4 0 0 0 OA 支那風俗

著者
井上紅梅 著
出版者
日本堂書店
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1921

言及状況

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https://t.co/nFPuwLLMtD 井上紅梅1921『支那風俗』上巻 「支那料理の話」 中国語音のルビは呉語がまじっているようだ。
@shirlywang 支那風俗上巻(井上紅梅著)における上海料理屋評判記 https://t.co/AwqvZnGM8o には揚州窩麺は伊府麺を使った料理の一種と説明されています(P139-140) 麺をまとめた格好が鳥の巣に似ているので「窩」というとあります。
@ksk18681912 また例の「蝦仁炒麺、鶏絲炒麺、肉絲炒麺」など麺の紹介のあとに「(麺の店について)その上が広陳楼、竹生居、広吉祥等の宵夜店で作る広東麺」とも書かれています。料理名やあんかけ焼きそばらしき記述から、これらは上海料理ではなく広東料理の炒麺だったと思われます。 https://t.co/s9M8JMAUI4
@ksk18681912 『支那風俗. 上巻』を少し読み込みました。中華料理と価格を列挙する直前に「南北共通の尤も普汎的なもの丈け左に拾い出した。」とあります。 https://t.co/A5TxU2PdSD
@SaltyDog_wow https://t.co/2Nxw19GuDC こちらのP140-141に当時(大正時代)の上海における炒麺の解説がありました(今見つけました)。

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