書物蔵C104当選!8/12(月)東“X”03a (@shomotsubugyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @katsunomisanzai: 日本が劣勢に傾いていった当時、帝国図書館(いまの国会図書館)でも収蔵資料を疎開させてます。 疎開先は図書もやっぱり長野県。疎開資料目録がデジタルコレクションで公開されてます。 「長野県立図書館ニ搬出セル疎開図書目録」 https://…
RT @livresque2: 立方體としての各書物の内部位置(卷頭卷中卷末どの邊のページか、見開き右か左か等)も記憶を補助する。だが近代圖書館學の理念は物體としての書物に制約された書架分類https://t.co/YLr2AVL2HUよりも、カード目録https://t.co…
RT @BBBIBLIOTHEK: 次の文献を読んだ。 内田良ほか「だれが図書館を利用するのか: 生涯学習社会における知へのアクセシビリティ」『教育学研究』vol. 90, no. 3, 2023. 9, p. 14-26. https://t.co/uFidV1HEXo
あと、読んだのは、 岩波ギリシア・ラテン原典叢書 のまちがい https://t.co/guhMwkjMeu
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @yatanavi: 山口・石川・豊永・橋本・橋爪の各氏は,それぞれ中国文学者・ 書家・医師・作家・社会学者という専門を有している。(中略)こうした肩書きを看板に日本語についての不正確な知識を語る ことで一般読者を惑わせている点については警告を発したいところである htt…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @fumikuraBWV582: https://t.co/D7TV3P35a5 『英語版 男はつらいよ』(全2巻)は、国立国会図書館、 葛飾区立図書館の寅さんコレクション https://t.co/m14hb1eAA3 とも未所蔵ですが幾つかの大学や公立図書館では所蔵。…
RT @fumikuraBWV582: https://t.co/D7TV3P35a5 『英語版 男はつらいよ』(全2巻)は、国立国会図書館、 葛飾区立図書館の寅さんコレクション https://t.co/m14hb1eAA3 とも未所蔵ですが幾つかの大学や公立図書館では所蔵。…
RT @lotushouse: ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
RT @NDLJP_en: Traces of censorship by the Japanese government before WWII can be found in these periodicals: https://t.co/MybqHUFdZt https:…
古い『図書館学会年報』が最近、続々とJ-stageで読めるようになってきた 図書館史研究会が分かれる前、つまり1982年までの論文で結構、図書館史で重要なものがあるので、ようやく、といったところ #図書館史 https://t.co/MqHJPBJK3r
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @shomotsubugyo: 原語、アーカイブの単数複数問題については、森さんに聞いてナルホドと思ったな https://t.co/EL9Ft5nHMo
原語、アーカイブの単数複数問題については、森さんに聞いてナルホドと思ったな https://t.co/EL9Ft5nHMo
次の論文ではNDLにおける成人図書納本率は2割程度と算定されていたけれど、安田さんの体感としてはもっと低いだろうとのこと。 木川田 朱美, 辻 慶太 国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況 図書館界 = The library world 61(4) (通号 349) 2009.11 p.234~244 https://t.co/LJ63pr7j99
RT @shomotsubugyo: 次の講演にあるから読んでちょ 国立国会図書館70年史の時代区分:役割の二重性を手がかりに〈講演会記録〉 小林昌樹 明治大学図書館情報学研究会紀要 13(13) 30-45 2022年3月 https://t.co/ayDjDdfUWt
次の講演にあるから読んでちょ 国立国会図書館70年史の時代区分:役割の二重性を手がかりに〈講演会記録〉 小林昌樹 明治大学図書館情報学研究会紀要 13(13) 30-45 2022年3月 https://t.co/ayDjDdfUWt
>つまり思い出す方法こそが重要であり、その実践が集団にとっての歴史形成だからである。 https://t.co/EL9Ft5nHMo
RT @shomotsubugyo: いつものことながら文献は森洋介さんにご教示を受けた 感謝ぢゃ〜 特にいちばん包括的な、次の奇書解題書誌が国立国会図書館に欠本になっているので、わちき知らんかったんよ ٩(๑òωó๑)۶ 日本奇書偽書異端書大鑑. 新人物往来社 1994.…
いつものことながら文献は森洋介さんにご教示を受けた 感謝ぢゃ〜 特にいちばん包括的な、次の奇書解題書誌が国立国会図書館に欠本になっているので、わちき知らんかったんよ ٩(๑òωó๑)۶ 日本奇書偽書異端書大鑑. 新人物往来社 1994.4 別冊歴史読本, 43 https://t.co/XjkZRHhhkt
RT @JUMANJIKYO: めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料.…
RT @livresque2: @shomotsubugyo 野村忠義『上手に付き合う 印刷用紙』日本印刷新聞社1993、CiNiiでの所藏機關は、紙の博物館図書室のみhttps://t.co/HxAWyDHmFS。後繼は陣場健『印刷用紙ハンドブック』日本印刷新聞社2003→第…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @livresque2: @shomotsubugyo 小林昌樹「書評『アーカイブの思想:言葉を知に変える仕組み』」https://t.co/PXzFgrVAxWの註2)に擧げられた拙文「集藏體 Archive」https://t.co/9k1v6JHSM4には昨春加筆し…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…

