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Yahoo!知恵袋 (5 users, 21 posts)
日蓮正宗の坊さんが身延山久遠寺に見学に来た話は有名です。
勿論、日蓮宗の坊さんも資料入手などの目的で日蓮正宗と交流している筈です。
証拠は？
日蓮宗宗学全書の2巻興尊全集、4巻日蓮正宗部は堀慈琳、後の堀日亨の助力により完成したものです。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/953049
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9 ...
普通に考えて「余は二十七年」の文をもって戒壇板曼荼羅が特別な本尊という根拠にはなりませんよね。
実際、大石寺歴代の貫主で本門戒壇板本尊について言及したのは日蓮の死後数百年してからです。
つまり、日蓮の「余は二十七年」にあたる弘安二年と戒壇本尊に書き入れて後世に作っただけのことです。
こんなインチキは誰でもできることで、信じろというほうが無理な話です。
堀日亨は大石寺では学者として通っていたよう ...
そもそも、二箇相承自体、偽書なんですけどね。
日蓮遺文の底本で、日蓮正宗版と創価学会版の遺文集(御書全集)の底本は昭和定本日蓮聖人遺文です。
日蓮正宗の平成新編は昭和新定日蓮大聖人という大石寺の遺文を定本にしているようですが、昭和新定の底本はやはり昭和定本日蓮聖人遺文です。
そもそも、堀日亨(堀慈淋)が御書全集を出版する以前は、創価学会も日蓮正宗も霊艮閣版の縮刷遺文(日蓮聖人御遺文)とい ...
そもそも、二箇相承自体、偽書なんですけどね。
日蓮遺文の底本で、日蓮正宗版と創価学会版の遺文集(御書全集)の底本は昭和定本日蓮聖人遺文です。
日蓮正宗の平成新編は昭和新定日蓮大聖人という大石寺の遺文を定本にしているようですが、昭和新定の底本はやはり昭和定本日蓮聖人遺文です。
そもそも、堀日亨(堀慈淋)が御書全集を出版する以前は、創価学会も日蓮正宗も霊艮閣版の縮刷遺文(日蓮聖人御遺文)とい ...
> そもそもなぜ故に、日蓮上人はわざわざ漢文を用いて、
（しかもところどころに、正式漢文でない文が出現）
書かれたのでしょうか？
むしろ、今のように文語と口語に大きな違いがなくなったのは近年の事ですよ。
明治の言文一致運動で口語に準じた書き方がなされるようになったのです。
実際、明治の文献は随所にその名残があったりしますよ。
日蓮は漢文が読めない庶民階級の信者も擁していましたか ...
> そもそもなぜ故に、日蓮上人はわざわざ漢文を用いて、
（しかもところどころに、正式漢文でない文が出現）
書かれたのでしょうか？
むしろ、今のように文語と口語に大きな違いがなくなったのは近年の事ですよ。
明治の言文一致運動で口語に準じた書き方がなされるようになったのです。
実際、明治の文献は随所にその名残があったりしますよ。
日蓮は漢文が読めない庶民階級の信者も擁していましたか ...
結論から。
３ということになるね。
どれが真撰、偽撰というのを知りたいなら、一番手っ取り早いのは昭和定本日蓮遺文集を見ることだね。
確か第一巻が真蹟、二巻が真撰、三巻が真偽未決書収録だったと思う。
この仕分けが今の日蓮宗の取っている姿勢とみて差し支えない。
また録内と録外御書を見るというのも一つ。
録内は日蓮上人の本弟子、新弟子が写した極めて信用性の資する古写本があるもの、 ...
殆どがzoprlmgeさんが仰って頂いているので補足のみです。
昭和定本日蓮上人遺文は今なお日蓮系教団では底本とされる遺文集です。
なお、昭和定本には偽書と認められた遺文は収録されていません。
特に富士門流(大石寺系は顕著です)の遺文は偽書が多く、それらは未収録となっています(二箇相承書など)。
これらを敢えて読みたいという場合、日蓮宗系では日蓮宗宗学全書 興尊全集(主に日興を始め上代 ...
日蓮正宗、創価学会の皆さんへ。
日興は墓所輪番を強要していた一方で上人遷化の後身延沢を離れ、墓を荒れ果てさせてしまった。
これで他の本六方に「墓所輪番をサボった」と言いがかりを付けるのは余りに一方的ではありませんか？
美作房御返事
「態(わざ)と申し令(めん)と欲し候之處、此の便宜(べんぎ)候之間悦び入り候。今年は聖人之御第三年に成らせ給候つるに、心勞なの(斜)めに候はは何方へも參り合せ ...
日蓮正宗、創価学会の皆さんへ。
日興は墓所輪番を強要していた一方で上人遷化の後身延沢を離れ、墓を荒れ果てさせてしまった。
これで他の本六方に「墓所輪番をサボった」と言いがかりを付けるのは余りに一方的ではありませんか？
美作房御返事
「態(わざ)と申し令(めん)と欲し候之處、此の便宜(べんぎ)候之間悦び入り候。今年は聖人之御第三年に成らせ給候つるに、心勞なの(斜)めに候はは何方へも參り合せ ...
