9 0 0 0 OA 異魚図賛

著者
栗本昌臧<栗本丹州>//編
出版者

幕医栗本丹洲(1756-1834)の魚介譜を奥倉辰行が転写した異魚15品の図譜。最初から5番目の、象の鼻のような突起をもつ「サウサメ」(ゾウザメ)は、図が悪いがチョウザメか。その後にヒレがみな赤く細長い魚が6匹あるのはリュウグウノツカイ(龍宮の使)。リュウグウノツカイの間に描かれている、頭上に鞭のようなものが伸びている無名魚は珍魚アカナマダ。稿末から3番目の「ユトウ」は北海道やサハリンの川に生息するイトウで、時には体長2mにもなる日本最大の淡水魚である。このアカナマダとイトウの図は日本でもっとも古いと思われる。(磯野直秀)

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さっきテレビでちょっと映った『異魚図賛』↓ https://t.co/e9muUYI0Ja が、へんてこなやつ大集合でステキだ。
『異魚図賛』7コマ目「其名ヲ知モノナシ」 https://t.co/6gztZrLoQr
録画してたSWITCHインタビュー 達人達【さかなクン(東京海洋大学 客員准教授)× 磯田道史(歴史学者)】を見た。微妙に噛合わないカンジだったのが後半の異魚図賛http://t.co/BSJiGgmEfnを見ながらの二人のやり取りが知識の融合&相乗効果でとても面白かった
江戸時代の人もリュウグウノツカイを描いていた。笑 国立国会図書館所蔵『異魚図賛』 http://t.co/PoaGUFuzEK 昔から揚がっていたんですね。滅多に見ない、珍魚だったわけだ。
さっきみた「異魚図賛」が国会図書館のデジタル資料でみれて楽しい。おそらくリュウグウノツカイであろう魚に出会って驚いて書き記してる感じがたまらない。 http://t.co/BcTIJH750U
異魚図賛 http://t.co/sFeU1QMaZa そのとき獲れたリュウグウノツカイのサイズとか記録してあっておもしろい。他の変わった魚も。鼻先が長いのはなんだろう。あと、口が五つあってツノが生えてるのとか。薩摩より来るって書いてあるけど・・?

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編集者: Gecko.gecko
2016-09-08 21:34:45 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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