11 0 0 0 OA 文学その折々

著者
坪内逍遥 著
出版者
春陽堂
巻号頁・発行日
1896

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (11 users, 17 posts, 12 favorites)

@brothersofcrim 無いですね……(´・ω・`) ご興味あれば参考元リンク張っておきます。国の図書館のデジコレなので画像で読み辛いですが……これの『小説家は~権利ありや』です https://t.co/LxD3tWoNp2
没理想論における小羊先生一連のつぶやきは『文学その折々』で読めるからがんばれそうな人はがんばって読んでみてほしい……小羊先生面白いよ https://t.co/vqJOPGzh6m
@zomiiy ともあれ、資料情報追加します。坪内逍遥『文学その折々』https://t.co/Di7oS316RX の見出しは築地三号です(明治29年初版は築地活版が印刷)。
しょよ先生の『文学その折々』には没理想論のしょよ先生側の文章が載っていて面白いので読んでみると面白いです。最初びっくりしてるけどだんだん自分のペースになっていくしょよ先生。文章が古いのでかなり大変ではあるけど…… https://t.co/8VR0jFx0en
しょよ先生のひつじ好きとは直接関係なくなるんですが、実は「小羊」という名前がもっとも活躍するのがもり先生との没理想論の時で、もり先生への反論を、「小羊の逍遙子」と「鷗外将軍」との架空戦記みたいな戯作として書いているのだった https://t.co/V8lN6btRxn
坪内逍遥『文学その折々』明29.9 https://t.co/AtEEKgfKfe 「絵艸紙屋の店頭に立ちて目につくは、…美術石版と称する古画伯(應挙、探幽等)の名画の翻刻流行すること、…幼年者流のもてあそびに供する小冊子類のいちじるく殖えしこと、遊芸独稽古用のクダラヌ書類のおびたゞしきこと、『造化機論』… https://t.co/vNZb5JbFdw

収集済み URL リスト