.co/HAGrVRDzy0
『新編相模国風土記稿』卷之十九 足柄上郡卷之八苅野庄 https://t.co/02GL6GHTP9 延澤村の所に康雄知行。役帳からの引用もある。 https://t.co/ueSTvNeD3B
あったあった。 新編相模国風土記稿の板部岡屋敷跡のくだり。 大日本地誌大系. 第36巻 新編相模国風土記稿 https://t.co/rB3wgihDAf
新編相模風土記稿。 https://t.co/RxGwFXJARO 早川庄の頁から怒涛の史的記述すね…
新編相模風土記稿 https://t.co/yp0KQAioyA https://t.co/xhrmymL1c3 https://t.co/smAf7JwmK1
新編相模風土記稿 https://t.co/yp0KQAioyA https://t.co/xhrmymL1c3 https://t.co/smAf7JwmK1
新編相模風土記稿 https://t.co/OvH75LeS4P 「板部岡氏屋敷跡」康雄さんのだけど、でもdkdkするよね?w これが書かれた時は既に「今水田とす」だけども… https://t.co/xtwmrCMsJA
新編相模風土記稿 https://t.co/qoXUlpkCK0 延澤村~板部岡康雄の知行 https://t.co/myICDU5zy8
https://t.co/OpfjydA90U 足柄上郡巻三、鴨澤村、三浦道寸登場~
https://t.co/5SiDsmNeiF 続いて、安藤良整が東福院へ寄附の田畑を最明寺に寄附した旨。天正十二年。 日中話題にした人なんでメモw
https://t.co/fzQ13y4OjW 新編相模風土記稿、足柄下郡巻ニ、金子村。1590(天正18)年正月、小田原籠城時に参陣之衆に乱暴狼藉するなよの下知が氏直から江雪を通して出された記述。
https://t.co/1mdfTOBcs2 菊寿丸ちゃん(幻庵宗哲)に永正16年に与えられた知行の鬼柳村(箱根金剛王院所蔵文書)、平仮名で「おにやなき」って書かれるとおにゃのこみたくてちょっとセクシーよね?(頭悪発言)
新編相模国風土記稿 https://t.co/FRal7dE4B3 こっちのが見やすいw活字万歳w でも、北条五代と言いつつ氏政だけ名前書かれてなくて、スルーされっぷりに泣ける;;
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