1 0 0 0 会報

曾根博義先生、いい人だったなぁ(*゜-゜) 古本マニアなのに明るくって親切で しかしこの「日本近代書誌学協会会報」に出てくるメンツを見ると たしかに20年前 近代日本書誌学なるジャンルができかかっていたことが判るなぁ でもこの会報どこの図書館にもないんだよねぇ https://t.co/Q7NVAYTtud
RT @shokononaka: 竹内比呂也. (2023). 大学図書館のデジタル・トランスフォーメーションに向けて. 情報の科学と技術, 73(2), 45-50. ※エンバーゴ期間(〜2023.7) https://t.co/lGcxo1PHjn
RT @sumida01: https://t.co/4po3lLZ1P8 https://t.co/QBLZoEYped https://t.co/F05YOMhTlT

13 0 0 0 文献継承

RT @yshibi: もしかして、金沢文圃閣の『文献継承』を全冊そろいで所蔵している図書館って、日本全国で石川県立図書館しかないんか… https://t.co/mHZ8BjGbQ3

2 0 0 0 OA 警視庁統計書

たとえば、『警視庁統計書. 明治44年』 https://t.co/j99wq6Byde 庁令及府令違犯のもとに、いくつか関連の統計項目があります。 https://t.co/V8CJ1ehFPO
実は、図書館業界自体、そういう価値判断に従って、職務分析をしたことがあるんだよね 本はこびは単純労働者に出して、本はこびの管理は正職員がやりましょう、というのが職務分析とか業務分析だった https://t.co/AiKu9innoP
国会図書館の令和2年度予算は、 265億円で、 人件費99億円 資料費24億円 運営費130億円 施設費12億円 とあるなぁ https://t.co/oM8lsdcjCx https://t.co/yfF8sTRKyU
https://t.co/NcpTAZOLwA https://t.co/tefawA9D6O
ってか、むか~し、改題後の初号で、改題の理由を書いた記事を見た憶えがある。 改題後誌レファレンスの1951年8月号だろうな むかしは全員知ってたんだろうけれど、いまは全員知らないだろうな https://t.co/XhIZWt5dv1

14 0 0 0 OA 出版年鑑

RT @shomotsubugyo: 特に戦前分の『出版年鑑』は、国立国会図書館デジタルコレクションで、だれでもどこからでも見られるようになっているから、これが手元にあると、戦前の主要な学者、著者、出版人の人物情報は、家に居ながらにして、すぐに参照できるようになるのぢゃ 校正…
リフレッシュをとっている場所 https://t.co/zKD7jnXK7l https://t.co/fsKUdmiYFJ
これは結構、海外出版事情の話が書いてある。 国会図書館にない本 森さんに拾ってもらった 海外文學散歩 / 春山行夫著. -- 東京 : 白桃書房 , 1947. -- 232p ; 19cm. -- (BA29904278) ; https://t.co/iojEKxpwqn

1 0 0 0 ぱぴるす

@dellganov 読んだのかなり前なので。 でもそれかもしれませんね。 事件に名前がついていたとは知りませんでした。 https://t.co/pyGDq1usCt

18 0 0 0 OA 電信機図解

RT @ke_1sato: 福沢諭吉門下に甲斐織衛(1850-1922)という実業家がいた。その著書に『電信機図解』(明治11年)がある。公共機関では国会図書館の所蔵を確認しているが、その電信機の操作法の図に「イマ クタバッタ」というひどい落書きがあることを見つけた。誰だよ、こ…

14 0 0 0 OA 出版年鑑

特に戦前分の『出版年鑑』は、国立国会図書館デジタルコレクションで、だれでもどこからでも見られるようになっているから、これが手元にあると、戦前の主要な学者、著者、出版人の人物情報は、家に居ながらにして、すぐに参照できるようになるのぢゃ 校正者、神代種亮→ https://t.co/nibWXqz4iT
RT @bowwowolf: 赤尾敏の父親の赤尾織之助が皇道聖恩経信仰会を立教開宗した際のパンフ「新宗教の提唱大天世界聖恩経 : 完全生活の主張」が国会図書館デジコレにあった。天皇信仰、靖国崇敬などを説き、正直凡百の宗教右翼だという印象は免れないが、「火葬を安くする」という目的…

7 0 0 0 OA 江戸方角分

@jyunku 『江戸方角分』に載ってんだっけか写楽斎。 江戸時代はむしろただの阿波の能役者だったんだよね それを後から、その人でない、としちゃったから100年にわたって、いろんな妄説が生まれたんだった。 https://t.co/NNPDZcoLll https://t.co/v59Lbpi16W
RT @Theopotamos: 『文庫印・蔵書印・印影集 丙戊巻』磯部鎮雄編もデジコレ個人配信の対象に入ったのか。 https://t.co/6hjk1jVdYy

3 0 0 0 離宮流

@syutoyoshikaze これがその時代の雰囲気を描写していますね。 離宮流 / 江崎誠致 著. 講談社, 1960 <913.6-E94r> https://t.co/Pl67Z4ljTq

