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文献詳細
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OA
算術事実問題解法之原理
著者
森田万寿雄 著
出版者
谷嶋屋書店
巻号頁・発行日
1915
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(5 users, 8 posts, 6 favorites)
@echi_ta #掛算 大正時代の「式とは何か」の回答。今でも妥当だと思う。特に荒井・渡邊は、低学年では無理に式を書かせるなと言っている。 林鶴一著 https://t.co/3WOXutrQpu https://t.co/S9Wf6V6m3k 林鶴一他序 https://t.co/wuteRoZ1GC 荒井忠吉・渡邊千代吉共著 https://t.co/OpSvbnoRAM
#超算数 #掛け算順序の固定指導 『算術事実問題解法之原理』森田万寿雄 大正4年(1915年) https://t.co/HkRDUQS3ck 天むすさんが既に検証しているけど、気になる内容だ。
#超算数 しかしこれは森田が【算式は思考の順序を遺漏なく記載し得るものにあらず】https://t.co/ReoRXcgQGpと主張するために挙げた例だった。その意味での結論、【即ち思考せし全部を式のみにて表はすことの不可能なる場合のあることを知らん。】(7頁)はある程度首肯できるものだ。 https://t.co/dEtp333vsw
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/949031/14
(3)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/949031
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/949031/14
(3)