土岐善麿（とき ぜんまろ）のローマ字の歌集「なきわらい」が読みたいが、あるか。

土岐善麿さんがローマ字でかいた歌集『NAKIWARAI』。国会図書館デジタルコレクションでみれるんでね。土岐さんは、国語審議会、第1期から第5期までの会長、と。 https://t.co/kFaE4y5oSc

ローマ字書きと言えば、土岐善麿の短歌集『Nakiwarai』が浮かぶが。日本語のローマ字表記についての工夫が窺え興味深いが、非常に読みにくいもの。https://t.co/gCgAwaXEXy

最初に触ったキーはワープロではなく、Olivetti のタイプライターであった。電動だったと記憶するが、キー・タッチの感触が小気味良かった。これで日本語を印字するには、哀果土岐善麿の『NAKIWARAI』のようなスタイルだが。そのあと使った東芝 Rupo のキーボードは軽すぎた。https://t.co/eoTdBCXBBm

近代デジタルライブラリー - Nakiwarai http://t.co/Nipjawyjn0 Niguruma wa Wadachi shizukani, Suna tatete Ochi wo kishireri, No no Haru no hiyo!

近代デジタルライブラリー - Nakiwarai http://t.co/t9ANaBwgY3

@jeffreyangles たとえば、土岐善麿『Nakiwarai』はいかがでしょうか。近代デジタルライブライーで読めます。 http://t.co/RJ2Uw4hZ