3 0 0 0 OA 新聞名鑑

わちきの憶測では、 新聞名鑑 2版. 日本電報通信社, 明42.7 <64-215> これの初版がどこの図書館にもなくて、どうやら朝日新聞社の図書室にあるらしいのよね。 https://t.co/tcEBsp90D4
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第s1号 [長尾真先生追悼特集]長尾真前会長追悼座談会:長尾先生と私たち. 岡本 真、黒橋 禎夫、土佐 尚子、柳 与志夫、吉見 俊哉 https://t.co/po9tmLO7N4
RT @okjma: こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu
RT @WagtailW: 国会図書館デジコレ個人送信んん 「鶯丸は田中光顕が宗重望から買った」ことを”田中光顕本人”が語っています!!! ○宗→田中光顕 ×宗→秋元 ×宗→山本達雄 うぉぉぉ!!wikiとか直してくれ~~~~~!!!! https://t.co/1X8…

103 0 0 0 OA 近代の恋愛観

RT @NDLJP: 大正11年刊行の『近代の恋愛観』には読者コメントの数々が残されています。 中には、意見の対立点をまとめ「その思想は読者諸君が作りたまへ」と呼びかける者も。 何とも #ナゾすぎる 状況です。 https://t.co/WXIkF5fnvM なお、現代の図書…
つい、こんなものを読んだ 作家の読書遍歴を用いるところが、ちょっと面白い しかしなぁ… ベストセラー概念を検討せずに使うところとか、 「近代読者」と「大衆読者」の概念規定がよくわからんとことか、 いろいろと。 https://t.co/zXrkZCzCTz
RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

13 0 0 0 近代和声学

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

12 0 0 0 頼貞隨想

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @sourd: 上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたし…

2 0 0 0 OA 社寺の経営

RT @2D6x0xJJ2I6DV7q: 大正15年発行 赤堀又次郎 著 社寺の経営 約330頁のうち、天理教に関する記述は10頁ほど。画面左の目次をクリックしてページ移動が可能。天理教の下層だけを見たのか、すっかり共産主義と評されてしまっています。 https://t.co/…
RT @ikegai: おおおおおこういうのも読める、、、、、/怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版 - 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/CKFSSFzrs4
RT @FukuoAkiyama: 国立国会図書館デジタルコレクション、博士論文も気軽に読めて良い。 https://t.co/tk0uqhMqP5
RT @soorce: 国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
RT @soorce: 国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
国会図書館70年史の資料編が出ていた(・o・;) https://t.co/Pvi0vOoJJX
RT @NIJL_collectors: 4年前に刊行された紀要論文がリポジトリに上がっているのに気が付きました。 「蔵書印でたどる大阪府立大学図書館小史」 https://t.co/kG7ICSikxN 『百舌鳥国文』2018-03-25

3 0 0 0 名著研究

RT @livresque2: @jyunku @shomotsubugyo 光學堂『名著研究』https://t.co/3Y7VK449FEが教育雜誌とは意外なやうだが。 思へば、「名著」主義https://t.co/Gnd7Djsz8b、カノン主義https://t.co/…

19 0 0 0 OA 古本年鑑

RT @NIJL_collectors: 国会デジコレ『古本年鑑』第1年版(古典社、昭和8)https://t.co/516lOnLyFC 書誌タイトルには採録されてないけど、表紙には 「おゝ役に立つ 古本年鑑」であり、発行元には 「読書家の 古典社」と心の声が添えられている…
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii

3 0 0 0 國書解題

「國書解題」って、最初、分冊形式で出て、最後いつ出たのか、分からないんだよね。https://t.co/TAIRxiSc0Q / 1件のコメント https://t.co/OmWuXWSlxb “「國書解題」第1冊〜第25冊揃い+分類目次全 明治33年 | 古書 古群洞 kogundou60@me.com” (1 user) https://t.co/SDmwiZfXwp
1970年からこういうのを作ってたんだけど。 全国新聞マイクロフィルム製作・所蔵一覧 / 国立国会図書館閲覧部編. -- 昭和45年4月現在 ; 昭和50年4月現在 ; 昭和56年 ; 昭和62年. -- 東京 : 国立国会図書館 , 1970-. -- 冊 ; 26cm. -- (BN07025344) ; https://t.co/rmRDPUDZz9

1 0 0 0 国書解題

@pbb01375 @kagekageko 白熊先生の本を見ればいいでしょうけれど―書斎にありますが―当初はもっと小規模な、 『国書解題』 を拡張するつもりだったみたいですねぇ。 https://t.co/DTyGbtAlQP
RT @Theopotamos: ふとしたきっかけで戦前の内務省納本制度のことが気になって調べていたが、よい論文を見つけた。 https://t.co/ENLUV2j5fu

