miyo (@lalalamiyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @akinori_ito: 話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV
RT @deinotaton: ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
新婚旅行の歴史的変遷に関する研究 ― 1950年代~70年代を中心に ― 内田 彩, 今井 重男, ミラー ケビン 日本国際観光学会論文集 27 (0), 25-33, 2020 こちらも面白そう。pdfあり https://t.co/tikWX5nMP9
RT @BungakuReportRS: 私のみる日本の学術 FITTLER Áron 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 【ひとつは、日本古典文学について分野横断 的に考える動向が少ないどころか、時代横断 的な研究も一般的ではないということです。】 https:/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松本 良恵, 李 楊, 新井 さくら, 井上 裕香子, 清成 透子, 山岸 俊男 「陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/rgXbD2jpZf
近代日本における知識人宗教運動の言説空間-『新佛教』の思想史・文化史的研究 (研究代表者 吉永進一 研究分担者 安藤礼二  岩田真美 大澤広嗣  大谷栄一  岡田正彦  高橋原  星野靖二  守屋友江  研究協力者 碧海寿広  江島尚俊)NDLでpdf公開されてますね。398ページ! https://t.co/kjWh5z8zwY
RT @morita11: 杉本厚典「江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/nhom72lN9Z
RT @NOZAWAHikaru: 10枚のチョコレートを自分が貰うか、クラスメイトに分け与える実験。クラスメイト同士が監視する状況の効果は、性別でくっきり違いが出るらしい。 https://t.co/PE1tHAawyb https://t.co/d86jUlzEpw
RT @lalalamiyo: 白石 佳和「季語をめぐる国際ハイクのオーセンティシティについての考察 ―ブラジルハイカイにおける増田恆河の仲介行為を例に―」人間社会環境研究42 2021 pdf https://t.co/qp7PnpZTe0
RT @manjimal_sakaki: ・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也…
RT @manjimal_sakaki: ・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也…
「杉原一司論(中)ー小田仁二郎『触手』及び早野臺氣の歌論との関わりを中心に―」(『論潮』14 2021)https://t.co/UB6jmTOThC 「杉原一司全集のために:準備稿(一)」岡村知子, 杉田佳凜, 田中仁, 『地域学論集 : 鳥取大学地域学部紀要』19 (3) 2023-03 https://t.co/KWeor7ARS8
岡村知子さんが10年近く進めておられる杉原一司の調査・研究も、『論潮』掲載分を含めてご論文が全部pdf公開に。 「杉原一司論(上)ー『メトード』にみる創作方法の模索と実践―」(『論潮』10 2015 )https://t.co/u5O4xBfjgP
金子亜由美さんのご論文は他に10号(2017)「「無能」の共犯者ー藤島泰輔『孤獨の人』論」https://t.co/NPR0O6n6Eb 8号(2015)恋は革命たり得るかー瀬戸内晴美「遠い声」を中心に―」 https://t.co/y05ZRAr8Bg なども。 https://t.co/slKM0xtY7h
金子亜由美さんのご論文は他に10号(2017)「「無能」の共犯者ー藤島泰輔『孤獨の人』論」https://t.co/NPR0O6n6Eb 8号(2015)恋は革命たり得るかー瀬戸内晴美「遠い声」を中心に―」 https://t.co/y05ZRAr8Bg なども。 https://t.co/slKM0xtY7h
鈴木暁世「「一人で生きる道」を前にー松村みね子「偶像破壊の日」とレディ・グレゴリー」https://t.co/FrtcPnmLyV 『論潮』8号(2015) https://t.co/gIq3lqgrbb
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本近代文学におけるヒステリーの表現” https://t.co/DwITkDUJYx ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @jisungki: 「抒情詩の私」をめぐる言説史については、こちらの論文が大変参考になりました。 J-STAGE Articles - 「抒情詩の〈私〉(Lyrisches Ich)」の成立とその受容 https://t.co/Vf02cpbESd
RT @manjimal_sakaki: ●藤井嘉章「『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月。https://t.co/h4zghd5M7Z ●同前「本居宣長の俗語訳論―徂徠・景山の系譜から―」同前、9、2019年3月。https://t.co…
RT @manjimal_sakaki: ●藤井嘉章「『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月。https://t.co/h4zghd5M7Z ●同前「本居宣長の俗語訳論―徂徠・景山の系譜から―」同前、9、2019年3月。https://t.co…
RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
RT @itangiku: 2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https…
RT @itangiku: 太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://…
が現在、医者としてのターミナルケアに生きているんです。なぜなら、死にゆく患者は、僕が死を覚悟して戦地に赴くのと同じ状況に置かれているわけですから」。 こちらの論文「加藤にとって、病気は解消すべき課題、切除すべき異質物ではなく」と。サークルの話につながった?https://t.co/352TlTqda9 https://t.co/XV31ZQnaik
RT @Kaji_Nezumi: 中間小説の五木寛之について書きました。5年ぶりくらいの論文です。 https://t.co/64AxWyx4h7
中野正昭「蝙蝠座-演劇と昭和モダニズム- 」 文学研究論集(文学・史学・地理学) 11 1999 pdf 中村正常の脚本が表現主義のカイザー「朝から夜中まで」と併演されたり、またエラン・ヴィタール小劇場が1930年、ファイコ「ブブス先生」と https://t.co/7TOpclnBjl
心座という劇団名は武田清「築地小劇場のエヴレイノフ」『大正演劇研究』7 1998 にあるように、エヴレイノフの「心の劇場」由来。「心の劇場」は、チェーホフ「決闘」とともに、尾崎翠「地下室アントンの一夜」の典拠と考えられます。 https://t.co/ZHPyOzK6f4 https://t.co/led5az4REQ
「第一の世界」を上演した劇団。上演記録も興味深い。チェホフ、エフレイノフ、シュニッツラー、グレゴリー夫人、ダンセイニ、シングも。「嘆きの天使」上映も。1918-1934 大岡欽治 京都エラン・ヴィタール小劇場の歩んだ道 演劇学論集 日本演劇学会紀要 18 1979 pdf https://t.co/Xxs94xT596
小山内薫『第一の世界』論—宗教信仰と心霊主義をめぐって— 熊谷 知子 演劇学論集 日本演劇学会紀要 62 (0), 51-66, 2016 pdf https://t.co/GIfP5c1TL5
熊谷知子 小山内薫の宗教信仰とその時代  文学部・文学研究科学術研究論集 2014 (5), 39-48, 2015-03-01 pdf https://t.co/hzXKNx8zr4
影山諒「〈影〉との再会 : 『ノルウェイの森』における「永沢」の意味」(『横浜国大国語研究』31 2013)では、ハツミさんについての議論ももちろんある。「男性の、一種の女性幻想や女性規範を内面化している」点で緑と通じ合うという指摘あり。 pdf https://t.co/l6YZ3DAtrH
拙著の書評でやや詳しめにこの章のことを書いてくださったのは、中川成美先生の『昭和文学研究』72 (2016)の書評。 pdf https://t.co/qDmCutPzlL

