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『紅毛雑話』では“合書”というカタカナ合字が使用されているのですが、ひらがな合字の新沖縄文字と対になるカタカナなので、いろいろなフォントで使用可能になる日が来てほしいです。カタカナ小文字TI《チ》が漢字の読みの補助表記として用いられているのも興味深いです。https://t.co/MNBc6BQACs
(1787年『紅毛雑話』では、Montgolfier(モンゴルフィエ)は「モントゴルヒイル」https://t.co/XmsH2KnZ9l 、Filippijnse Eilanden(フィリピン諸島)は「ヒリヘインセエイランド」と表記されており、「フィ」では表されていない。画像は国立国会図書館デジタルコレクションより。) https://t.co/JEbRdo3foN
@Sir_Thomas_ これは『紅毛雑話』という本です。 ”彼国男色を禁ずる事厳密なり。是人理にそむくを以てなり。当時これを犯すものあり。其犯せし人は火刑に行はれ。少年は海へ沈められしとなん” https://t.co/bd6LNUfwnq
@ghegheshi 紅毛雑話という本です。 空中を飛行するとか、肉翼四足ありとか書いてありますね。 https://t.co/prYgoudGoW
紅毛雑話 5巻 https://t.co/Gz2j3YNXw2 https://t.co/cEd7E4et02
今回取り上げた「龍の子の薬水に浸したる」が掲載されている『紅毛雑話』は国立国会図書館によって全ページがデジタル化されています。 https://t.co/g75PMHLFvW

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