2 0 0 0 OA 守貞謾稿

著者
喜田川季荘 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻23,

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喜田川守貞『守貞謾稿』巻二十三 コマ番号 23 / 42 三線 サミセンと訓ず。(中略) これを三線と号くるは、三の線ある故なり。三の字さみと云ふは、閉口の音にてはねがなを、みと云ふなり。目録(目論?)はモクロミ、燈心はトウシミ、御帯はオミオビなどの類… https://t.co/Ltqhp4FQTP
オミオツケに御御御付という漢字を当てるのはいかがなものかという気もする。 https://t.co/Ltqhp4WTVP https://t.co/9qrn9twczI
@JUMANJIKYO 喜田川守貞、百数十年前にほぼ同じ論考。 これを三線と号くるは、三の線ある故なり。三の字さみと云ふは、閉口の音にてはねがなを、みと云ふなり。 ――『近世風俗志(三)』岩波文庫 p437 https://t.co/8gPJtu0JK9 国立国会図書館デジタルコレクション 守貞漫稿 巻二十三 コマ番号 23 / 42
こっちだと左ページ4行目から。 守貞謾稿. 巻23 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/jfbjSfXtoi

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