9 0 0 0 OA 算術教科書

著者
林鶴一 編
出版者
金港堂
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1900

言及状況

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#超算数 メタメタさんの発見した文献を流用しちゃう。 林鶴一編『算術教科書』上巻 東京、金港堂、1899年。 林編(1899)は32頁で #掛算 を被乗数と乗数の積と定義https://t.co/CufjKEp761。乗数は必ず不名数と。45頁で積=被乗数×乗数=乗数×被乗数とhttps://t.co/ifqhKq4tSG。名数に関する留保なし。 https://t.co/XGu0ArzO2A https://t.co/WSbNANNCZa
#超算数 メタメタさんの発見した文献を流用しちゃう。 林鶴一編『算術教科書』上巻 東京、金港堂、1899年。 林編(1899)は32頁で #掛算 を被乗数と乗数の積と定義https://t.co/CufjKEp761。乗数は必ず不名数と。45頁で積=被乗数×乗数=乗数×被乗数とhttps://t.co/ifqhKq4tSG。名数に関する留保なし。 https://t.co/XGu0ArzO2A https://t.co/WSbNANNCZa
@OokuboTact @takusansu @sekibunnteisuu 46頁)  戦前、この掛算流儀を算術の内から突破しようとしたことは無かったのかと探して、林鶴一の明治32年(1899年)『算術教科書・上』45頁に「積=被乗数×乗数=乗数×被乗数」https://t.co/sRy5uVrRtB を見つけ、紙つぶてさんから興味深いコメントをいただいたことがあった。4年ぶりに続けます。
@nomisukebot 林鶴一「算術教科書(上巻)」金港堂(明32,33)https://t.co/pN6ISsK1CQ
1 1 https://t.co/e7oHIKFdQL
@nomisukebot 算術では名数と不名数があり,乗数は必ず不名数であった。高木貞治の教科書でも「12里に4を掛けて48里」であって「12里に4時間を掛ける」は駄目。一方,林鶴一に「積=被乗数×乗数=乗数×被乗数」とある。如何。 https://t.co/9Pk7Yx8cBn

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