3 0 0 0 図書館年鑑

図書館資料社ね。 図書館年鑑 1952 / 中井正一, 岡田温 共編. 図書館資料社, 1951 <010.59-To571-N> https://t.co/oPyVHPad3L
ちゃんと批判的に書いたんだよね。 「「小冊子」問題の20年 : 国立国会図書館における経緯と関係資料解説」 https://t.co/0QwWVBux5S
次の末尾にありとぞ。 国史文献解説 続 / 遠藤元男, 下村富士男 編. 朝倉書店, 1965 <210.031-E63k> https://t.co/8RXtTtAlYs
RT @uakira2: @jyunku @tsysoba 地方の印刷所、ほんと手がかりが少なすぎて困るんですよね(https://t.co/fnm39X9QTl)。 大正末まで城崎郡で活動していた印刷所は(橋本活版所含めて)全国印刷業者名鑑(https://t.co/GpI…
RT @ryou_takano: おおっ!? 昨日NDLオンライン見たときはデジタル化作業中だったのに、いまみたらもうデジタルコレクションに出てる。図書館送信対象だから、来年からこれも家で見られるようになりますな。本文検索できるようになるといろいろ捗るから嬉しい。 https:…
RT @ikegai: すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https:…
RT @dripping_out: 富山英彦,1996,読書における実践分析と言説分析(年報社会学論集 9) http://t.co/FDsHgVkdaV/ダーントン引用されていますね。ちなみに富山英彦さんは佐藤健二先生が法政にいた頃の院生だったはず。
こういった記念写真帳をきちんと活用していこうという動きは、レファレンス部門に少しあっただけで、結局、村上さんの代が最後だったんではないかしら。 https://t.co/JWug1tR83y
あ、これかぁ… 金星堂書誌を作ったのに、肝心の門野虎三『金星堂のころ』(1972)が抜けてた研究って https://t.co/19ODMSZQ9F
RT @livresque2: @shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.c…
RT @livresque2: @shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.c…
RT @livresque2: @shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.c…

30 0 0 0 OA 食パン亡国論

RT @gelcyz: 国会図書館の近デジで菟道春千代『食パン亡国論』http://t.co/kWTNkXvhYAという明治39年の本を見つけた。刊行時期からしてもしやと思って本文に目を走らせると、やはり上野清子の『手軽食パン製法』への反論の書として出された本だった! #上野清…
RT @64fm1221: 例えば「違式詿違条例 : 人民心得」。 https://t.co/vGnJg9Bfz2

6 0 0 0 OA 違式詿違条例

童蒙をしへ草的な…(・o・;) 違式詿違条例 / 細木藤七 編. 洋々堂, 明11.11 <CZ-711-069> https://t.co/OhxL4mb9Fo https://t.co/NrkEtB5Enx

6 0 0 0 OA 東京警吏要覧

なんで違警罪が重要かというと、なんでもないことが罪状に定められており、それが定められた事自体やその日時が重要なこともあるが。 東京警吏要覧 初版 / 第二方面第四分署 編. 警視局, 明11,12 <CZ-1351-37-013> 第三款 違警罪/20丁 https://t.co/2KWfvZrQzd

7 0 0 0 OA 地方文芸史

これ( ´ ▽ ` )ノ 地方文芸史 / 小木曽旭晃 著. 大衆書房, 昭14 <764-78> https://t.co/MQFb8VRcaj

19 0 0 0 OA 古本年鑑

『古本年鑑』の1933年版がネットで見られるね。 古本年鑑をだした渡辺太郎―この人、畸人よ―の古典社は古書通信の影に隠れちゃって戦後、わからんようになっているけれど、書物史をやるうえで、とても重要なのよ。これを知らないとできない、と言ってもよい。 https://t.co/uBmdGCyMlp

7 0 0 0 OA 退読書歴

RT @livresque2: @shomotsubugyo 柳田國男『退讀書歴』「讀書懺悔」初出は『全人』圖書館と讀書號。後半、米國大學では司書が論文執筆者の支援で文獻見つけてレファレンスしてくれるといふ經驗から索引論に及ぶ邊りが面白いhttps://t.co/9D4G1SA…
林靖一は、没後、貸出至上主義の図書館経営が流行ったせいで、忘れられた人物だったんよ。中小レポートで明確に否定的評価が下っている。 でも『書物学』で磯部先生の記事を見て思ったのは、むしろこれから役に立つのかもしれないなぁと。 https://t.co/hvRISbStuF
RT @dellganov: ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨ…

お気に入り一覧(最新100件)

