以前にも同じような質問に答えたことがありました。 以下に、その時の回答を転載しておきます。 「大僧正天海」という本には一部の考証家の説として、次のように書かれています。 「天海は明智光秀の後身なり。光秀山崎の一戦に敗れ、巧みに韜晦隠匿して、出家して僧となり、徳川家康に昵近して深く其帷幕に参し・・・」 以下の595ページ(コマ番号321/337)を見てください。 http: ...

「大僧正天海」という本には、以下のように書かれています。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943602/82?tocOpened=1 天文十五年、船木兵部少輔景光の長男兵太郎、十一歳の秋、名を改めて随風と称し、號を無心と呼ぶ。(19ページ、コマ番号29/337) 天正十八年、名を改めて天海と称し、随風を以て字としたり。(95ページ、コマ番号6 ...

@shin10276707 @goza_u1 大正時代の「大僧正天海」（須藤光暉・作家）が書いてたものを明智滝朗が1966年に「光秀行状記」でひろめて広く知られるようになった、らしいです。 大僧正天海は下記 https://t.co/Muff3gL9qW

『大僧正天海』（須藤光暉）。当時は公開されてなかったと思うけど、今は公開されてるので確認すれば「奇説」と一刀両断してることがわかる。 https://t.co/EkUmM1YidK