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OA
旧帝国図書館の和雑誌収集をめぐって : 「雑誌」メディアと納本制度
著者
田中久徳
出版者
国立国会図書館
雑誌
参考書誌研究
(
ISSN:18849997
)
巻号頁・発行日
no.36, 1989-08-31
言及状況
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(3 users, 3 posts)
[デジコレ][図書館][国会図書館]
[図書館][論文] 田中久徳、1989
「新聞・雑誌など逐次刊行物の場合,内務省に納本された資料がすべて帝国図書館に交付されたわけではな」く、「むしろ内務省から交付を受けた資料の方が少数派」との指摘が既にあることは知っておいて損は無いはず。
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(32 users, 36 posts, 25 favorites)
@jyunku 昭和14年時点で、収集率6%台だったはずだよ。 だから94%の確率で 国会図書館にない本 旧帝国図書館の和雑誌収集をめぐって : 「雑誌」メディアと納本制度 雑誌記事 / 電子書籍・電子雑誌 田中久徳. 国立国会図書館, 1989-08-31 掲載誌 参考書誌研究 (36):1989-08-31 https://t.co/1VRy7IMvvG
「学術雑誌が充実を見ているのとはうらはらに、通俗物、特に文芸雑誌や児童物の軽視が顕著」 (p.16) https://t.co/1VRy7IMvvG
@kingbiscuitSIU これです(´・ω・)ノ https://t.co/XDkSizSUSc
@NIJL_collectors 『旧帝国図書館の和雑誌収集をめぐって』https://t.co/rfg0Ye0BVE に「赤坂本館と上野図書館では,統合を前提としながらも,昭和36年の新庁舎への資料搬入に到るまで,収集・整理等別個の歩みを続けた」とありました。納本についても、納める側はあまり厳密に意識していなかったのかもしれませんね。
以前、これを読んだ時、愕然としたんだよね https://t.co/XDkSizSUSc 昭和13年だか14年だかのサンプリングで量ったら、雑誌が6%程度しか帝国図書館になかったといふ話(´・ω・)ノ いやサ残ってゐない事実もおどいたんだが、それよかオドロイタのハその事実が1989年まで忘れられてゐたといふこと
@shomotsubugyo 「雑誌函」は「雑函」(ざっかん)が正しいのぢゃった(^-^;) https://t.co/XDkSizSUSc 上記、田中きゅーとく論文では、あへて図式的に論じるつもりか、雑函がじつは普通の函架からあとから分離されたことははしょられとるね。
“国立国会図書館のデジタル化資料 - 旧帝国図書館の和雑誌収集をめぐって : 「雑誌」メディアと納本制度” http://t.co/RJKqj3bCRy
「新聞・雑誌など逐次刊行物の場合,内務省に納本された資料がすべて帝国図書館に交付されたわけではな」く、「むしろ内務省から交付を受けた資料の方が少数派」との指摘が既にあることは知っておいて損は無いはず。 / “国立国会図書館のデジタル化…” http://t.co/pO3Qt5jx
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(1 pages, 2 posts, 2 contributors)
編集者:
Bcxfubot
編集者:
Wasabi215
2022-04-13 08:34:33
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(26)
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(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3051285
(10)
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3051285_po_36-03.pdf?contentNo=1
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