言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

Twitter (23 users, 39 posts, 21 favorites)

引用元は同文館編輯局編『日本教育文庫. 訓誡篇 中』(同文館, 1911) https://t.co/RTGE6yV5Jj
『諸子男子訓』に槍に照明機能を持たせる「鎗炬火」という道具が紹介されていたことを思い出しました(ただしこれを付けると槍本来の武器としての使い勝手は低下しているはず) https://t.co/RTGE6yV5Jj https://t.co/WkkQfN6nV1 https://t.co/fjPvNEGyHP
RTの各種松明の話で思い出しましたが『諸士男子訓』には松明の例も出ていて、取りこもり者に対して使う松明として、太刀筋を見るための太刀炬火・木製の鍔をつけた薬研炬火を紹介していました。 https://t.co/eYbr4TMbL5 https://t.co/B3PBkFpsim
忍術で使われそうな武器もあって、三尺手拭いの端を折って袋状に縫い、中に七十匁ほどの鉛玉を入れて狼藉者を打つのに使うという「用手拭」という武器も出ています。侍ブラックジャックです。 https://t.co/KMNzvuiGw0
今朝触れた『諸士男子訓』という本が面白いので紹介しておきます。同書は正徳~享保の頃に書かれた武士向けの教訓・知識の本で、武術や武具について珍しい情報が載っています。 国会図書館デジタルコレクションの『日本教育文庫. 訓誡篇 中』で利用可能です。少し引用します https://t.co/kaJkzL7jce
@SagamiNoriaki 井沢蟠龍長秀(『武士訓』で知られる)の『男子諸子訓』に登場します。享保4年です。 https://t.co/zHHRdIjkEt
@SagamiNoriaki 生姜の汁をつけて刀の血を落とすというのは『日本教育文庫 訓戒編 中』の三八八ページにある内容ですね。国会図書館デジタルライブラリーだと210コマ目。 https://t.co/jphCL4iyHO
「武者は犬とも言へ畜生とも言へ勝つことが本にて候」っていうのは朝倉宗滴話記のどこに書いてあるのか、どういう文脈なのかと探したら続々群書類従はネットになくて、日本教育文庫っていう明治44年の本に入ってた。特に文脈とかない箇条書きの一つだった https://t.co/JdrQcNlTnl
https://t.co/GhlakgRDCC 『朝倉宗滴話記』、読んだことがなかったので、読んでます。
『武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝事が本にて候事』 (朝倉宗滴話記 日本教育文庫. 訓誡篇 中 収録) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Jvlj3zsYX3 https://t.co/OEzysGkMlZ
『朝倉宗滴話記』,『続々群書類従』はネット上では見られないっぽいし,図書館行くしかないかと思ってたのだが,ここにあった。「犬ともいへ、畜生ともいへ」をやっと確認。 日本教育文庫. 訓誡篇 中 https://t.co/ITKhDuWwZk

収集済み URL リスト