立方體としての各書物の内部位置(卷頭卷中卷末どの邊のページか、見開き右か左か等)も記憶を補助する。だが近代圖書館學の理念は物體としての書物に制約された書架分類https://t.co/YLr2AVL2HUよりも、カード目録https://t.co/E5Havamjjaでシャッフル自在な書誌分類にあるhttps://t.co/7WCaEJopnq。
@shomotsubugyo ジャック・ル・ゴフ『歴史と記憶』「第三章 記憶」p.146にP・ブルデュー監修『写真論 その社会的効用』https://t.co/BZu6eQQsGtの「家族アルバム」論が引用されてゐて、それは肖像畫のギャラリー(貴族邸にある奴)が民主化されたものだと。携帶可能だが棄て辛い記憶裝置としては系圖や位牌に近い?
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
山口・石川・豊永・橋本・橋爪の各氏は,それぞれ中国文学者・ 書家・医師・作家・社会学者という専門を有している。(中略)こうした肩書きを看板に日本語についての不正確な知識を語る ことで一般読者を惑わせている点については警告を発したいところである https://t.co/jNS2yI1JnL
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
https://t.co/D7TV3P35a5 『英語版 男はつらいよ』(全2巻)は、国立国会図書館、 葛飾区立図書館の寅さんコレクション https://t.co/m14hb1eAA3 とも未所蔵ですが幾つかの大学や公立図書館では所蔵。 NDL Search https://t.co/XVcA2mRdAo CiNii Books https://t.co/DrOL2kBDFO https://t.co/CQAoYIpoF1
https://t.co/D7TV3P35a5 『英語版 男はつらいよ』(全2巻)は、国立国会図書館、 葛飾区立図書館の寅さんコレクション https://t.co/m14hb1eAA3 とも未所蔵ですが幾つかの大学や公立図書館では所蔵。 NDL Search https://t.co/XVcA2mRdAo CiNii Books https://t.co/DrOL2kBDFO https://t.co/CQAoYIpoF1
ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
Traces of censorship by the Japanese government before WWII can be found in these periodicals: https://t.co/MybqHUFdZt https://t.co/cUCbZujGY8
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
いつものことながら文献は森洋介さんにご教示を受けた 感謝ぢゃ〜 特にいちばん包括的な、次の奇書解題書誌が国立国会図書館に欠本になっているので、わちき知らんかったんよ ٩(๑òωó๑)۶ 日本奇書偽書異端書大鑑. 新人物往来社 1994.4 別冊歴史読本, 43 https://t.co/XjkZRHhhkt
@shomotsubugyo 野村忠義『上手に付き合う 印刷用紙』日本印刷新聞社1993、CiNiiでの所藏機關は、紙の博物館図書室のみhttps://t.co/HxAWyDHmFS。後繼は陣場健『印刷用紙ハンドブック』日本印刷新聞社2003→第2版2008かhttps://t.co/esMq2r45Nc。類書は印刷学会出版部の米谷稔・中西篤・太田節三『印刷用紙』1962等。
@shomotsubugyo 小林昌樹「書評『アーカイブの思想:言葉を知に変える仕組み』」https://t.co/PXzFgrVAxWの註2)に擧げられた拙文「集藏體 Archive」https://t.co/9k1v6JHSM4には昨春加筆しておきましたが、『デジタル時代のアーカイブ系譜学』2022.12の加藤諭「アーカイブの概念史」https://t.co/T9TzLw8IZOは未讀。
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
米国ではリザーブブック以外にも図書館が協力する教科書入手オプションがあるようですね。事例報告としては下記のようなものがありました。 中山貴弘(2020). 大学図書館による教育支援の可能性. 大学図書館研究, 114, 2054. https://t.co/FkfJMmV6Qk https://t.co/E3gQOmsFmB

2391 0 0 0 OA 雪華図説

ちなみに『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ読めます。https://t.co/FqG89Gh22a https://t.co/cqDpDhV5H6 https://t.co/tpGEW7Ekz0
@Theopotamos 斉藤昌三「三十六人の好色家」に出てきます。座布団製作について目的があったのではないかと微妙な書きぶりをしています。性風俗関連を研究していた昌三ならハッキリわかっていたと思うのですが、真面目に書くと好色家にならないので濁したのかも。 https://t.co/fP8WyQukWx
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6

1 0 0 0 OA 運命の指輪

RT 高畠華宵画/野口武美著『運命の指輪』 国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能だけどなんかオカシイ。 高畠華宵の写真付きの挨拶文は載っているが挿絵は一切無し。 もともと無いのか、著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開時抜かれたのか判らん https://t.co/vMA229sGtb
校名もわかり、卒業年も不明で戻ってきた例のハガキから21年から 「4年前」とわかる。 国会図書館デジタルコレクション 『広島高等工業学校一覧. 昭和16至17年』 応用化学三年に、大内氏と友人たちの名の記載もあった。 この中の何人と再会できたのだろうか…。 https://t.co/0PLEqyojww https://t.co/aA8vlJxJi2

18 0 0 0 OA 電信機図解

福沢諭吉門下に甲斐織衛(1850-1922)という実業家がいた。その著書に『電信機図解』(明治11年)がある。公共機関では国会図書館の所蔵を確認しているが、その電信機の操作法の図に「イマ クタバッタ」というひどい落書きがあることを見つけた。誰だよ、こんなの書いたのww https://t.co/Vmi7eTR5QD
赤尾敏の父親の赤尾織之助が皇道聖恩経信仰会を立教開宗した際のパンフ「新宗教の提唱大天世界聖恩経 : 完全生活の主張」が国会図書館デジコレにあった。天皇信仰、靖国崇敬などを説き、正直凡百の宗教右翼だという印象は免れないが、「火葬を安くする」という目的は目を引く。https://t.co/XkUuLZCgm9 https://t.co/2EY09WbUm0
国会図書館デジタルコレクションで暇つぶし中 「Japan in 1940 = 一九四〇年の日本」 英語読めないので写真・広告をみているだけ。 https://t.co/uU7jvzjzNp
『文庫印・蔵書印・印影集 丙戊巻』磯部鎮雄編もデジコレ個人配信の対象に入ったのか。 https://t.co/6hjk1jVdYy