1 0 0 0 改造

CiNii 雑誌 - 改造 https://t.co/EMoDm83uQ1 #CiNii 『改造』も見るの不便だったけど、マイクロフィルム出たし。でも国会には所蔵ないんよな。
RT 創刊号に「苔蘚發生實檢記」なる論文が。(白井光太郎 1887 年 1 巻 1 号 p. 8-12 発行日: 1887年) 「第七官界彷徨」の二助やんか(笑) https://t.co/rh96oDMAXT
RT @jnishihiro: イチョウの精子の発見の論文とか https://t.co/LWnUtbqpRv 南方熊楠による粘菌の目録とか https://t.co/DLELZaRgzl
RT @jnishihiro: イチョウの精子の発見の論文とか https://t.co/LWnUtbqpRv 南方熊楠による粘菌の目録とか https://t.co/DLELZaRgzl
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @dragoner_JP: 戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
ブッダの世界の小さな花 : エレーナ・ガンの『ウトバーラ』が描くカルムィク仏教の世界 高橋 沙奈美 国立民族学博物館研究報40 2015-11-27 女性作家エレーナ・ガンは、マダム・ブラヴァツキーの母。 https://t.co/DCyQ0x9iyq
入口としてのカルムィク草原 : 19 世紀前半のカルムィク人とその信仰に関する知識と記憶 井上 岳彦 国立民族学博物館研究報告 40 2015-11-27 カルムィク仏教と、マダム・ブラヴァツキーへの影響について https://t.co/Kv4czj8rCE

