4 0 0 0 OA 群書類従

著者
塙保己一 編
出版者
経済雑誌社
巻号頁・発行日
vol.第拾參輯, 1900

言及状況

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註に『承久軍物語』(『群書類従』)に「こうげう」とあり、「こうぎょう」と呼称されていた可能性は高いと。たしかに「あざりこうげう」とありますね。 https://t.co/YJ15JtGIEb
明徳記 群書類従20 p119 https://t.co/M7Ys9hlvxE 新校16 p108 https://t.co/CxssJBrEaT
梅松論 群書類従20 p75 https://t.co/M7Ys9hlvxE 新校16 p78 https://t.co/CxssJBrEaT
梅松論 群書類従20 p75 https://t.co/M7Ys9hlvxE 新校16 p78 https://t.co/CxssJBrEaT
(続き)ここに三子を産給ひ、御子の船を海上に放ち、此の島に住み給ふ。嫡子の御舟は伊豆国に着す。彼の所に大宅有り、ここに御生長有り。即ち大明神と現じ給ふ。従一位諸山積大明神と申すなり。御本地は阿閦如来、伊豆国は歓喜国と成べし」と書かれています。 https://t.co/WTVH0RYrso

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