著者
佐藤 大介 川内 淳史
出版者
東北大学災害科学国際研究所 歴史文化遺産保全学分野
巻号頁・発行日
2022-03-11

新型コロナウィルス下での博物館及び史料ネット活動、また兵庫と新潟での 「災害資料」保全と継承の現在地を確認する。その上で、北海道および宮城での 新型コロナウィルス下の社会に関する記録収集の現状について報告する。

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@HARA_Naofumi PDF版もご活用いただければ幸いです。 https://t.co/Ce7hFlvdoZ
COVID-19の下で、記録に向き合う 博物館、史料レスキュー活動と状況の記録 https://t.co/SCOKUuQ9o7
〔関連報告資料〕 河野未央「尼崎市立歴史博物館“あまがさきアーカイブズ”(旧尼崎市立地域研究史料館)における阪神・淡路大震災資料の収集と公開についての報告」 (佐藤大介・川内淳史編『COVID-19の下で、記録に向き合う 博物館、史料レスキュー活動と状況の記録』) https://t.co/hDXQp9EohH https://t.co/EiYwBFCCsC
2022年3月11日刊行の学術報告書、最後は佐藤大介・川内淳史編『COVID-19の下で、記録に向き合う―博物館、資料レスキュー活動と状況の記録』です。博物館や史料レスキューへの影響、「災害記録」の現在、および目下の状況に関する記録保全の取り組みついての報告です。 https://t.co/Ce7hFlMgqZ https://t.co/qzNLERl3x6
Final promotional tweet (for a bit, at least): a collection of essays on document preservation and cultural heritage work under the COVID-19 pandemic. Also includes valuable first-person records of the pandemic as experienced in Miyagi and Hokkaido. https://t.co/eJt96NBlqz https://t.co/UoYCaxKYph

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