日蓮上人は、強烈な排他主義的な思想の持ち主だった。
その根拠は、法華経に「この経(法華経)を誹謗する者は、仏法の大灯明を滅してしまう=法を潰えさせてしまう」と書かれている事に起因している。
上人が北条幕府に奉呈した立正安国論には「人々が間違えた教えを信仰するから、善神が国土を捨てて天上界に帰ってしまい、聖人もいなくなってしまう。だから国土は荒れて不幸なことが続くのだ」といった事が書かれている。 ...
日蓮上人は、強烈な排他主義的な思想の持ち主だった。
その根拠は、法華経に「この経(法華経)を誹謗する者は、仏法の大灯明を滅してしまう=法を潰えさせてしまう」と書かれている事に起因している。
上人が北条幕府に奉呈した立正安国論には「人々が間違えた教えを信仰するから、善神が国土を捨てて天上界に帰ってしまい、聖人もいなくなってしまう。だから国土は荒れて不幸なことが続くのだ」といった事が書かれている。 ...
日蓮正宗の皆さんに質問します。
日興遺文には「先師ノ如ク余ガ化儀モ聖僧為ル可シ、但シ時ノ貫首或ハ習学之仁ニ於テハ設ヒ一且ノ媱犯有リト雖宗徒ニ差置可キ事」とありますから、姦淫といった媱犯は破門などせず還俗して信者に差し置くのでしょうか？
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F953049&contentNo= ...
おやおや、これは論破できると踏んで普段俺に絡むのをヤメた
日蓮宗狂信者ネカマtomorinrinsukiがワケもワカラズ食らい付きよった♪
あー、確かに日亨上人は日宗全興尊全集の冠註で☟
『□凡四字者後人故意缼損之而授與下以他筆加相傳之可奉懸本門寺九字』
と記載されている。
が、日亨上人は日宗全の興尊全集で
「日興充身所給弘安二年大御本尊日目□ ...
堀日亨は日蓮宗宗学全書興尊全集の注釈に「□凡そ四字は後人故意に之を缼損して授与下他筆を以て相伝之可奉懸本門寺九字を加うる」と書いています。
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F953...
堀米日淳の主張
「『此の御本尊については、日興上人は何とも仰せられてをらない。それを後年御譲状に ...
tomorinrinsukiさん
日蓮正宗の皆さん、やはりお釈迦様が佛のようですよ。
日蓮宗の友利んりんです^^
日興の報佐渡講衆書というのを見つけました。日蓮宗宗学全書 興尊全集178ページ
「
このほうもん(法門)はしでし(師弟子)をたゞして、ほとけ(佛)になる、ほうもん(法門)にて候なり、たゞし日本国の一さいしゆしやう(一切衆生)、ぢごく(地獄)にお(墜)ちうずると、しやう人( ...
日蓮正宗の皆さん、やはりお釈迦様が佛のようですよ。
日蓮宗の友利んりんです^^
日興の報佐渡講衆書というのを見つけました。
日蓮宗宗学全書 興尊全集178ページ
「このほうもん(法門)はしでし(師弟子)をたゞして、ほとけ(佛)になる、ほうもん(法門)にて候なり、たゞし日本国の一さいしゆしやう(一切衆生)、ぢごく(地獄)にお(墜)ちうずると、しやう人(聖人)の仰候は、上下萬民、しよほつしん(初 ...
日蓮正宗の皆さん、やはりお釈迦様が佛のようですよ。
日蓮宗の友利んりんです^^
日興の報佐渡講衆書というのを見つけました。
日蓮宗宗学全書 興尊全集178ページ
「このほうもん(法門)はしでし(師弟子)をたゞして、ほとけ(佛)になる、ほうもん(法門)にて候なり、たゞし日本国の一さいしゆしやう(一切衆生)、ぢごく(地獄)にお(墜)ちうずると、しやう人(聖人)の仰候は、上下萬民、しよほつしん(初 ...
何度かお世話になっていますね。
日蓮正宗の教義の絶対の自信がみなぎる回答が御座いましたので、別途設問いたしました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159393495
色々と当方を「挑発」したいご様子なのでそれに応じたいと思います。
さて、引用の質問では貴方は以下のように回答しています。
－－ ...
僧侶の妻帯肉食蓄髪について。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13156634038
こちらのリクエストをうけて質問したいと思います。
日興師の弟子に日尊師という人が居ました。
この人は日興師の説法の最中に、ひらひら落ちる梨の葉っぱに気を取られたことを原因で日興師に一時破門されました。これは有名な話ですね。 ...
僧侶の妻帯肉食蓄髪について。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13156634038
こちらのリクエストをうけて質問したいと思います。
日興師の弟子に日尊師という人が居ました。
この人は日興師の説法の最中に、ひらひら落ちる梨の葉っぱに気を取られたことを原因で日興師に一時破門されました。これは有名な話ですね。 ...
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