2 0 0 0 OA 明治人物評論

まぁこんな本は寝転がって読みたい本で国会図書館のデジタルの汚い画質の奴では見たくないね。 https://t.co/byFl5gLLgq
↓RTで思い出した。 今、大学院の授業で、「江戸戯作の「連載」構想」という04年に書いた文章 https://t.co/WhZ1k8e0SL を解説しながら読んでるんだけど、この、雑載の器となる逐次刊行物が近世になかった(?)ことについては何か説明されてる物があるのか気になっている。 https://t.co/iYaYnJgSAJ
こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu https://t.co/ozRx5ysDVE

2 0 0 0 OA 淀殿

https://t.co/YDElgLaYp9 塚原渋柿園『淀殿』の改題でした。
現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。

13 0 0 0 近代和声学

現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。

12 0 0 0 頼貞隨想

現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたしも持っていない。ネットで読めるようになったのはまことに慶賀。
国会図書館デジタルコレクションで高津春繁「基礎ギリシア語文法 文法篇」を閲覧。噂通りの名著だった。初級文法をやっている人向けの参考書です。 https://t.co/vYRLzQLypc
国立国会図書館デジタルコレクション、博士論文も気軽に読めて良い。 https://t.co/tk0uqhMqP5
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

78 0 0 0 10+1

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

9 0 0 0 映画情報

なんとこういうのも。朝比奈マリア、松平健、松坂慶子らの若き日(1979年!)のグラビアなど、、、/映画情報. 44(6)(復刊322) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/NmzUGxXVj6
おおおおおこういうのも読める、、、、、/怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版 - 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/CKFSSFzrs4

3 0 0 0 郷土

@uakira2 @shomotsubugyo ありがとうございます! よめました! https://t.co/zjHzN9VKXw
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy

1 0 0 0 OA 毎日年鑑

驚嘆すべき最新科学兵器! https://t.co/UrfIAVzpdk 毎日年鑑. 昭和6年 じっくり読んだら面白そうだが、今はそんな暇がないのであった。がっくし。 https://t.co/tLvmUwSR17
4年前に刊行された紀要論文がリポジトリに上がっているのに気が付きました。 「蔵書印でたどる大阪府立大学図書館小史」 https://t.co/kG7ICSikxN 『百舌鳥国文』2018-03-25

3 0 0 0 名著研究

@jyunku @shomotsubugyo 光學堂『名著研究』https://t.co/3Y7VK449FEが教育雜誌とは意外なやうだが。 思へば、「名著」主義https://t.co/Gnd7Djsz8b、カノン主義https://t.co/zuSTg88mwIとは、教育的なものであるまいか。知識とその整理を好む讀者でさへ或る種の啓蒙書・入門書が厭はしく感じられるのは、教育臭さ故なのでは?
ふとしたきっかけで戦前の内務省納本制度のことが気になって調べていたが、よい論文を見つけた。 https://t.co/ENLUV2j5fu
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
@history_mmm はじめまして。そのものズバリのタイトルの著作はNDLでも見当たらず。近いのは、 『大東亞熱帯圈の寄生蟲病』かな? https://t.co/fkdKiDSDRR
おおっ!? 昨日NDLオンライン見たときはデジタル化作業中だったのに、いまみたらもうデジタルコレクションに出てる。図書館送信対象だから、来年からこれも家で見られるようになりますな。本文検索できるようになるといろいろ捗るから嬉しい。 https://t.co/L0c0u4YW6x
@jyunku @tsysoba 地方の印刷所、ほんと手がかりが少なすぎて困るんですよね(https://t.co/fnm39X9QTl)。 大正末まで城崎郡で活動していた印刷所は(橋本活版所含めて)全国印刷業者名鑑(https://t.co/GpIrq7o6rM)に載ってるんですが、豊岡印刷所の名前は見ません…… https://t.co/sglBo81R1Z
@shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.co/tQsGbiCN2i。 『社会調査史のリテラシー』關聯講演https://t.co/uplpnU8FhC/https://t.co/lsncCu69Kt。
@shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.co/tQsGbiCN2i。 『社会調査史のリテラシー』關聯講演https://t.co/uplpnU8FhC/https://t.co/lsncCu69Kt。
@shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.co/tQsGbiCN2i。 『社会調査史のリテラシー』關聯講演https://t.co/uplpnU8FhC/https://t.co/lsncCu69Kt。
@shomotsubugyo 或る種の讀者は一人ゐたら隱れて五十人ゐる、とゴキブリ假説に基づくべしhttps://t.co/RRy4KsZZni。全部(僞裝した)あいつの所爲、といふ被害妄想は精神醫學で「フレゴリの錯覺」https://t.co/l0H5HhRelPと稱するhttps://t.co/ydaAXZ5yfP。「無媒介な同一性や同一性の過剰」https://t.co/gZw3KWpntu。
何から切り取ったのか、ちょっとよくワカラナイ、森鴎外題言、大町桂月・佐伯常麿著『机上宝典/誤用便覧』https://t.co/a6PiI74j2u 参考:国会デジコレ『机上宝典/誤用便覧』https://t.co/Onyv0b0oye ※扉題・目次題・尾題どの角書きも「机上宝典」なのに、書誌タイトルは「誤用便覧 : 机上宝引」… https://t.co/2psSi8hVVj

