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OA
キルケゴール『反復』の成立と構成について : 仮名の問題を手がかりに
著者
小野 雄介
出版者
茨城大学人文学部
雑誌
茨城大学人文科学研究
巻号頁・発行日
vol.3, pp.1-11, 2011
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 5 posts, 23 favorites)
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
収集済み URL リスト
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