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まだ用語集・英和辞典をみていないが、教科書で古そうなのは次のもの。 林鶴一 & 小倉金之助. 1912. 『級数概論』(数学叢書、 第14編). 大倉書店. https://t.co/AAO0S9DFIX この段階では「数列」と「級数」の使い分けがあるのだが、この教科書では「級数」をおそらく定義している部分が欠けている。
大正から昭和の初めにかけて幾つか個人的に気になった文献を紹介する. 1912(大正1)年発行の林鶴一, 小倉金之助著『級数概論』https://t.co/965vYX7uec 1913(大正2)年発行のひるべると原著『幾何学原理』https://t.co/ej6WxOQwHi 1928(昭和3)年発行の米山国蔵著『数学之基礎』https://t.co/Xl4Tg9C48h
@H_H 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ej2vGqEPjt で「数列」を検索すると一番古いのが林鶴一,小倉金之助「級数概論」(1912,大倉書店)https://t.co/JGywoIbyGS なので、確かにその前の10年が気になりますね。

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