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あ、「改訂者が加えた部分?」。国会図書館の、ネットでそのまま見れる版(『新英文解釈研究』大正5)が著者による最後の改訂版ではない。著者による最後の改訂がどうなっているのか、私は知らないです。 https://t.co/3SVSqKdXTE
“I will ease you of your burden.”  So saying, the highwayman robbed the traveller of his money. Soはsayingの後ろから前に? so to speakと同じ? https://t.co/3SVSqKv0VE https://t.co/hRG4ARPTfm
The pen is mightier than the sword.  = 筆の力(文)は剣の力(武)に勝る。 He gave up the sword for the plough.  = 彼は剣を拋つて鋤を執つた;軍職を退いて農夫となつた。 3つとも棒状の道具? pp. 5–6, 『新英文解釈研究』。軍「職」ではないかも。よく見えない。 https://t.co/3SVSqKv0VE https://t.co/F2tafAVsOK
pp. 241–2(コマ番号134–5), 山崎貞『新英文解釈研究』(大正5)。「かういふ otherwise が」から。「二文に分けて見れば解し易い」とのこと。あと「注意一」。 https://t.co/3SVSqKv0VE https://t.co/oA0EUzh9Ta
It was very cold last evening—so much so that I could not stir out of doors. 【譯】ゆふべは大變寒かつた—戶外へ出られない程だつた。 pp. 122–3(コマ番号75), 『新英文解釈研究』(大正5)。構文(“公式”)の1つだから覚えておいたほうがいいのかも。 https://t.co/3SVSqKv0VE https://t.co/uqqKaGBNUW
p.5–6(コマ番号16–7)、山崎貞『新英文解釈研究』(英語研究社、大正5)。human nature。 https://t.co/3SVSqKv0VE https://t.co/EkRaxov25W
山崎貞の著作、『新英文解釈研究』は近デジで見られるな。https://t.co/A1ljbQC1CV
"He is an oyster of a man. 【譯】彼は牡蠣見た様な(寡黙な)人だ。" 新英文解釈研究 p3 http://t.co/CiCO7XmWRA "見た様な" という言い回しが古風で良い。日本語は、めまぐるしく変わってしまう。

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