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OA
ウィトゲンシュタイン哲学における形而上学的主体
著者
谷口 力
出版者
法政大学大学院
雑誌
大学院紀要 = Bulletin of graduate studies = 大学院紀要 = Bulletin of graduate studies
(
ISSN:03872610
)
巻号頁・発行日
vol.66, pp.1-12, 2011-03
言及状況
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分布
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ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』で、「世界が私の世界であることは、この言語(それのみを私が理解するところの言語)の限界が、私の世界の限界を意味することのうちに示されている」と言い、「思考し、表象する主体などない」と続ける。 https://t.co/R7suoHYLzC
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