著者
小栗誠治
出版者
滋賀大学
雑誌
彦根論叢
巻号頁・発行日
vol.2015年(秋), no.405, 2015-09-30

言及状況

Twitter (20 users, 27 posts, 31 favorites)

以前に硬貨が政府の負債か資産か論争になったときにみた資料を貼り付ける。画像の104ページには以前は資産負債の両方に記載することもあったが現在は会計基準に適合しない、とあります。 https://t.co/2i0aIzJhDI https://t.co/SMCC7ifNrb https://t.co/VNY53uyD9c
日本の政府貨幣の会計的な取り扱いは商品貨幣と変わらないですね。「銀行券、シーニョレッジの本質と その会計的把握」小栗誠治P107 https://t.co/QUZ95W6RcG 引用 ”わが国の現在の貨幣(硬貨)発行に関していえば、貨幣の発行者である政府は貨幣(硬貨)を負債計上する会計処理を行っていない。” 続 https://t.co/NCQr5XGOl5
@wankonyankorick 日本政府は硬貨のシニョリッジ分を金融負債と位置付けている、そう考えていた時期が私にもありました。 日本政府は硬貨を全額実物資産として扱ってるらしいです。 https://t.co/9SP7YWEUyK
@shavetail https://t.co/9SP7YWEUyK https://t.co/2P2Q7s3tX6
一般に政府が発行する硬貨は、資産に計上される場合と負債に計上される場合とがあります。日本政府の硬貨は前者であり、政府の実物資産として計上しています。 https://t.co/xRh6hd2Bf8 https://t.co/d3nTEj4xV7

収集済み URL リスト