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キルケゴール『反復』の成立と構成について : 仮名の問題を手がかりに
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
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科学史考
RT @kyuurisha: これに関連した話では、桑木彧雄の「筆蹟の蒐集」が思い当たります。 https://t.co/F26Odj1su1 この随筆には、ゲーテ自身も筆蹟蒐集家でカントの筆蹟を得て感激した逸話などもあり、桑木先生自身もベルヌーイやダーウィン、マッハ、ガウスな…
お気に入り一覧(最新100件)
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奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
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12世紀におけるユークリッドDataのラテン訳について
伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしくは⬇で要旨が読めます.https://t.co/uQhwSNLOMr https://t.co/IZ1983EHqJ
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一語の辞典
「一語の辞典」(三省堂)のラインナップ。愛、自然、一、自治、文字、おんな、神、公私、風、義理、個人、人権、天、気、家、性、小説、技術、こころ、文化。 リンク先はCiNiiです。 https://t.co/l5YEKyeNq9
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明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男 〔フレイザーde 書斎の煌き〕第10 講
『金枝篇』(国書刊行会)の監修者である石塚正英先生のディスカッションペーパーで、南方熊楠が柳田國男の論文「山神とオコゼ」に助言した書簡が読めます。ウェブでPDF公開されてます。 https://t.co/ToPHzDDObw https://t.co/9Laa5xrKWP
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閉会のことばにかえて アントワーヌ・キュリオリ著
伊藤達也先生の訳した、言語学者アントワーヌ・キュリオリ(Antoine Culioli)の原稿を読む。バンヴェニスト以降の言語学において、形式化と発話理論によってエピステモロジーとラカン派精神分析をつなぐ重要な存在という印象(『分析手帖』にも寄稿)。少し勉強してみます。 https://t.co/BlljFIVrqA
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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『土佐日記』における「パロディー」(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
★佐藤美弥子「『土佐日記』における「パロディー」」(第1号) 『土佐日記』で紀貫之が阿倍仲麻呂、在原業平の和歌を改変している点を「パロディー」と捉えて検討する。「「文学」における「パロディー」は後人が先人作を自作の中で「添削」するという「越権行為」にある」。 https://t.co/m9ipwCQdiI
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物語文学言説の動態的分析 : 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
★東原伸明「物語文学言説の動態的分析 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説」(第1号) 「物語文学の言説は、「存在する」ものだろうか、それとも「生成する」ものだろうか」という問いで始まる。 https://t.co/g3WeRiaOlS
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中国近世における気の展開
三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気の心身技法 https://t.co/gXtYtsHZaV https://t.co/wdUxno5EYI
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
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クリストファー・クラヴィウス研究 : イエズス会の『学事規定』と教科書の史的分析
曽我昇平さんの博士論文「クリストファー・クラヴィウス研究 : イエズス会の『学事規定』と教科書の史的分析」(2014)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 https://t.co/B9Vjj6Krdr
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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本朝食鑑
『日本国語大辞典』に出ている「トウモロコシ」最古の用例。「本朝食鑑〔1697〕一「南蛮黍 此即玉蜀黍也。今俗南蛮黍称唐毛呂古志」」 画像とリンクは、国立国会図書館デジタルコレクションの『本朝食鑑』(刊行年不明)から。 https://t.co/JkiBm53RVU https://t.co/5obfRc8bJs
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第二十世紀 : 世界進歩
川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションのページ。 https://t.co/xyG1Eqd5rR https://t.co/0WMrXhm99U
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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科学史考
これに関連した話では、桑木彧雄の「筆蹟の蒐集」が思い当たります。 https://t.co/F26Odj1su1 この随筆には、ゲーテ自身も筆蹟蒐集家でカントの筆蹟を得て感激した逸話などもあり、桑木先生自身もベルヌーイやダーウィン、マッハ、ガウスなど多数所有していたようです。 頁数は 533 (0274.jp2) です。
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科学ペン
戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 https://t.co/oKGg34o5zN
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(下) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(上) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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法律進化論
穂積陳重『法律進化論』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。それこそ岩波文庫あたりに入らないかしら(現代の知見を踏まえた注釈をつける必要がありそうとはいえ)。 https://t.co/XnDJPOmi1q https://t.co/DDWiIkqJll
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文芸辞典
「浪漫的文学は人生の光明方面を書いたが、文学は有の儘を描かねばならぬといふ主張から人生の暗黒面及悲惨な事実を描写する様になつた。此を暗黒描写と称し自然主義文學の時代盛んに唱へられた」(「暗黒描写」の項目、『文藝辞典』創元社、1925) https://t.co/1slvkgmPdX https://t.co/yNQ3olZQgN
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演説
『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
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物理学文献抄
「そして、その記録をまとめた本が『物理学文献抄1』という題で昭和二年に出版されています」というその本を見てみたい。例によって国立国会図書館デジタルコレクションはネット経由で読めず、目次だけ見せてもらえる。物理学輪講会同人編で岩波書店から刊行されたのね。 https://t.co/t4RPn7dz5f
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文学断片
(おまけ)徳富蘇峰『文学断片』(民友社、1894)収録の「文学界の怪事」という文章では、近時流行の文学批評に対する批判を展開している。蘇峰の文学観、批評観を見るのにちょうどよい一文かも。 https://t.co/SOGJh6tnJD https://t.co/eawIdJvCiA
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江戸当時諸家人名録
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8
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断片の共同体 イェーナから〈われわれ〉へ
先日呟いた拙論、オープンアクセスになっていました。https://t.co/JVAs1uX5QH https://t.co/fVG589gSEQ
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