4 0 0 0 OA 「若者論」論

RT @manjimal_sakaki: 難波功士氏の論文「「若者」論」(https://t.co/GDh153dA8m)の脚注4で言及されていた、『YTV report』の連続特集記事「サブ・カルチュアのメイン化」(1971-72、全8回)をようやく入手。ネット上の検索では情…
RT @yakumoizuru: ★小森潔「物語時評 物語という機構の凡庸さ」(第1号) 「当時、物研に入ることは、自らの所属している研究室に「反旗をひるがえす」といったイメージもあった」ところ、前田愛氏のすすめで入会したとの枕話に続いて、村上龍『希望の国のエクソダス』について…
RT @manjimal_sakaki: ⚫︎橘昭成「芥川龍之介の文芸観 : クローチェ美学からの影響関係を中心に」『待兼山論叢』47、2013年。https://t.co/uidAsGvlNv ⚫︎李慧珏「芥川龍之介の晩年の文学観 : 大正末期における「小説の筋」論争」『待兼…
RT @manjimal_sakaki: ⚫︎橘昭成「芥川龍之介の文芸観 : クローチェ美学からの影響関係を中心に」『待兼山論叢』47、2013年。https://t.co/uidAsGvlNv ⚫︎李慧珏「芥川龍之介の晩年の文学観 : 大正末期における「小説の筋」論争」『待兼…
尾崎翠と「似ている」とよく言われる作家。 日本でのみならず外国人が読んでも言われてきた作家は、まずV.ウルフ。また拙著の書評内ですが、中川成美先生がジーン・リースと尾崎翠との共通性について字数をさかれて論じられていて、大変興味深かったです https://t.co/qDmCutPzlL https://t.co/biXw3f42oD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
RT @lalalamiyo: この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x
RT @Booskachan_Ver2: 『宗教研究』紀要:キリストの幕屋と日猶同祖論 (・ω・) https://t.co/FivFAoiFmN
RT @manjimal_sakaki: ・「「文章=世界」を生きる中学生たち : 『中学世界』から『文章世界』への移行」『愛知淑徳大学論集. メディアプロデュース学部篇』1、2011年。https://t.co/JUIpEFeA5D ・「虚飾と真実:―近代における変身をめぐっ…
RT @manjimal_sakaki: ・「「文章=世界」を生きる中学生たち : 『中学世界』から『文章世界』への移行」『愛知淑徳大学論集. メディアプロデュース学部篇』1、2011年。https://t.co/JUIpEFeA5D ・「虚飾と真実:―近代における変身をめぐっ…
RT @manjimal_sakaki: 岩田一正「明治後期における少年の書字文化の展開:『少年世界』の投稿文を中心に」『教育學研究』64(4)、1997年12月。https://t.co/gfE3ZWEMKJ
RT @manjimal_sakaki: 榊祐一『明治前期の言説空間と近代詩の〈誕生〉ー『新體詩抄初編』を軸として』博士論文、北海道大学、2001年3月。自分の博論です。目次あり。https://t.co/qrIa6RJAYd
『昭和前期女性文学論』の拙書評はこちらでPDF公開されています
RT @lalalamiyo: 白楊荘文庫目録の所蔵は、次の大学図書館など。 https://t.co/RI2xiz7mAs
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @Shanice79540635: 因みに蛙化現象の根幹は「未熟な自我故に相手と適切な距離をとれない」なので恋愛では 1.相手からの評価が気になり「私の事どう思う?」と何度も聞く 2.しかし相手から好きだと何度も言われると怖くなる 3.相手の挙動から目が離せなくなる 4…
RT @ma_tango: 日文研所蔵の静坐社資料についてはここに説明がある。https://t.co/ZKZPZPhe8B https://t.co/YLj4uEhHJU
この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x https://t.co/1OmyqMO84o

