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文献詳細
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OA
経済投票における個人志向性バイアスと党派性バイアスの検証 : 平均的因果媒介効果モデルを用いた分析
著者
大村 華子
Hanako Ohmura
雑誌
総合政策研究 = Journal of policy studies
(
ISSN:1341996X
)
巻号頁・発行日
no.58, pp.19-40, 2019-03-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(7 users, 7 posts, 9 favorites)
こちらの論文も、どちらかというと党派性バイアスの存在に否定的です。なので、国政レベルで政党ラベルの効果が出るというのが面白い、ということでもありますが。 https://t.co/3KWREK6PmQ
https://t.co/qFdb2GvWbn 「支持政党が政権与党である場合に、現況の経済政策のパフォーマンスが高く評価されやすく、支持政党が野党である場合には低い評価がなされる」云々。
収集済み URL リスト
https://kwansei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=27914&item_no=1&page_id=30&block_id=85
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