9 1 0 0 OA 菓物帖

著者
正岡子規//画
出版者
巻号頁・発行日
1902

子規は没年(明治35年)の6月27日から8月6日までに、縦12cm、横9cmの小型の折帖に、野菜、果物18図を描いた。ほかに下村為山の描く2図がある。題簽、序文、裏見返しの俳句とも子規自筆。箱の題字は弟子寒川鼠骨筆。この画帖に揮毫を依頼した蘇山人(1881-1902)は本名羅朝斌、父は清国公使館員、母は日本人。俳句の弟子であったが、この年3月没。下村為山(1865-1949)は同郷の画家。子規に俳句を学び俳画で知られた。

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横須賀美術館の展示会図録「正岡子規と美術」には、期待していた子規の水彩画はほとんどなかったが、芋づる式に辿っていく大きな手がかりになりそうだ。この文庫本にずばりあるかもしれない。早速注文。 あと、最晩年の画集が国会図書館のデジタル資料で見ることができる。  草花帖 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1288389  果物帖 http://dl.ndl.go.j ...

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[人][作家][本] “明治35(1902)”

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この三つは子規が没した年に描いた「菓物帖」に登場します。バナナとパインアップルは台湾に居た門人の渡辺香墨から、さくらんぼは山形出身の門人の鈴木虹原から送られてきたものでした。 https://t.co/dVafExmY3e
子規の「菓物帖」はこちらからご覧いただけます。「バナナ」の文字だけなぜか白抜きで書いてあるのが気になる
https://t.co/I2Nyih46Ew 国会図書館デジタルコレクションのトップの検索窓で「正岡子規」で検索して、左欄で「古典籍資料(貴重書等)で絞り込むと、子規の自筆のいろいろが出てくるよ(これはログイン不要のやつ)
菓物帖 https://t.co/S9uEg8VEKu https://t.co/cigZKzK8kd
あと子規さんのお絵かき帳とか 月吠えのシキさんも絵描いてたけど(あれは写生派のイメージなんだろうけど)子規さん絵描くの好きだよねっていう #文アル https://t.co/OetE7AS1A5

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