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nario sumashi
nario sumashi (
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投稿一覧(最新100件)
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これからの道徳教育
後で読む。 https://t.co/Cm8oCzn6dh
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最近の偏向教育の問題状況
永田照夫「最近の偏向教育の問題状況」https://t.co/9jm7LFxUoeを読むと「偏向教育」と一口に言っても様々なケースが存在し,単純に「政治的中立が犯された」と言ってよいかどうか。また,生徒・教師・校長・保護者(PTA)間の力学の問題ではないかとも思う。
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〔論 文〕 日本における「スパルタ教育」理解
後で読む https://t.co/QpYPXSFr9g
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わが国社会教育の成立とその本質に関する一考察 (二)
メモ・日本社会教育史研究 https://t.co/KeyR1V7O84 https://t.co/KYOfpWtxLH
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わが国社会教育の成立とその本質に関する一考察 (一)
メモ・日本社会教育史研究 https://t.co/KeyR1V7O84 https://t.co/KYOfpWtxLH
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オーストラリアにおける教育内容決定の仕組みと政治的中立性
竹川報告も見つけた https://t.co/Hs843VoPbl
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「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響
「江戸しぐさ」の思想史的考察かと思ったら信奉者の戯言だった。 https://t.co/8PAL1ii79F
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「学力コンクール」の時代(1946-70) : 大学入試の模擬試験を実施した学生団体の歴史
東大学生文化指導会についての記述有り https://t.co/gHHGRxDdIM
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現代の高校生における「ぷちナショナリズム」意識--国際試合の応援等にみられる高校生の「日本」をめぐる態度や意識に関する研究
小針誠氏の調査も関係するか https://t.co/DT9618KODM https://t.co/Bz8PyAZrVJ
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中学生は「日本を愛している」のか?--保守化する現代日本における中学生と愛国心
小針誠氏の調査も関係するか https://t.co/DT9618KODM https://t.co/Bz8PyAZrVJ
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国民意識と道徳教育均質化志向及び道徳の教科化への態度との関連
これとか https://t.co/dCR0K1sSuQ
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湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)
湯浅泰雄とのつながりも。 https://t.co/OIeJzzzhRW
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中国古代における呪術と医術
査読論文もあり。 https://t.co/4En6NSiS7H
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中国古代医学の形成とその思想的基盤及び特質 : <内経医学>を中心として
倫理研究所の丸山敏秋って博士号持ってたのか。 https://t.co/gaMKe3OW9p
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教師の自主研修としての民間教育研究運動:―教育雑誌『ひと』誌上の記事言説を事例として―
「教育技術」という語をめぐる法則化と他団体の微妙な関係について記述あり。 https://t.co/3yGWJsKOd4
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旧師・家永三郎氏の誹謗・中傷に耐えた元文部省教科調査官の回顧
東大朱光会出身の教科調査官・山口康助がどのように文部省入りしたかについて以下の文献に記載あり。 https://t.co/y2YwcKJwhJ
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日本における「探究の過程」の受容過程とその課題 : 1960年代の理科教育における「現代化」に着目して
理科教育の事例 https://t.co/8N8579bIIS
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教師の教育情報の受容に関する研究--昭和52年学習指導要領総則の場合
一応これとか https://t.co/0XtTg7kz9f
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船井幸雄の聖地論
参考: 寺石悦章「船井幸雄の聖地論」 https://t.co/aL0o3q4Vyi
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人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき
益田肇「人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき」 https://t.co/8SE8ubVcQB
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日教組の戦後道徳教育に関する研究
「日教組は道徳教育を無視し続けてきた」的な語りに反論する論文。天野貞祐が日教組の活動を評価していたこともあったとは驚いた。 https://t.co/BLylbI9Tq6
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家永・教科書裁判の歴史的検討 : イデオロギー闘争としての教育権論争(I <特集1>教育と政治の関係再考)
森田尚人「家永・教科書裁判の歴史的検討―イデオロギー闘争としての教育権論争」を読む。教育思想史の大家とはいえ結論部で急に「教科書裁判は破防法闘争に代わる共産党の司法戦略の一環として…読み解くことができる」[36]と言い出すのはどうかと思った。 https://t.co/rRuYhbwqKe
