Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
5
0
0
0
OA
日本文学史
著者
三上参次, 高津鍬三郎 著
出版者
金港堂
巻号頁・発行日
vol.上, 1890
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(5 users, 5 posts, 4 favorites)
なお、近代の国文学の記述では、『今昔物語集』は平安時代の散文作品としてよく取り上げられている。たとえば明治二十三年(1890)の三上参次・高津鍬三郎『日本文学史』など(https://t.co/1w2Hmlnr7r)。少し勉強した人なら、今昔の名前くらいは知っていそう。 https://t.co/c3yy6AVYBO
例えば自分の知る限り、明治の「純文学」の用例としては三上参次・高津鍬三郎『日本文学史』1890年上巻等がありますが(国会図書館デジタルコレクション(27コマ目十三頁 https://t.co/ja9l2wxAfC )ここでは応用科学に対する基礎科学のような意味で「純文学」なる用語が登場しているように見えます。
1 1 https://t.co/RROJLKP2nY
すずき「「日記」と「随筆」」187ペ、「「斎一{ハーモニー}」」と ひくのわ、「齊一」 https://t.co/j0OoDspdkZ が ただしー。 191ペ、「『比古婆衣』」に 「ひこばい」の ルビが あるのわ 「ひこば*え*」。
収集済み URL リスト
http://altmetrics.ceek.jp/article/dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/871964
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/871964
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/871964/155
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/871964/193
(2)