3 0 0 0 OA 地上楽園

RT @CHaTeau47: そういえば、関肇「三上於菟吉『白鬼』を読む」(『關西大學文學論集』69-4)https://t.co/BMfV0uw5GXを見て知ったのだけど、同作の影響で「ナオミズム」よろしく「シロオニズム」なる造語が流行ったとか。画像はデジタルコレクションより…
RT @KONITASeiji: じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
白楊荘文庫目録の所蔵は、次の大学図書館など。 https://t.co/RI2xiz7mAs
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
クレア マリィ『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為の研究』 中国の女文字「女書」研究の遠藤織枝先生による書評 https://t.co/2CRtFj9AQF
RT @tsuruba: 冒頭の関東大震災と探偵小説の関係に関するくだりもおもしろいけど、後半になって甲賀三郎的発想とヒトラーとを比較するあたりはすごい。またあとで精読します。 竹内瑞穂「探偵小説批評の欲望 甲賀三郎と本格/変格論争」 https://t.co/eHN2bgn…
白石 佳和「季語をめぐる国際ハイクのオーセンティシティについての考察 ―ブラジルハイカイにおける増田恆河の仲介行為を例に―」人間社会環境研究42 2021 pdf https://t.co/qp7PnpZTe0
RTに出てきた論文  芳賀健治(1990)「スポーツ事象を用いた比喩表現に関する考察:スポーツと社会との類比関係を探る手掛かりとして」『体育・スポーツ哲学研究』12(1), 43-61. 日本体育・スポーツ哲学会 pdf https://t.co/sTqcMgjfY6
松澤俊二「与謝野晶子はどのように 「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して」(『人間文化研究』13 2020)も晶子の受容研究として興味深いご論文でした。 pdfあり https://t.co/nhBcrSj8DE
今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https://t.co/thwzSGtcJY https://t.co/OuDKaqFnSe https://t.co/brcyEXMSHy
今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https://t.co/thwzSGtcJY https://t.co/OuDKaqFnSe https://t.co/brcyEXMSHy
こういう論文が読みたかったんだよ。やってる方がいらっしゃるんだな。ありがたい。 尾崎俊介「アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷」 愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編 68 1-14, 2019-03-01 https://t.co/g6Fm7vGPLQ
こちらも該当書が通覧されている。もちろん心霊学、神智学関係やそれらの影響下にあるものも 尾崎俊介 「死をめぐる自己啓発本」出版史 外国語研究 2022-03-31 https://t.co/wyWA84Xgu8
アメリカにおける「自己啓発本」出版史に関する文化論的研究 (KAKENHI-PROJECT-16K02488) さっきRTで回ってきたこちらの科研「通常、サラリーマンの勤労意欲向上のための通俗本であり、文学的・学術的にはまったく価値がないと思われている「自己啓発本」とある通りなんだけど https://t.co/OjEGcGX5wM
尾島俊介「アメリカにおける『精神療法文学』の系譜」 外国語研究 50 25-43, 2017-03-31 愛知教育大学外国語外国文学研究会 pdfあり https://t.co/iFmJT0u1y2 日本文学でのこういう検討もあったらいいかと
青山英正先生が今後のご研究のひとつとして「佐々木弘綱・信綱に着目しており、 まずは基礎資料の検討から始めたい」と!! https://t.co/SPBu5DDZFx
RT @caazzy: https://t.co/eqNcirlysO 流行歌の歌詞の分類からは 1945.1965.1975辺りにそれぞれに変曲点があるらしいです。 https://t.co/06ctlj317U
RT @yaxi_mari: @marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
RT @marxindo: 黄 信者 2022 Indigenous Psychologyの視座からみる大正期の雑誌『変態心理』。こころの科学とエピステモロジー,4. https://t.co/zhVeJlSPa1

2 0 0 0 星を売る店

足穂けっこう読める 『一千一秒物語』1923 https://t.co/VebGMlpvAn 『星を売る店』1926 https://t.co/md97tYwKjY 『第三半球物語』1927 https://t.co/ateWq5lXDf 『天体嗜好症 イナガキタルホ短篇及論文集』1928 https://t.co/O5Io6FLT09 雑誌『文學』(1932~)も読めるhttps://t.co/IpJGfufb1O
足穂けっこう読める 『一千一秒物語』1923 https://t.co/VebGMlpvAn 『星を売る店』1926 https://t.co/md97tYwKjY 『第三半球物語』1927 https://t.co/ateWq5lXDf 『天体嗜好症 イナガキタルホ短篇及論文集』1928 https://t.co/O5Io6FLT09 雑誌『文學』(1932~)も読めるhttps://t.co/IpJGfufb1O

