出典:国立国会図書館デジタルコレクション 「装束図解 : 他一」著者:関根正直 出版者:林平書店/出版年:昭和7年（1932） https://t.co/Tc0XIvr1Bq [原始時代の被服の遺物] [服地と服色] 此の栲麻等の繊維の色づきたるままを織れば、幾筋の縞を成す、之を倭布織（倭文織しづおり）といへり #日本文化 https://t.co/Vj60VEurTv

出典:国立国会図書館デジタルコレクション 「装束図解 : 他一」著者:関根正直 出版者:林平書店/出版年:昭和7年（1932） https://t.co/Tc0XIvr1Bq [武家の公服 上下,肩衣,半袴,羽織] ＃日本列島　#文化　#着物　＃武士 https://t.co/tGPIqBEsne

国図デジコレで見られる唐衣の、関根正直の明治33年https://t.co/A5xaztMRyf・昭和7年https://t.co/MA27Dc652j、高橋貴四郎の大正4年https://t.co/68A35EnlM6の記述は、前身頃と前袖は同じ長さで繋がってる。

装束図解 : 他一 https://t.co/q9CcYTqhlu 刀に関する項目もあって大変興味深いのですが、いかんせんこれはかなり読むの苦労しそう…＾＾;

友人からは白丁を祭りで着たい、お金払うから作ってって頼まれて 地元の祭りなので私も思い入れがあるので調べて https://t.co/6omlkKj67J 白張とも読むって言っていうのでまた調べてたらこっちは全然違う https://t.co/sEBpRNbt9d

緌の発生について、私個人の考えとしてもっとも納得できるのは関根正直「装束図解」にある『冠の緒の端が打ち散って、水干の菊綴のようになったものが装飾化した』という説です。http://t.co/B91uRcKTQl

これに烏帽子とかの記載があった http://t.co/KDZMo7gFRm あ～どこかに漢服の製図をＵＰしてたところがあったんだけどどこだっけな～ 一応保存してたんだけどどこに保存してたか分からなくなってしまった

編集者: Fukupow
2020-05-27 17:47:20 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。