著者
中島 美幸
出版者
愛知淑徳大学
巻号頁・発行日
pp.1-229, 2003-09-05

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現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』202103など研究の蓄積がなされている 中島論文:https://t.co/AmHuKq91PP
中島美幸「日本女性詩史序説 ー文学・戦争・ジェンダー」 博論の公開。後日ちゃんと読みたい。 https://t.co/g8Uh4r03Jf
中島美幸氏博士論文『日本女性詩史序説 : 文学・戦争・ジェンダー』が愛知淑徳大学リポジトリで公開。 90年代半ば以降の論文を中心とした2002年度申請論文であるが、フェミニズム文学批評が本格的な「女性詩」評価を行い出した時代の雰囲気が伝わり大変参考になる。 https://t.co/AmHuKq91PP

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