陰徳太平記

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/772376 の110～112コマにあります。活字が汚くて読みにくいですが、漢字と片仮名だけで、短いですから、何とか読めるでしょう。読んであらすじをかくほどの暇はありません。あしからず。

戦国時代の大内家の重臣、陶高房（すえたかふさ、晴賢（はるかた）とも）が「西国無双の侍大将」と呼ばれたという（出典：Wikipedia：陶晴賢）が、実際にそのように書かれた史料があるか知りたい。

陰徳太平記. 合本1(巻1-18) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/f07kkdpt4h

1 @4m0o

陰徳某が安く買えそうだが今更読まなくても感と一応読んどこうよ感とのせめぎ合い。教育社のやつは抜粋やし上下巻のやつは場所取るし(´･ω･`) 国会図書館デジ〜で読めるしなあ… https://t.co/Pem2tekDt8

陰徳太平記でいいかな・・・？ https://t.co/vQMfoH9EmZ 国立国会図書館デジタルコレクション図書館にはなかったが、ネットに大公開されてるなら探していけそうだが、文字読めるのか・・・？ｳﾜｱｱｱｧｧ　レ点がある、翻訳不可能＠＠；；；

「朧ノ春ノ月、俄カニ空掻キ曇リテ、山颪（おろ）シ烈シク吹キ落タルニ深谷隠レノ櫻花木ノ葉ト共ニハラ々々ト散乱シテ、時ナラヌ村雨一頻リ降リ来リ、巌（いはほ）崩レ岸裂（さけ）山鳴リ谷応（こたへ）テ･･･」の部分と土石流の関連を指摘している。 http://t.co/evtQt7L8Je

阿武山の蛇退治は陰徳太平記という書物に出てくる。ちょっと読みにくいけれど興味のある方はどうぞ。巻第八110ページから。「香川勝雄、大蛇ヲ斬ル事」天文元年ノ春、芸州佐藤郡八木村ノ内、阿生山ノ中迫ト云フ處ニ大蛇顕レテ往来ヲ悩乱ス http://t.co/QUSW7CaLH4

1 @miyon666

編集者: Kanjybot
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編集者: TT mk2
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