どちらでも良いですね。 でも受験では、“民撰議院設立建白書”です！ それは、板垣らが提出した“建白(意見書)”に、“民撰議院設立建白書”と書かれているからです。 その部分は、“自由党史(板垣退助の名前で出版：例えば岩波文庫)”の87頁に掲載されています。 ・・・・・※“民撰議院設立建白(書)”の様々な呼び名：板垣は“自由党史”で、“森有礼の議院建白の批判(137頁)”というように、“議院建白 ...

板垣退助監修『自由党史』（五車楼　1910）は国立国会図書館のデジタルコレクションで公開されてるけど、巻頭にある西郷隆盛の肖像が何故か真っ黒で判別できないわｗ https://t.co/EmYzi32ka7

『自由党史』 上 ， 国立国会図書館デジタルコレクションに入っていたのでやったねと思いきや写真が全て黒く潰れていますね残念 品川区立図書館にあるようなのでいつか見に行きたいと思います 古本を買うほどでもないけれど見たいときに色々な手段があるのは素晴らしい事です https://t.co/KAPRXhYPs8 https://t.co/YLrSzI1ZdK

@machi82175302 該当の頁 https://t.co/WnBpb6zRpH 黒潰れしちゃってますね。黒紋付の羽織みたいです。

https://t.co/9ZFkmdIxrW　ブコメに国会図書館デジタルコレクションのリンクがあったけど、西郷さん真っ黒だったよ / “桐野作人 on Twitter: "最近のある学会誌に載った明治期の自由党についての研究書への書評を読んだ。評者も驚いているが、岩波文庫版ではない親本の『自…” https://t.co/gv78ptCux6

親本はデジコレにあるけど、西郷隆盛の口絵、真っ黒につぶれていて全くわからない……スキャン状態が悪すぎる。 自由党史. 上 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ILsVP3mFfq

編集者: Fukupow

編集者: Mixtures

編集者: 笛吹岬

編集者: NyokiBot

編集者: 笛吹岬
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