6 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1938年06月01日, 1938-06-01

言及状況

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答えは「No」。 > 兵科章 軍服の襟の前面に赤とか黄色とか付いている、いわゆる「鍬形」と呼ばれる兵科章は、1938(昭和13)年5月末の陸軍服制改正で廃止された。 このときの改正で軍服の襟が立襟から折襟に大きくデザインが変わり(いわゆる九八式)、両肩に付いていた階級章が両襟に付くようになった。階級章に場所を取られてしまったからか兵科章はM字のような山形のものを右胸につけるよ ...

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@narisan831 昭和13年6月1日勅令第392号による調整と思われます。https://t.co/IxHKcvNtru https://t.co/AjuNbupg4Z
将校准士官は服制に定められた装具である「刀」を佩用し、 下士官兵は兵器として制定された「軍刀」を携帯する。 同じ刀剣でも物品の区分が決定的に違う。 画像引用: https://t.co/9shjojkRjs https://t.co/sjPL4ukXzD https://t.co/PZ5OjBLLwd
@yoroimusya648 陸軍服制 ( 昭和13年6月1日勅令第392号 ) においても、基本明治45年式正衣の規定が維持されました。従って、ご質問の時期においても新調されてもおかしくはありません。http://t.co/wwBYY4SKbf

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