3 0 0 0 文學

足穂けっこう読める 『一千一秒物語』1923 https://t.co/VebGMlpvAn 『星を売る店』1926 https://t.co/md97tYwKjY 『第三半球物語』1927 https://t.co/ateWq5lXDf 『天体嗜好症 イナガキタルホ短篇及論文集』1928 https://t.co/O5Io6FLT09 雑誌『文學』(1932~)も読めるhttps://t.co/IpJGfufb1O
足穂けっこう読める 『一千一秒物語』1923 https://t.co/VebGMlpvAn 『星を売る店』1926 https://t.co/md97tYwKjY 『第三半球物語』1927 https://t.co/ateWq5lXDf 『天体嗜好症 イナガキタルホ短篇及論文集』1928 https://t.co/O5Io6FLT09 雑誌『文學』(1932~)も読めるhttps://t.co/IpJGfufb1O
足穂けっこう読める 『一千一秒物語』1923 https://t.co/VebGMlpvAn 『星を売る店』1926 https://t.co/md97tYwKjY 『第三半球物語』1927 https://t.co/ateWq5lXDf 『天体嗜好症 イナガキタルホ短篇及論文集』1928 https://t.co/O5Io6FLT09 雑誌『文學』(1932~)も読めるhttps://t.co/IpJGfufb1O
と思ったらそうでもなく人文書院の出版物はかなり個人送信対象になってるけど、日本心霊学会の出版物で個人送信になってたのは2冊。 エッチ・カーリングトン 関昌祐訳『現代心霊現象之研究』1924 https://t.co/BE4x5YP21g 今村新吉『神経衰弱とヒステリーの治療法』 1927 https://t.co/1pkq7j4Ny3
と思ったらそうでもなく人文書院の出版物はかなり個人送信対象になってるけど、日本心霊学会の出版物で個人送信になってたのは2冊。 エッチ・カーリングトン 関昌祐訳『現代心霊現象之研究』1924 https://t.co/BE4x5YP21g 今村新吉『神経衰弱とヒステリーの治療法』 1927 https://t.co/1pkq7j4Ny3
NDL個人送信資料、人文書院初代編集長の清水正光『健康増進呼吸哲学 ヨギの強健呼吸法』(1931 人文書院)も公開になってる。https://t.co/Cd6KkVoqEr てことは、戦前期人文書院や日本心霊学会が刊行した本もだいぶ見られるんだろうなぁ

1 0 0 0 日本の名歌

おおお『日本の名歌』と『秀歌十二月』も公開されてるやん!(戦後の佐美雄が新聞連載した、古典~近代の短歌評。とても勉強になるし面白い。教えたくないくらいいい本 笑) https://t.co/P1TNErjoG6 https://t.co/OPHoYydIeq ちなみに奈良女子大学所蔵の『日本の名歌』は佐美雄の献呈署名入り

1 0 0 0 秀歌十二月

おおお『日本の名歌』と『秀歌十二月』も公開されてるやん!(戦後の佐美雄が新聞連載した、古典~近代の短歌評。とても勉強になるし面白い。教えたくないくらいいい本 笑) https://t.co/P1TNErjoG6 https://t.co/OPHoYydIeq ちなみに奈良女子大学所蔵の『日本の名歌』は佐美雄の献呈署名入り
佐美雄の選歌集『くれなゐ』(『植物祭』『白鳳』『大和』から 1939 山中智恵子さんが愛読した本)https://t.co/ISX8qh4317 『新風十人』(合同歌集 筏井嘉一、哲久、佐太郎、史など参加 八雲書林 1940)も公開。https://t.co/yBbAdr34kp 日本歌人関係では明石海人全集も https://t.co/N8Yke7ppPn
佐美雄の選歌集『くれなゐ』(『植物祭』『白鳳』『大和』から 1939 山中智恵子さんが愛読した本)https://t.co/ISX8qh4317 『新風十人』(合同歌集 筏井嘉一、哲久、佐太郎、史など参加 八雲書林 1940)も公開。https://t.co/yBbAdr34kp 日本歌人関係では明石海人全集も https://t.co/N8Yke7ppPn
佐美雄の選歌集『くれなゐ』(『植物祭』『白鳳』『大和』から 1939 山中智恵子さんが愛読した本)https://t.co/ISX8qh4317 『新風十人』(合同歌集 筏井嘉一、哲久、佐太郎、史など参加 八雲書林 1940)も公開。https://t.co/yBbAdr34kp 日本歌人関係では明石海人全集も https://t.co/N8Yke7ppPn
NDL 個人送信資料、前川佐美雄は図書も雑誌も見られるようになったものがたくさんで嬉しい悲鳴だけど、 『プロレタリア短歌集 1929年メーデー記念』が見られるの、有難いのでは(古書めっちゃ高い) https://t.co/fIRuhwMn6f 『植物祭』は見られないけど『白鳳』『大和』『天平雲』は見られる

