7 0 0 0 OA 日本衛生文庫

著者
三宅秀, 大沢謙二 編
出版者
教育新潮研究会
巻号頁・発行日
vol.第5輯, 1918

言及状況

外部データベース (DOI)

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p.235 "又 牛の糞を草鞋のうらへぬり山道を行ば、悪獣 并 蛇 まむし 毒虫等おそれ近付ずといふ。" (また、牛の糞をわらじの裏へぬり、山道を行けば、悪獣、ならびに、へび、まむし、毒虫など恐れて近づかないという。 https://t.co/MxbThXl8ci
https://t.co/N3C18nBkvU "一 田螺を醤油にて炒付、乾置て旅先へ持行 二 三日の内 用ゆれば水にあたることなし。" https://t.co/AP7tC2lWF3
『日本衛生文庫』第5輯 教育新潮研究会 大正6年10月25日印刷 10月30日発行『旅行用心集』八隈景山 著 p.242 "一 夏水を飲時 胡椒を噛くだきて呑べし、又 水を噛で呑めばあたることなし。" https://t.co/AP7tC2lWF3
江戸時代の,旅にはとにかく胡椒持ってけ思想。 『旅行用心集』の「道中所持すべき薬の事」の中に胡椒。 https://t.co/KdLLPlZyBl 『救民妙薬』の「旅立する者胡椒持事」の部分。 https://t.co/lIp6kYpKIK
江戸時代の,旅にはとにかく胡椒持ってけ思想。 『旅行用心集』の「道中所持すべき薬の事」の中に胡椒。 https://t.co/KdLLPlZyBl 『救民妙薬』の「旅立する者胡椒持事」の部分。 https://t.co/lIp6kYpKIK
『救民妙薬』の「大便閉薬」にもお尻に入れる処方があるわ。 https://t.co/cfhkwwcnc0
八隈景山『旅行用心集』(三宅秀、大沢謙二 編集『日本衛生文庫』第5輯 教育新潮研究会 発行、大正6年10月30日発行に収録)の、足のまめの治し方。 https://t.co/dg0bZel1mK "うどんの粉を水にてときぬりてよし。" は、『本朝食鑑』にも、「漿麩」と言って、小麦粉を水で練って膏薬にするとあった。
ふ,船に酔った時の薬として出てきたわ。 『日本衛生文庫. 第5輯』より『旅行用心集』 "船に酔たる時大に吐して後渇くなり、其節は童子便を呑すべし、もし童子便なき時は大人の尿を呑すべし、誤りて水をのめば即死するなりつゝしむべし" https://t.co/tZE0YAHfzp

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