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上越教育大学上廣道徳教育アカデミーの意義について-講師派遣依頼の研修テーマの変遷と,提供した内容を中心に-
上廣倫理財団がどのような活動を展開しようが自由だと思うが寄付講座の「意義」を説くなら財団の概要や沿革くらい述べたらどうか。「正体隠し」はためにならんぞ,と思う。 https://t.co/tj6KTBq0EM
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基調講演 革新幻想の戦後史 (日本国史学会 平成二十八年 ソ連崩壊二十五周年記念 東京シンポジウム)
「ユダヤ人埴輪」の田中英道が発起人の日本国史学会(学会ではない)でも呼ばれれば講演してしまう竹内氏であった。 https://t.co/nX07FwxN7y
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名称「道徳」の成立過程 : 1957年度教育課程審議会における議論に着目して
参考: https://t.co/SFVrrxNVTe
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道徳教育を妨害した日教組--昭和33年の記憶 (〔日本道徳教育学会〕50回記念大会号) -- (「道徳の時間」特設前後)
この箇所の下敷きになっていると思われるのは文献リストをみる限り,勝部真長「道徳教育を妨害した日教組―昭和33年の記憶」なる論文(?)。現物は未確認だが凄いタイトルだ。ちなみにこれも日本道徳教育学会『道徳と教育』に掲載されたものである。 https://t.co/Py3e4hFHd1
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戦後初期日教組教育運動における知識人の指導的役割 : 1950年代後半の教研における教科研究志向と講師団
気になるんだがリポジトリにpdfはないのか…。 https://t.co/oLvI9BMwhO
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戦後教育悲史(42)愚劣な流行「男女混合名簿」
元文部省教科調査官(社会科)で東京学芸大学にも勤めた山口康介氏は男女混合名簿を「愚劣な流行」と評している。「戦後教育」を整備した側がこの有様なのでやはり戦後教育は失敗しているのかもしれない。 https://t.co/9KVnfko4n4
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企業内教育における宗教的事項の検討
後で読む。モラロジー,修養団,倫理研究所が登場。 https://t.co/t1nhWoQC26
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高等学校で教えられた世界史は欧米人の世界史だった (特集 社会科における文明の取り扱い)
2018年の日本社会科教育学会でシンポジストとして登壇したときは色々ともうダメだと思った。 https://t.co/7NY0pxh8C3
お気に入り一覧(最新100件)
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ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治―科学の危機,証拠に基づく政策立案,日本の動向
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
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マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌
『マスコミ市民』の昔の号が国会図書館デジタルコレクションで読めることに気づき、00年1月号を見たら俵義文氏の連載があった 『国民の歴史』を「つくる会」ダミー団体がバラまいてたという話。キリストの幕屋による買い支えは有名だけど、それについてはまだ言及されてない https://t.co/zhrztBnSNo
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「はいまわる経験主義」の再評価 知識生長過程におけるアブダクションの論理
「学習内容が狭く、普遍性・一般性に乏しいものであっても、それが豊富な命題の生成力をもつ濃密なテクストとしての性格をもっていれば、それを基礎にしてより広く普遍性の高いものにすることができる。」https://t.co/Xr7Z5JtOUP J-STAGE Articles - 「はいまわる経験主義」の再評価
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じゅん刊世界と日本
なんというか、自分の持ってる本(『じゅん刊 世界と歴史』「新・憂うべき教科書の問題」)が国会図書館で公開されてると、悔しいよりも、なぜか「やったぜ」という感覚のほうが出てきますね https://t.co/2A976roH0V
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中学校歴史教科書の検定における正統性確保メカニズムの展開と教科書知識の性格変容
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
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「文化立国」論の憂鬱--民俗学の視点から (特集・日本と日本文化--日本論の現在)
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
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政治教育の展開とその課題 : 社会的構築主義の視点から
布村育子氏「政治教育の展開とその課題 : 社会的構築主義の視点から」 教育二法関連の年表ありがたい https://t.co/B8FPsyFe1w https://t.co/YPn8f4O3r0
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(非)宗教的なものの宗教社会学 ―キリスト教と神道の間―
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
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はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に―
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
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地方改良運動と地方体制の再編
CiNii 論文 - 地方改良運動と地方体制の再編 https://t.co/wfeqk23le3 #CiNii 「軍国の民」「産業の民」「家族親和の民」をつくる事には熱心であったが「立憲の民」を育てるのは不熱心だった。後半は通俗道徳と地方改良運動の関係。必読。
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