nario sumashi (@NSumashi)

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後で読む。 https://t.co/Cm8oCzn6dh
永田照夫「最近の偏向教育の問題状況」https://t.co/9jm7LFxUoeを読むと「偏向教育」と一口に言っても様々なケースが存在し,単純に「政治的中立が犯された」と言ってよいかどうか。また,生徒・教師・校長・保護者(PTA)間の力学の問題ではないかとも思う。
メモ・日本社会教育史研究 https://t.co/KeyR1V7O84 https://t.co/KYOfpWtxLH
メモ・日本社会教育史研究 https://t.co/KeyR1V7O84 https://t.co/KYOfpWtxLH
「江戸しぐさ」の思想史的考察かと思ったら信奉者の戯言だった。 https://t.co/8PAL1ii79F
小針誠氏の調査も関係するか https://t.co/DT9618KODM https://t.co/Bz8PyAZrVJ
湯浅泰雄とのつながりも。 https://t.co/OIeJzzzhRW
査読論文もあり。 https://t.co/4En6NSiS7H
倫理研究所の丸山敏秋って博士号持ってたのか。 https://t.co/gaMKe3OW9p
「教育技術」という語をめぐる法則化と他団体の微妙な関係について記述あり。 https://t.co/3yGWJsKOd4
東大朱光会出身の教科調査官・山口康助がどのように文部省入りしたかについて以下の文献に記載あり。 https://t.co/y2YwcKJwhJ
参考: 寺石悦章「船井幸雄の聖地論」 https://t.co/aL0o3q4Vyi
益田肇「人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき」 https://t.co/8SE8ubVcQB
「日教組は道徳教育を無視し続けてきた」的な語りに反論する論文。天野貞祐が日教組の活動を評価していたこともあったとは驚いた。 https://t.co/BLylbI9Tq6
森田尚人「家永・教科書裁判の歴史的検討―イデオロギー闘争としての教育権論争」を読む。教育思想史の大家とはいえ結論部で急に「教科書裁判は破防法闘争に代わる共産党の司法戦略の一環として…読み解くことができる」[36]と言い出すのはどうかと思った。 https://t.co/rRuYhbwqKe
上廣倫理財団がどのような活動を展開しようが自由だと思うが寄付講座の「意義」を説くなら財団の概要や沿革くらい述べたらどうか。「正体隠し」はためにならんぞ,と思う。 https://t.co/tj6KTBq0EM
「ユダヤ人埴輪」の田中英道が発起人の日本国史学会(学会ではない)でも呼ばれれば講演してしまう竹内氏であった。 https://t.co/nX07FwxN7y
この箇所の下敷きになっていると思われるのは文献リストをみる限り,勝部真長「道徳教育を妨害した日教組―昭和33年の記憶」なる論文(?)。現物は未確認だが凄いタイトルだ。ちなみにこれも日本道徳教育学会『道徳と教育』に掲載されたものである。 https://t.co/Py3e4hFHd1
元文部省教科調査官(社会科)で東京学芸大学にも勤めた山口康介氏は男女混合名簿を「愚劣な流行」と評している。「戦後教育」を整備した側がこの有様なのでやはり戦後教育は失敗しているのかもしれない。 https://t.co/9KVnfko4n4
後で読む。モラロジー,修養団,倫理研究所が登場。 https://t.co/t1nhWoQC26
2018年の日本社会科教育学会でシンポジストとして登壇したときは色々ともうダメだと思った。 https://t.co/7NY0pxh8C3

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「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
『マスコミ市民』の昔の号が国会図書館デジタルコレクションで読めることに気づき、00年1月号を見たら俵義文氏の連載があった 『国民の歴史』を「つくる会」ダミー団体がバラまいてたという話。キリストの幕屋による買い支えは有名だけど、それについてはまだ言及されてない https://t.co/zhrztBnSNo
「学習内容が狭く、普遍性・一般性に乏しいものであっても、それが豊富な命題の生成力をもつ濃密なテクストとしての性格をもっていれば、それを基礎にしてより広く普遍性の高いものにすることができる。」https://t.co/Xr7Z5JtOUP J-STAGE Articles - 「はいまわる経験主義」の再評価
なんというか、自分の持ってる本(『じゅん刊 世界と歴史』「新・憂うべき教科書の問題」)が国会図書館で公開されてると、悔しいよりも、なぜか「やったぜ」という感覚のほうが出てきますね https://t.co/2A976roH0V
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
布村育子氏「政治教育の展開とその課題 : 社会的構築主義の視点から」 教育二法関連の年表ありがたい https://t.co/B8FPsyFe1w https://t.co/YPn8f4O3r0
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
CiNii 論文 -  地方改良運動と地方体制の再編 https://t.co/wfeqk23le3 #CiNii 「軍国の民」「産業の民」「家族親和の民」をつくる事には熱心であったが「立憲の民」を育てるのは不熱心だった。後半は通俗道徳と地方改良運動の関係。必読。

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