1 0 0 0 白彩 : 歌集

NDL個人送信資料よりモダニズム期の歌集 『短歌精神』系。 まずは加藤克巳『螺旋階段』1937 も公開! https://t.co/Yplp18J8KD 早崎夏衛『白彩』1936 https://t.co/bhnq1YN1j3  岡松雄『精神窓』1937 https://t.co/FN3UuumDRM 2人は佐美雄らの『短歌作品』参加者。
NDL個人送信資料よりモダニズム期の歌集 『短歌精神』系。 まずは加藤克巳『螺旋階段』1937 も公開! https://t.co/Yplp18J8KD 早崎夏衛『白彩』1936 https://t.co/bhnq1YN1j3  岡松雄『精神窓』1937 https://t.co/FN3UuumDRM 2人は佐美雄らの『短歌作品』参加者。
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1 0 0 0 朝の機翼

NDL 個人送信資料 『朝の機翼』短歌創造社 1931 自由律短歌の合同歌集。六條篤の歌も収録。ばりばりのモダニズムですよ。のち定型に復して『日本歌人』に参加、早世。奈良の人で画家としても知られる。 https://t.co/jSdGUSzmvR

3 0 0 0 暦日 : 歌集

NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU
NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU

お気に入り一覧(最新100件)

話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV https://t.co/0Yn9yuENOm
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ https://t.co/XHFdyaKG96
PDFあり。 ⇒松本 良恵, 李 楊, 新井 さくら, 井上 裕香子, 清成 透子, 山岸 俊男 「陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/rgXbD2jpZf
私のみる日本の学術 FITTLER Áron 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 【ひとつは、日本古典文学について分野横断 的に考える動向が少ないどころか、時代横断 的な研究も一般的ではないということです。】 https://t.co/a0PtOuEEtd
杉本厚典「江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/nhom72lN9Z https://t.co/6CbA7OOtvw
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
どれくらいヤバいかというと、拙著『聖典論の研究』が母校の佛大図書館に入っていないくらいには、ヤバいです(https://t.co/WiuoPx1NTW)。 次の『ブッダという男』が果たして佛大図書館に入るのか、皆さんご注目あれ。 https://t.co/oKCHXzrVCE
10枚のチョコレートを自分が貰うか、クラスメイトに分け与える実験。クラスメイト同士が監視する状況の効果は、性別でくっきり違いが出るらしい。 https://t.co/PE1tHAawyb https://t.co/d86jUlzEpw
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也の詩を中心に―」『論潮』13、2020年7月。 https://t.co/OviF9MFKEw https://t.co/p8SzXsgZn2
・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也の詩を中心に―」『論潮』13、2020年7月。 https://t.co/OviF9MFKEw https://t.co/p8SzXsgZn2
“CiNii 博士論文 - 興行としての『メトロポリス』―日本におけるドイツ映画の上映に関する考察―” https://t.co/6pZRGAuo1c ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
宮崎靖士「<連載小説>としての宇野浩二"苦の世界" : "語りつつある時間"と<告白>」『日本文学』53 巻 11 号、2004年11月。https://t.co/YXFNQR7l9E
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
小笠原賢二「研究展望 争点としての“俵万智以後”」『昭和文学研究』43、2001年。 https://t.co/vxlTrh25I6