1 0 0 0 常識と教養

@shomotsubugyo 母親教育シリーズ『常識と教養』https://t.co/x24KWJESJg新生堂1937、本文では書物論・讀書論の前に冒頭で「迷信の基源を研究せよ」を置くhttps://t.co/my7BL4dGKcのが、『迷信の話』恆星社1937→恒星社厚生閣1951=https://t.co/9YpZeh39T3の著者・沖野岩三郎らしいところhttps://t.co/MBZT932KKr。
ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書 https://t.co/cNU3Mj5Vyy https://t.co/tsw2WJCn2G
@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)

8 0 0 0 OA 郷土史家名簿

@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)
@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)

5 0 0 0 OA 西鶴全集

私は西鶴全集持ってないけれど国立国会図書館デジタルコレクションにあるからいいやと読んでたら、伏字が多すぎてダメだ

13 0 0 0 文献継承

もしかして、金沢文圃閣の『文献継承』を全冊そろいで所蔵している図書館って、日本全国で石川県立図書館しかないんか… https://t.co/mHZ8BjGbQ3
@shomotsubugyo こんにちは。メッセージいただきありがとうございます。貴兄のアカウントよりいつも勉強させていただいております。この本は立花高四郎の『これ以上は禁止 : ある検閲係長の手記』(先進社, 1932)です。ここでもアクセスできます。https://t.co/O2EwnsvzJX
@shomotsubugyo 早稻田大學講義録は代表格(天野郁夫「大学講義録の世界」https://t.co/cJUeHOw2jw)。「当時講義録を発刊する団体は枚挙に遠がないほどだが、不思議と文章、作文を指南するものは見あたらない」宮崎睦之「〈独習〉と〈添削〉と――佐藤義亮の講義録――」『日本近代文学』第60集https://t.co/KbcLuYD849。
『現代出版文化人総覧昭和十八年版』が結構すごい。以前から気になっていたが謎だった、玉井清文堂の社長の名前が分かった。 https://t.co/9OJXdqMzxY

7 0 0 0 OA 洗髪のお妻

国会図書館デジタルコレクションに己黒子『洗髪のお妻』(明治43年7月発行)という書籍がある。巻頭には「お妻が数奇なる半生を自ら物語つたを筆記したるが此一篇である。(筆記者)」とある。『都新聞』云々との言及はないものの内容を確認すると『都新聞』の連載と合致した。https://t.co/sOcQXnT2Cm
本日8月17日は新村出(1876-1967)の命日とのこと 拙稿「拝啓 新村出様 : 柳田国男書簡からみる民俗学史断章」は下記よりPDFでご覧いただけます(^^)/ https://t.co/OTPbvv31EL
@shomotsubugyo たしかに,目録は,意図的に載せないものもあったでしょうね……。 データベース,思い出しました。やや記憶違いをしていまして,目録ではなく,図書受入簿や貸出記録でした。川崎良孝氏の論文(注38)で知りました。 https://t.co/Z9UwyQk9N6 論文の翻訳もあります。 https://t.co/G0J4YUHFFc

2 0 0 0 OA 杓子の信仰

伊藤喜久男の主宰していた旅の趣味会の発行していた本、結構国会図書館デジコレ(図書館限定配信が多いが)で閲覧できますね。本山桂川も『杓子の信仰』を書いている。 https://t.co/fJEhlYMU6m
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U

24 0 0 0 OA 日本系譜綜覧

『日本系譜総覧』は独学で歴史の勉強をした日置昌一氏(1904‐60)の労作。皇室、諸家系図だけではなく芸道などの系統系図を豊富に収録しているのが特徴。ほかに国史重要事項一覧、公家官制一覧、武家職制一覧、公家一覧、大名一覧、政党一覧なども収められている。 https://t.co/k75AIvn8Gg

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
https://t.co/ivISBo8vqA三好信浩『商売往来の世界』1987は一種の書物ジャンル史。のち「日本産業啓蒙史」上卷https://t.co/BB84Cdc1dQ『近代日本産業啓蒙家の研究』風間書房1992に大成https://t.co/9sx9k8OS36。「付録 明治前期産業啓蒙書一覧」が60ページ。産業啓蒙書とは俺の名かと商賣往來言ひ。
@shomotsubugyo 90年代に出てた『本をさがす本』にちょっとちかいかも。 ↓以下隔年くらいで97年まで新版でてたみたいですね CiNii 図書 - 本を探す本 : 史上最強の本探しガイド https://t.co/ZBVXTuoQx5 #CiNii
@shomotsubugyo イセトー(伊勢藤)https://t.co/BkcHpMpc9jの小谷藤二郎には著書『紙とともに百十年』フジ・インターナショナル・コンサルタント出版部1966.12もありhttps://t.co/4Gz0IE3PZO。 Cf.https://t.co/EO0q5oHd2l関義城「和洋紙に関係のある人々の伝記」紙パルプ技術協会『紙パ技協誌』24卷1號1970.1、p.5
@shomotsubugyo 松尾彌太郎『君たちはどう読んでいるか』〈少年新書〉ポプラ社1970、なぜかCiNiiでは著ではなく編https://t.co/Bcfprzb1Un。戰鬪的啓蒙主義者の押しつけがましさにも拘らず、書名では現に讀みつつあるザインを問ひ、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』が今後どう生きるかのゾルレンを問うたのと相違。
@shomotsubugyo エルンスト・マッハ「思考実験について」廣松渉・加藤尚武編譯『認識の分析』 創文社1966→法政大学出版局1971→廣松渉編譯2002。 金子務「「思考実験」――そのレトリカルな構造 ――ガリレオの論法に即して――」『大阪府立大学紀要(人文・社会科学)』第三十四卷、1986年3月https://t.co/03qDDOaajZ。
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
@shomotsubugyo 「もう社会学を標榜せずに歴史学でいいぢゃん」 それは佐藤健二https://t.co/nQHIKjWVo0よりも赤川学(『セクシュアリティの歴史社会学』等)に申せしこと。赤川曰く円満字二郎『人名用漢字の戦後史』が言説の歴史社會學の好例。 連字符社會學は大抵出身學科への拘泥なるのみhttps://t.co/bf9Y2TMAtR。
ラッハマン校訂法https://t.co/MxYLSKIzxsとその批判https://t.co/SUIXWrqoTx。ベディエの名は出ぬが、『法制史研究』54號の源河達史「グラーティアーヌス教令集C.15 q.1 c.8のルブリカに関する一考察」中「四 ラッハマン原則の問題点」p.70以下ありhttps://t.co/wfrHyfD1XY、結語は文獻學史に傾く。

