南方随筆

熊楠　屍愛について https://t.co/ALJY8SCDq8

屍愛について - 南方熊楠『南方随筆. 続』 (岡書院, 1926) https://t.co/21LZhx8jtn

青空文庫の「人柱の話」に #小書き片仮名ンの注記があるんだけど、国会図書館のデジタル資料で該当箇所 https://t.co/sdcLbIr0LB を見ても、他の箇所のンと同じ大きさというか、全体的にンが小さめになっているんだよね

1 @starasenrivero

獅子踊なのに女鹿隠しなのは鹿踊だからだんじりの鉦の撥は鹿の角で作ると子供の頃聞いた記憶がある鹿の角がついた杖をカセヅエという南方熊楠が鹿杖に就てという文章を書いているhttp://t.co/Mb6wABoI0m加藤昶さへづり草の鹿杖http://t.co/IlSaIF8Mv9

@KanabunGilles サスマタの起源をともにしてそうな鹿杖というのもある（空也上人がもってるアレ）　http://t.co/tNszaeekcS　熊楠は殺生を生業とする人たちと空也の関係で述べていて、やはり捕り具や動物の捕殺にサスマタ的に使われたものなんじゃないかなあ。

@spa_inquisition @kenken4567 『銀杏樹と女の乳との關係』(南方熊楠) http://t.co/FYUe7tzeE7 「イチョウと女の乳とは多少の関係あり」#銀杏に転生します

1 @spa_inquisition

2 @kenken456789012 @spa_inquisition

編集者: Bcxfubot

編集者: Nova replet laetitia

編集者: Benichan
2020-07-15 08:22:26 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: Quark Logo