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
以下の文献「ハラスメント被害者の心理的回復」は、加害と被害の非対称性などについて丁寧に書かれたいい資料なんですけど、このなかで、企業における「契約」に基づく「近代」的な関係性と比べて、大学においてはいまだに「中世的な身分関係」であることが指摘されてます。 https://t.co/pcqQYdNOR4
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
将棋に注目して芥川の生涯を追うと、芥川龍之介の晩年が全く違ったように見えてきます。芥川が生涯、文学をめぐってどのような軸で考えていたのかが分かってきます。 小谷瑛輔「文学は遊戯か――芥川龍之介と『新思潮』派の同人たち」『将棋と文学スタディーズ2』2023年3月 https://t.co/DYXEx8R4Tz
【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】『層 映像と表現』第15号/映画と日本近代文学に関する論考13編掲載/無償ダウンロード可 https://t.co/dBc1wJ3Q6S
ケンブリッジ大学の調査でも6割近い男性が「性風俗産業従事者女性とはセックスしたくない」と答える事が確認されたりしてるのに、男性の性風俗産業利用が自明のものとして語られるのマジで納得いかないんだよな。マイノリティがこんなに偉そうにしてるのはTwitterだけ https://t.co/hCTv6cNIk2
長谷川琢哉「円了と哲次郎」『井上円了センター年報 通号 22』2013 井上円了と井上哲次郎の宗教観を、彼らの「現象即実在」論の観点から比較検討する。 無限と有限、個人と社会をとう捉えるかの相違点が面白いと思う。 https://t.co/FCwsLj3002█_id=17 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/HyuTxv3t30
中村 眞人 「日本の近代化と写実主義短歌の生成」『東京女子大学紀要論集』73(1)、2022年9月。https://t.co/2mERgjJ5m9
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
多様な家族の形態を認めると「国家が家族の領域に足を踏み入れる場合が増加する」可能性があるが、家族の定義を画一的にすれば「家族の自律は強く保障される」反面「定義に該当しない集団は保障を受けられない」というジレンマがある。>憲法学からみた家族の「公」と「私」https://t.co/HYhoScAF6K
PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https://t.co/D2ItUbkToY
★小森潔「物語時評 物語という機構の凡庸さ」(第1号) 「当時、物研に入ることは、自らの所属している研究室に「反旗をひるがえす」といったイメージもあった」ところ、前田愛氏のすすめで入会したとの枕話に続いて、村上龍『希望の国のエクソダス』について。 https://t.co/7CV0Sm5qwX
PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
『宗教研究』紀要:キリストの幕屋と日猶同祖論 (・ω・) https://t.co/FivFAoiFmN
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません。 https://t.co/SFzbFuLaa3
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
いわゆる「羅生門問題」について、そしてそれに写真家として向き合うことについて。面白く読んだ。羅生門問題については拙稿で取り上げました(https://t.co/43K3OD0Q9C)。 https://t.co/qRcNFKqUbF
PDFあり。 ⇒中里 巧 「キリスト教の呪術性と日本のスピリチュアリズム ─現代キリスト教の神秘体験と日本の心霊現象─」 『東洋学研究』59号 (2022) https://t.co/CcPYG0Oc7v
博物館教育については、エデュケーターの仕事やワークシートのことなどを主に勉強してきました。報告としてブックレットを書いたら珍しく重版になり、まだ売ってくれてますね。https://t.co/ijuAnJFjlz  研究報告に書いた公式報告はこちらhttps://t.co/Wl8zlKIMIv「アクセッシブル」が大事です。
因みに蛙化現象の根幹は「未熟な自我故に相手と適切な距離をとれない」なので恋愛では 1.相手からの評価が気になり「私の事どう思う?」と何度も聞く 2.しかし相手から好きだと何度も言われると怖くなる 3.相手の挙動から目が離せなくなる 4.破綻 以上のProcessを辿るらしい https://t.co/bdSAGZUZk8
この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x https://t.co/1OmyqMO84o

3 0 0 0 OA 地上楽園

そういえば、関肇「三上於菟吉『白鬼』を読む」(『關西大學文學論集』69-4)https://t.co/BMfV0uw5GXを見て知ったのだけど、同作の影響で「ナオミズム」よろしく「シロオニズム」なる造語が流行ったとか。画像はデジタルコレクションより、於菟吉『地上楽園』巻末広告。 https://t.co/gPZFCmO1Lu https://t.co/U68xIiHxQJ
白楊荘文庫目録の所蔵は、次の大学図書館など。 https://t.co/RI2xiz7mAs
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW

97 0 0 0 OA 小婦人

北田秋圃訳はとてもいい訳だと思う。 国会図書館のデジタルコレクションで公開されているので、関心ある方はぜひ。 https://t.co/uaGMVkHgnx https://t.co/3KfLs7MYXi
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
冒頭の関東大震災と探偵小説の関係に関するくだりもおもしろいけど、後半になって甲賀三郎的発想とヒトラーとを比較するあたりはすごい。またあとで精読します。 竹内瑞穂「探偵小説批評の欲望 甲賀三郎と本格/変格論争」 https://t.co/eHN2bgnYjh
CiNii 博士論文 - 伊藤博文と明治日本の朝鮮政策 https://t.co/nnHOwGCrVm #CiNii 第二次日韓協約以前の伊藤を俯瞰する事で、伊藤博文の対朝鮮政策の全貌を論考した。これが51アクセスしかねえのダセーよ。本邦近代史無関心。
『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同号は発売禁止処分とのこと。 https://t.co/jXUA0eNwMp
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4Q93
この論文にでてくるような「活用語の語尾と助詞と助動詞」の連接の表って、どこかで公開されていたりするでしょうか。― 「形態素bi - gramと品詞bi - gramの重ね合わせによる形態素解析」 https://t.co/0ZeYaWU9QF
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
PDFあり。力作。 ⇒尾崎 俊介 「「死をめぐる自己啓発本」出版史」 『外国語研究』55 (2022/3) https://t.co/SXRWOyfk9P
PDFあり。 ⇒大澤 広嗣 「霊場建設と日本勢力下のアジア : 日華親善楔観音奉賛会と大東亜観音讃仰会の成立」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』38 (2022/2) https://t.co/Ln6jAzVGdy
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
黄 信者 2022 Indigenous Psychologyの視座からみる大正期の雑誌『変態心理』。こころの科学とエピステモロジー,4. https://t.co/zhVeJlSPa1
@marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
PDFあり。 ⇒伊藤 博明 「オカルト的タロットの黎明(1) : クール・ド・ジェブラン「タロット・ゲームについて」」 『人文科学年報』52号 (2022/3) https://t.co/l8TFVkTey7
論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE

