益田肇「人びとのなかの冷戦：想像がグローバルな現実となるとき」 https://t.co/8SE8ubVcQB

人びとのなかの冷戦：想像がグローバルな現実となるとき 益田 肇 https://t.co/cWvOoZhzfI結論から言うと、本書は冷戦を第二次世界大戦後の米ソ超大国間の確執から生じた単なる国際的状況としてではなく、むしろ無数の人びとの日常的な行為によって構築された「想像上の現実」として描いている。 https://t.co/KLSS1c5C0z

シンガポール国立大学准教授益田肇先生（立命国関OB）の新著『人びとのなかの冷戦世界』が刊行されています。 https://t.co/ImSjaYpkHj 同書の射程については立命館国際研究にて益田先生自身に紹介していただいています。 https://t.co/7h8ndFhUgv

益田肇『人びとのなかの冷戦世界 想像が現実となるとき』、どんな本かなと思ったら、立命館の紀要に紹介が。 益田肇 「人びとのなかの冷戦：想像がグローバルな現実となるとき」 『立命館国際研究』31巻5号(2019) https://t.co/UlZQiVAJor