4 0 0 0 OA 会員氏名録

@nurieya2016 @shomotsubugyo おまけ。 「会員氏名録. 昭和13~14年用」p450 上段 より 富士 山 開業医 神奈川県藤沢町鵠沼海岸 https://t.co/nTUMKojCJY
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
更新ピックアップ③ 国会デジコレ『諸家蔵書印一覧』https://t.co/09TswY3Tg1 から印影を386件採録しました。当該資料、判読困難な印影が少なくない中、例えば 「ISIKAWA: DAT BOEK TOEBEHOORDER」https://t.co/jfLrCOc6Uj は、波鴻漫錄 || Sven Osterkamp @schrift_sprache 様のご教示に拠り印文判明 https://t.co/T3QMJyD58c
[2020年度の成果その1] 「眞山青果文庫調査余録」(『調査研究報告』第41号、国文学研究資料館学術資料事業部、2021-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/nVOHMzQJO1 全64頁の共同執筆(青木 稔弥 , 青田 寿美 , 内田 宗一 , 高野 純子 , 寺田 詩麻 , 大貫 俊彦)です。 https://t.co/ypA1JU1zLp
手許の名簿で、地方別の数が載っているものに、大正六年版の学士会会員氏名録があった。 これでは東京在住が圧倒的に多い。東京市4453、東京府市外1448、大阪府1095で、ほかは3桁。 国会デジコレでも大正四年、七年版には、地方別の数の記載がある。 https://t.co/armMX9xo6E https://t.co/xJJKxXBpDI
手許の名簿で、地方別の数が載っているものに、大正六年版の学士会会員氏名録があった。 これでは東京在住が圧倒的に多い。東京市4453、東京府市外1448、大阪府1095で、ほかは3桁。 国会デジコレでも大正四年、七年版には、地方別の数の記載がある。 https://t.co/armMX9xo6E https://t.co/xJJKxXBpDI

17 0 0 0 OA 残されたる江戸

https://t.co/GS6mtnbfeo 明治44年。花林糖と一緒に売っていた? これは袋の中に紙が入ってたんだろうなあ。 警察官が化けてた、と言うのも面白い。

16 0 0 0 OA 洗心録

@shomotsubugyo あ、該当箇所は175コマですね。失礼を。 https://t.co/kxFhxeq71H

4 0 0 0 OA ニイチエ全集

ニーチェ『人間的、あまりに人間的II』第一部二六、ちくま学芸文庫版p.37「事物を非人格的に把握することほど、人間にとってむずかしいことはない。」「何しろ人間は、思想とつき合うときでさえも[…]まるでそれが個人ででもあるかのように[…]ふるまう」https://t.co/f9M0YN9oZR。擬人論の呪縛。
NDLデジコレにある『近畿關西旅行案内 : 修學旅行の栞』(三省堂1933年) 表紙裏に元の持ち主の手による修学旅行の行程図をみつけてしまい検索が止まらない。 奈良で押した記念印から昭和10年4月20日〜26日の旅だったようだ。 https://t.co/KV4xTq2dYQ https://t.co/btEJlkf2vw

103 0 0 0 OA 近代の恋愛観

国会図書館デジタルコレクションの『近代の恋愛観』厨川白村より。書き込みの一部が荒ぶっている。強く反発している? https://t.co/lLuMN8pHiV https://t.co/kc1DwINBm9
@shomotsubugyo 「大きいお友達」https://t.co/c3n8HcQSO9は、人類學者坪井正五郎ら人形玩具愛好家の集った「大供會」https://t.co/cYjeyTq0vIの末裔。「“大供”とは「大きくなりすぎた子供」の謂」https://t.co/8jr53bKfT2。神野由紀https://t.co/EuO5lfZ5uj『百貨店で〈趣味〉を買う』https://t.co/WwK4QrOpoI參照。
明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけど印刷機が不明なところが残念。 https://t.co/uD3MFINja8

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