3 0 0 0 暦日 : 歌集

NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU
NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU
NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU

3 0 0 0 魚歌 : 歌集

NDL個人送信、戦前期日本歌人関係では次の歌集が公開 石川信雄歌集『シネマ』 https://t.co/sn8h2eZDMG 松本良三歌集『飛行毛氈』(1935) https://t.co/xiJRzIn0eE 斎藤史『魚歌』 https://t.co/KoN1IuGn8f いわゆるモダニズムっぽくはないけど 田中武彦『暦日』  https://t.co/jVCks0v9lU
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy

1 0 0 0 煙草禮讃

如是閑と言えば「たしか何とか閑という人の(如是閑氏でも薔薇閑氏でもなかった」(尾崎翠「途上にて」S6)を思い出し、薔薇閑って調べたことあったけど誰だっけと次世代デジタルと国会デジタルを検索したら、すぐ「煙草礼賛」の著者と分かる。便利だなぁ。https://t.co/hnTUfYAzgh 国会限定
ロシアにはゲイ・プロパガンダ法なる同性愛者をターゲットにした悪法があります。全裸中年が国会図書館の職員やってた時に書いた解説記事をどうぞ https://t.co/IGeMv8sYJu
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
TLで教えてもらったこの記事、トンデモな思いつきを体系化してしまう「日本文化論」の宿痾が、「日本語論」の世界にもたくさんあることを教えられ震撼した。恣意的にチョイスされた古語の解釈から、壮大な日本文化論を展開してしまうものが多いなかで、辞典にあたるの大事…https://t.co/OaTHKnpdGq
@hayakawa2600 マジで。 「米国議会図書館には戦前陸軍が所有していた兵法関係書が多数所蔵されており、その中には忍者・忍術に関する重要な史料も含まれ/これら写本類は他に見られない価値の高いものが多いが、これまで目録が作成されているだけで内容については全く知られていない。」https://t.co/6o9QCSH5MN
川畑 和成「コンテンツの力―ゲームにおけるコンテンツの活用――」『横光利一研究』17 号、2019年。この号の特集は「文化資源(コンテンツ)としての文学」。https://t.co/mZvKQrecny
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
先日ツイートで紹介した論文、広瀬正浩「寺山修司のラジオドラマ:「まんだら」における聴覚的表現の可能性」(『椙山女学園大学研究論集 : 人文科学篇』53号、2022年3月)が、所属大学の学術機関リポジトリに登録されました。 https://t.co/zaB0Qaa9wq
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
同祖論にからんで、朝鮮神宮の祭神について神道界で論争があった。 「朝鮮神宮御祭神論争」再解釈の試み : 神社の<土着性>とモダニズムの視点から 菅 浩二https://t.co/QF7AZbM5Kc https://t.co/XPeM7Rf3ZX
関連文献。鈴木智之「<顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象」『社会志林』47(1)、法政大学社会学部学会、2000年9月。https://t.co/WQuGOUH5Ra

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライブラリーで見られる https://t.co/wClm0X7mlZ https://t.co/VdGOTqn0iA
●岩井茂樹「<研究ノート>恋歌の消滅 : 『百人一首』の近代的特徴について」『日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要』27、2003年3月。https://t.co/XEDPYAtb7n ●同前「恋歌の歴史ー江戸時代を中心に」『総研大文化科学研究』1、2005年8月。https://t.co/gru55X5EXD
●岩井茂樹「<研究ノート>恋歌の消滅 : 『百人一首』の近代的特徴について」『日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要』27、2003年3月。https://t.co/XEDPYAtb7n ●同前「恋歌の歴史ー江戸時代を中心に」『総研大文化科学研究』1、2005年8月。https://t.co/gru55X5EXD

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