著者
卡麗 娜 Kalina
出版者
国立民族学博物館
雑誌
国立民族学博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Ethnology (ISSN:0385180X)
巻号頁・発行日
vol.36, no.4, pp.457-492, 2012-03-30

中国のエヴェンキとオロチョンはアルタイ諸語のツングースの語派に属する長い文明を有する遊猟遊牧民族で,万物有魂というシャマニズムを信仰し,現在主に中国の内モンゴル自治區と黒竜江省に居住している。長い歴史中にエヴェンキとオロチョンは豊かな狩猟文化を発展させた。この論文は狩猟組織·狩猟工具· 狩猟方法· 国外関連民族の狩猟活動との比較などの4 つの視点からエヴェンキとオロチョンの伝統的な狩猟生産を詳しく述べ,彼らと自然と調和し,環境によく適応した生業技術と生活方式を紹介していく。

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@hiroki_ru_th 以前授業課題でエヴェンキを取り上げた際に読んだものですが、エヴェンキについて書くのであればこちらの論文が参考になると思います(中国エヴェンキ中心ですが)。シャマニズム信仰や狩猟社会について分かりやすくまとめられています。 https://t.co/sklFY3viLA https://t.co/1iTgrKf5VL

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